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最新更新日:2025/07/30 |
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英語検定にチャレンジ!![]() ![]() 今日は5級から2級まで、総勢71人もの生徒がチャレンジしました。 ※ 写真はいちばん人数の多い3級受検会場のようす 第3回テスト 2日目
2限のテストのようす
1年生は英語、2年生は数学、3年生は社会の問題に取り組んでいます。 11組は授業をしていました。 ![]() ![]() ![]() 第3回テスト 1日目
第3回定期テストの1時間目のようすです。
1年生は理科。2年生は社会。3年生は国語。11組は社会のテストに、それぞれ取り組んでいます。 あたりまえなんですが、テスト中の中学校は、まことに「シン..。」としています。 ![]() ![]() 天体ショー 「皆既月食」
明日からの第3回テストに向けて、ひたすら勉強に精を出している生徒のみなさんの頭上では、日本では3年ぶりの「皆既月食」が...。
藤森中学校からもよく観察できました。 写真でご覧ください。 上 部分食 下からどんどん欠けてきてます(18:47) 中 お隣の科学センターの上に見える皆既月食の月(19:30) 下 皆既月食の赤い月(19:33) ![]() ![]() ![]() 小学校1,2年生のみなさんへ
小学校訪問に向けての取り組み。
訪問する小学校1・2年のクラスに送る「手紙」(案内状)を作っています。 あるクラスの黒板には、とってもかわいい飛び出すタイプの見本が...。担任の先生が作ってみたそうです。子ども達は、どうやらまねをして作ってみるらしく、いろいろと考えていました。 「いいなぁ!」と感じるレベルの高いものを、まずは真似してみる。そこに、自分なりの工夫や、あるいは違う発想のものをプラスして、よりすばらしいものにしていく。あるいは、上手く真似できないときに、なぜだろうと考え、解決していく。そうやって学力は高まっていくもの。 日々のちょっとした活動の中に、より確かな学力をつけていくためのヒントが隠されている。 ![]() ![]() ![]() 私の履歴書
生き方探究・チャレンジ体験でお世話になる事業所に持っていく「私の履歴書」。
自己紹介や体験する仕事に対しての決意などが書かれています。 ふだんは使わないボールペン。一発勝負に緊張しながらも、清書に取り組んでいました。 ![]() ![]() 水菜 順調に伸びてます![]() 写真のように、かなり伸びてきました。 生徒たちは記録をとって、このあとコンピュータに入力していきます。 ![]() 「並縫(なみぬ)い」をマスターしよう! (2年生 家庭科)
現代の生活の中では、めっきり少なくなった(と思われる)針と糸を使っての「縫い物」。ボタンがとれたときぐらいしか、針と糸は使わなくなっています。
さて、2年生の家庭科の授業。今日は「並縫いをマスターしよう!}という目標でしたが、生徒たちの様子を見ていると...。3ミリメートル間隔が、1センチメートル間隔になっている人や、直線にならず、だんだんとカーブしている人、などなど。なかなか思うように針は動いてくれません。 ![]() ![]() ![]() マット運動...まだまだぎこちない!?
3年生の女子。体育の部が終わり、授業内容も変更。体育館でマット運動です。
ペアの生徒からアドバイスを受けて、次に活かす。 さぁ、いったいどれくらい上達するでしょう。 ![]() ![]() 「原子」って、いったいどんな....?![]() 原子の構造についての勉強です。 「原子核」「陽子」「中性子」「電子」・・・・。 あまりに小さな世界の話。次から次へと疑問が広がっていく...。 【ミニ知識】原子の大きさはいったいどれくいなのだろうか? 人間が1千分の1の大きさになると、そこは0.1センチメートルの世界でノミ(といっても知りませんよね)と同じくらいになる。 そこから、さらに1千分の1になると、そこは、0.0001センチメートルの世界で大腸菌などと同じ大きさになります。顕微鏡で見えるのはこの程度の大きさまで! しかし、原子の世界は、そこから、さらに1万分の1の大きさ、0.00000001センチメートルの世界となります。いやはや、想像が追いつかない! ちなみに原子核の大きさは、原子の2万分の1程度。これは、東京ドームを原子の大きさだとすると、原子核は、ちょうどグラウンドにピンポン玉を置いたぐらいの大きさになる。だから、原子はスカスカの構造をしていることになるらしい。 ![]() |
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