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最新更新日:2025/07/23 |
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11月7日(金)−今日は立冬
今日11月7日は,立冬です。立冬とは,冬の始まりのことです。
「立」には新しい季節になるという意味があり,立春,立夏,立秋と並んで季節の大きな節目です。 この時期から,朝夕は冷えみ,日中の陽射しも弱まって来て,冬が近いことを感じさせる頃となります。木枯らし1号や初雪の便りも届き始めます。立冬を過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。 明日はいよいよ学芸会です。以前プリントを配布しておりますが,今一度,プログラムの確認をしておきます。 ●午前の部【1・2・3年・6くみ】 9:10 はじめのことば(1年) 9:15 6くみ「おおかみと4ひきのこやぎ」 9:30 1年「小さな小さなまほうつかいたちの……」 10:20 校長先生のお話 10:25 2年「海ぞくたちとたから島」 10:55 3年「ぞうれっしゃがやってきた」 11:25 おわりのことば(3年) ●午後の部【4・5・6年】 13:00 はじめのことば(4年) 13:05 4年「手ぶくろを買いに」 13:55 校長先生のお話 14:00 5年「本当の宝ものは」 14:30 6年「For Our Dream」 15:00 おわりのことば(6年) *記載してある時間は,およその開始時間です。進行の都合で前後することがありますので,お知りおき下さい。 ![]() ![]() ![]() 11月6日(木)−学芸会が近づいてきました
いよいよ学芸会ですね。明後日,8日(土)に学芸会を行います。
今日から,リーハーサルを始めました。今日が高学年,明日が低学年です。 各学年とも,最後の仕上げを迎えています。 お忙しいとは存じますが,都合がつきましたら,是非お越しください。 ![]() ![]() 11月5日(水)−津波防災の日です。
今日,11月5日は,『津波防災の日』です。
2011年3月11日の東日本大震災を受けて同年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」にて制定されました。 この日は,嘉永7年11月5日(1854年12月24日),安政南海地震が発生し,南海道・東海道を大津波が襲った。このとき,紀伊国広村で濱口梧陵が稲藁に火をつけて津波の襲来を知らせ村人を避難させたという実話を元に小泉八雲が『稲むらの火』という物語を執筆し,後に小学校の教科書にも掲載されたことに由来しています。 当初は東日本大震災が発生した3月11日を記念日とする案であったが,震災が起きて間もないことから,被害を受けた方々の心情を考慮して違う日附にされたそうです。 山科は,津波とは縁遠いかもしれませんが,地震に対する防災意識は常に持つべきだと思います。万一に備えて,常に準備をしておくことが大切ですね。 ![]() ![]() ![]() |
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