最新更新日:2024/10/18 | |
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第40回全日本教育工学研究協議会(京都大会)
今日は,JAET京都大会が本校で開催されました。本校では,すべてのクラスが,年間を通して授業研究を行い,より効果的な授業の構築を目指しています。今回は,ICT機器を活用する日ごろの子どもたちのがんばっている姿を授業を通して各方面の方々に参観していただきました。
放課後まなび教室(1020)
20日から1年生が放課後学び教室に参加ということで開講式を行いました。校長先生や教育委員会の先生方のお話のあとスタッフの先生方から学習の進め方を教わりました。早速がんばりプリントに挑戦している子どももいました。これからもがんばろう。
平成26年度前期学校評価学校評価結果等
新システムによる掲載場所変更になりました。25年度後期学校評価
錦林教育ロング昼休み6年生の児童が大縄跳びをしていました。そこへ,低学年の児童が。「よせて」と。 すると,どんどん集まってきて,こんな様子に。 子どもたちの明るい表情がうれしい,ロング昼休みでした。 本日の授業について(10/6)
本日(10月6日)は,3校時の授業から行います。よろしくお願いいたします。
台風18号の接近
非常に強い台風,18号が接近しています。
6日(月)には,近畿地方に最も近づくとも報道されています。 台風情報にご留意ください。暴風警報が出た場合の措置については,下記の欄を参照ください。 HP上にある 【台風に対する非常措置についてのお知らせ】 【台風及び特別警報による非常措置について】 第45回 博報賞を受賞しました。
博報賞とは。(博報財団のHPより引用)
◆児童・生徒の「豊かな人間性育成」には、子どもたちと日々直接向き合う教育実践者の役割が非常に大きいと考えています。 博報賞は、児童・生徒に対する日常の教育現場で尽力されている、学校・団体・教育実践者を顕彰することを通して、児童教育の現場を活性化させ、支援することを目的としています。 スタートから40年以上の歴史を持ち、対象部門も拡大、すぐれた教育実践の輪を広げています。 錦林校は「国語・日本語教育部門」で,今年度の博報賞を受賞しました。 受賞したタイトルは, 「学校図書館をメディアセンターとして活用した学習活動の充実」です。 その内容を簡潔に紹介させていただきます。 □学校図書館をメディアセンターと位置付け、具体的には次のような取組みを実施しました。 ●専任司書教諭と指導者が連携した学習指導の充実に取組んでいます。 ●学校図書館の利用指導を系統的に実施しています。 ●従来の学校図書館を調べる本を中心とした探究学習を行う第一学校図書館とし、新たに読み物を中心とした読書活動を行う第二学校図書館を新設しました(H25年度)。 第一学校図書館ではパスファインダーやパンフレット・リーフレット、新聞などのスクラップや児童の成果物を配置し、メディアセンターとしての機能を持たせました。その機能を活用して,学校図書館での授業を積極的に実施しています。 ●児童が、学校図書館を意のままに活用できるように、定期的な利用指導を繰り返しています。 ●子どもたちのコミュニケーション能力を育成するため、授業の中にグループでの話し合い活動の場を設けたり、学習の見通しが持てるように授業の流れを提示したりすることで子どもたちの主体的な学習につながるように取組んできました。 このような内容が評価されての受賞となりました。 詳しくは,博報財団のHPをご覧ください。 http://www.hakuhodo.co.jp/foundation/prize/inde... 運動会の様子から
縦割り種目や騎馬戦
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