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最新更新日:2025/07/17 |
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『テストの様子』〜6組〜
育成学級にみんなも英語のテストを受験しました。
内容は、決して易しいものばかりではありません。普通学級で学んでいる人、ひょっとしたら、あなたたちの中にこれらの問題を出来ない人がいると思います。 ![]() ![]() 『テストの様子』〜1年〜
アマリリスの予冷で全員が席に着き、テストの始まるのを待っています。
その時の姿勢もまたよいです。 ![]() ![]() ![]() 『テストの様子』〜3年その2〜
テストの時の真剣な顔を見ていると飽きません。
![]() ![]() 『テストの様子』〜3年〜
2時間目のテストを受ける様子を見に行きました。
みんな、精いっぱい頑張っていました。 早くから諦めて寝てしまっているような生徒が一人もいません。 その点が最もよいところです。 2時間目は国語のテストで、おそらく短歌か俳句の問題が出ているのでしょう。指を折って考えている姿が可愛らしかったです。 ![]() ![]() ![]() 『ちょっといい話』![]() 昨日は陵ヶ岡小学校の研究授業があり、教育委員会から指導主事の先生が来られることになっていました。ところが、この先生が初めて学校を訪れられる方で、道に迷ってしまわれた様です。 バイクを押して歩いておられた先生が、本校の中学生(女子生徒2名)に道を尋ねられたそうです。すると、その生徒たちは、なんと、指導主事の先生を陵ヶ岡小学校まで案内したそうです。 先生もいたく感激され、小松校長先生にそのことを伝えられました。小松先生としても、(おそらく)教え子を褒めてもらって喜ばれたのでしょう。すぐに本校に連絡をくださいました。 この生徒諸君は、名前を告げることもなく帰っていったとのことで、現時点では本校の生徒というだけで、それ以上は分かりません。 おそらく、本人たちは、名乗るほどのことではないと思っていたのでしょうね。そのあたりも感心します。 地域に迷惑をかけるなど、「困った話」の場合は、多くの方がよく電話で連絡をくださいます。しかし、こういう「よい話」を連絡してくださることは、不思議とあまりありません。おそらく、「困った話」の何倍もたくさん「よい話」はあるのだと思います。 ちょこっと連絡をくださった小松校長先生にも感謝です。 『夏近し』
おはようございます!
夏本番の近いことを実感します。そんな朝です。 そりゃあ、仕方がないですよね。もうすぐ7月です。これまでが例年と比べて涼しかったのかもしれません。 さあ、「第2回定期テスト」2日目です。 がんばって勉強してきた成果をしっかりと発揮してください。 1年生が、勉強したことを友達と確認しながら登校する姿がいいですね。 この子たちも中学生になったなって思います。 ![]() ![]() ![]() 『東山を西に見て』〜Make legend〜![]() 「22年前産んでくれて、これまで育ててくれてありがとう!一人前の教師になるから、それまでは、もうちょっと面倒見てね!」 清吾 「少しずつ大人になってきたね。いろいろなことを吸収していってね。楽しみにみにしているよ。」母 「こちらこそ、生まれてきてくれてありがとう。君と陽太が居てくれているお蔭で、僕らは楽しく生活できています。お父さんのすねは、かなり細くなったけど、もうしばらくかじらせてあげる。」父 「こちらこそ、生まれてきてくれてありがとう。この前までぴーぴー言うてた清吾くんももう社会人か。これからも弟の目標となるお兄ちゃんでいてね。また服貸してね。」陽太 「お前が、生まれてきてくれてありがとう、はおかしいやろ(笑)」清吾 21日(土)、上の息子が22歳の誕生日を迎えました。22年前もこの日は土曜日でした。というのも、当日は休日参観日で、妻から「(出産のため)病院へ行く」との連絡を受けた時、私はPTAの皆様とソフトボールの試合をしていたからよく覚えているのです。今年の21日は朝から忙しく、気にはなりつつも息子にバースデイメールを送れずにいたところ、先に息子の方からライン上で文頭のメールを寄越してきたというわけです。それにしてもラインとはよくできているものです。この間約6分。まるで家族で会話をしているかのような気持ちになれました。 手のひらに載せて湯船につけていた頃、幼稚園の入園式で不安そうにお友達と手をつないで整列した姿、緊張しながら学芸会で演技したこと、苦しい思いをさせた塾通い、生徒会活動と部活動で充実した中学校生活、青春を謳歌した高校時代、「久しぶり」と言いそうになる大学生活。いろいろなことがありましたが、本当にあっという間でした。 父親の職業に憧れつつ反発も覚えていました。教師になるなら他府県を受験すると言ってもいました。友達や先生や先輩と話をしたりアドバイスを受けたり、影響を受けたり与えたりしながら、結局、親元を離れる気持ちはなくなったらしいです。尋ねられれば、その魅力について語ったことはありますが、妻も私も、これまで一度も「教師になれ」と言ったことはありません。誠に不思議な話です。 私の誕生日や父の日に、手紙やプレゼントはいくつももらってきました。そこにはその年齢なりの感謝の言葉が書かれ、“いい思い”をさせてもらってもきました。 今回が興味深いのは、息子の誕生日だということです。その日に息子の方から先に感謝の言葉を綴ってきたことを、一体どう受け止めればよいのでしょうか。 決意の表れ。きっとそうなのでしょう。一人前の教師に成るまで何年かかるか分かりませんが、気長に待ちたいと思います。筋肉が落ちて随分細くはなってしまいましたが、私のすねは、まだ息子たちにかじられたがっているようです。 『すぺしゃる』
紹介しきれなかった皆さん、本当にごめんなさい。
次の機会にはアップするので、今回は許してください。 ![]() ![]() ![]() 『下校時』〜3年〜
3年は、女子ばかりになってしまいました。
明日は、男子も狙います。 ![]() ![]() ![]() 『下校時』〜2年〜
2年生はいい写真がたくさん撮れましたが、3枚だけアップします。
他の写真については、私のフォルダーの中にしっかりと保存しました。 ![]() ![]() ![]() |
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