京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/08
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なりたい自分にむかって 学び合い しなやかに生きる子の育成

羽束師地区総合防災訓練

羽束師地区の総合防災訓練が行われました。
午前9時に各地域で集まり,羽束師小学校へ避難されました。
全ての地域が避難完了した後,アルファ米や起震車,心肺蘇生,消火などの体験をされました。
大人の方にまじって,本校の子どもたちの姿も見られました。
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理科の学習【5年生】

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先週からつくっていたコイルやモーターカーの実験台を使って実験をしました。

今日は電磁石の極と流れる電流の向きとの関係を学習します。
乾電池のつなぎ方をかえて電磁石の極がどうなるのか調べました。。

発表会にむけて【5年生】

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発表会に向けて合奏に取り組んでいます。

今日ははじめて全員で合わせました。
4年生から合奏に取り組んでいることもあり,
1回目から息の合った演奏ができました。

認知症サポーター講座 その6

講座の最後には,グループで話し合った内容の模範例を先生方が紹介してくださいました。

自分の名前を忘れてかたをたたいてと頼んで来た時には,優しく肩をたたきながら,「○○は肩もみうまいんだよ。」とこえをかけることで,自分の本当の名前に気付いてもらうなど,温かく接しながら教えて行く方法を学びました。

人と接する時に,相手を思いやり,温かい気持ちでいることの大切さを学べた,素敵な時間になりました。
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認知症サポーター講座 その5

グループで話し合いをしたあとは,それぞれのグループの代表の人が発表をしました。

「ごはんを食べたことを忘れているおばあちゃん」にはどう接するかという質問に,
「代わりにお菓子をあげてすこしまってもらう。」などそれぞれのグループが,ただ注意するのでなくて,温かい気持ちで接する言葉かけが考えられていました。
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認知症サポーター講座 その4

「ごはんを食べたことを忘れているおばあちゃん」
「トイレに行くといって外に出ようとするおばあちゃん」

など,場面を想定して,グループに分かれて話し合いをすることができました。
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認知症サポーター講座 その3

講義を受けた後,いくつかの質問がありました。

みんなしっかりと話を聞いて,答えることができました。

「みんなちゃんとわかってるね。」と褒められると,とてもうれしそうでした。
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認知症サポーター講座 その2

はじめに,講師の方に,認知症について教えていただきました。

また,グループワークに繋がるように,認知症のいくつかのケースを具体的に表したDVD鑑賞をしました。
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認知症サポーター講座 その1

総合的な学習の時間に,認知症サポーター講座がありました。

講師の方々にあいさつをしてから,「認知症について理解する(講義)」や「認知症の人との関わり方について考えるグループワーク」を実施しました。


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光を重ねると

「光のはたらきをしらべよう」の学習で,明るさやあたたかさの実験をしました。

光があたっているところが明るく,温かいことに気付きました。

また,光を重ねると,より明るくなり,温度も高くなることに気付きました。
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