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最新更新日:2025/07/17 |
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『授業の様子』〜1年〜
1年からは、先ず英語と国語の時間の様子です。
英語の時間には、学生ボランティアさんが入ってくれています。 国語の時間にはよく手が上がっていました。 ![]() ![]() ![]() 『授業の様子』〜6組〜
6組の皆さんは、社会科の学習です。
3年生は日本近海の海流の勉強を、1・2年生は身近な地域の地図を読み取る学習をしていました。 ![]() ![]() ![]() 『授業の様子』〜2年〜
2年からは、保健の授業と国語の時間です。
国語の時間人は、七言絶句の学習をしていました。 ![]() ![]() ![]() 『授業の様子』〜3年その2〜
続いて、英語(ニュー単元)です。
音楽の時間に名曲を鑑賞しているクラスの様子と一緒にどうぞ。 ![]() ![]() 『授業の様子』〜3年〜
先ずは、3年から美術と社会のようすです。
![]() ![]() ![]() 『朝の様子をもう一つ』
PTA会長さんが写真を送ってくださいました。
また、今日は合唱コンクールのDVDの販売日です。 昨年度より売れ行きがよさそうです。販売は明日までです。申し込んだ人は、明日までに、お金をもって引き換えに来てください。 ![]() ![]() 『吹部以外の皆さんも…』
一言声をかけると、やっぱり…
この状況でなら、きっとここで写真を撮りたいと思っておられるに違いない。 当たりでした。 体育の大賀先生も出てきて、何と誰も行かなかったハートの真ん中を占領。 落ち葉の芸術のお蔭で、校門付近は朝から大盛り上がりでした。 ![]() ![]() ![]() 『朝からフルスロットル』
男子バスケットボール部と野球部の諸君が、朝からフルスロットルパワーで練習に励んでいます。
彼らの目は、既に来春に向いています。 落ち葉の芸術を見せられ、感嘆する3年生の写真と一緒にどうぞ! ![]() ![]() ![]() 『しっとり』
おはようございます!
早朝の雨で空気が湿り、しっとりとした朝であります。 校門で落ち葉を集めていた吹奏楽部の人たちが何やら思いついたようです。 落ち葉があれば落ち葉で遊ぶ。素朴でいいですね。 昔を懐かしく思い出したりもしました。 ![]() ![]() ![]() 『東山を西に見て』〜Make legend〜![]() 「いい子たちですね。挨拶はできるし、返事もしっかりできます。本当によくやってくれます。最近の若者には珍しいですよ。」同様のセリフを何か所かで聴きました。生き方探究チャレンジ体験で2年生がお世話になっている事業所の方の言葉です。「私たちの自慢の子たちです。」決まってそのように返しました。今年初めて赴任されたある保育所の所長さんは、中学生を受け入れることに対して不安があったと言っておられました。実際の働きぶりを見て、自分の中の中学生のイメージが大きく変わったとも言われました。そういえば、この取組が始まった頃にはそんな言葉をよく聞いたものです。 中学生には、働くことの「喜び」と「しんどさ」を実感させ将来の自分像を考える材料にさせる。一方、地域の方には中学生の“生の姿”を知ってもらい、中学生の成長を地域のみな様に応援してもらう。そういう2つの目的をもって始められたはずです。 京都市で「生き方探究チャレンジ体験」がスタートして今年で確か15年になります。この所長さんとの会話がなければ、当時のことを思い出すこともありませんでしたが、つくづく『よくぞここまで…、すっかり定着したものだ』と思います。 初めの年は、受け入れてくださる事業所を探すことが大変でした。生徒の希望する職場をすべてそろえることは、それこそ無理でした。事業所数が足りず、1〜2人と言っておられる職場に無理を言って4人お願いしたこともありました。教師の実家が商売をしておられ、そこに引き受けてもらったこともあります。目的と意義を出来るだけ丁寧に説明し、子どもの様子とこちらが出来るケアやフォローの内容を話しながらお願いしてまわりました。快く引き受けて頂ける事業所さんばかりではなかったです。断られて悲しい思いや悔しい思いもしました。生徒のことを批判され、いくら説明しても分かってもらえず、腹立たしい思いをしたこともなくはなかったです。当時を知っているだけに、快く受け入れ温かい眼差しで生徒を指導してくださる事業所さんを訪れることが嬉しくてなりません。子どもの相手や老人の相手、接客業に製造業、第3次産業が圧倒的に多いなか、第1次産業の農業に従事した生徒もいました。(今年は初めて女子でした)今回体験した職業は一つだけですが、この体験を通じて学んだことは多かったはずです。 生きること、暮らすこと、親をはじめ家族のこと、お金を稼ぐこと、家族を養うこと、社会に貢献すること、自分の性格、自分の特技、身に付けなければないこと、今後の進路など、生徒が考えただろうことを挙げだしたらきりがありません。 「私は、成りたいと願っていた教師に成れました。今も毎日が楽しくて充実しています。やりたいことをして給料がもらえます。こんな幸せはありません。」チャレンジ体験前日の激励会で生徒たちに語った内容です。何年か先、本校のすべての生徒が夢を実現し、なりたい自分になって給料を得る、そんな生活を送ってほしいものです。 |
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