京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/10
本日:count up36
昨日:156
総数:1434104
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
◇学校教育目標  自主・敬愛・挑戦

天体ショー 「皆既月食」

明日からの第3回テストに向けて、ひたすら勉強に精を出している生徒のみなさんの頭上では、日本では3年ぶりの「皆既月食」が...。
藤森中学校からもよく観察できました。

写真でご覧ください。
上  部分食  下からどんどん欠けてきてます(18:47)
中  お隣の科学センターの上に見える皆既月食の月(19:30)
下  皆既月食の赤い月(19:33) 
画像1
画像2
画像3

小学校1,2年生のみなさんへ

小学校訪問に向けての取り組み。
訪問する小学校1・2年のクラスに送る「手紙」(案内状)を作っています。
あるクラスの黒板には、とってもかわいい飛び出すタイプの見本が...。担任の先生が作ってみたそうです。子ども達は、どうやらまねをして作ってみるらしく、いろいろと考えていました。
「いいなぁ!」と感じるレベルの高いものを、まずは真似してみる。そこに、自分なりの工夫や、あるいは違う発想のものをプラスして、よりすばらしいものにしていく。あるいは、上手く真似できないときに、なぜだろうと考え、解決していく。そうやって学力は高まっていくもの。
日々のちょっとした活動の中に、より確かな学力をつけていくためのヒントが隠されている。
画像1
画像2
画像3

私の履歴書

生き方探究・チャレンジ体験でお世話になる事業所に持っていく「私の履歴書」。
自己紹介や体験する仕事に対しての決意などが書かれています。
ふだんは使わないボールペン。一発勝負に緊張しながらも、清書に取り組んでいました。
画像1
画像2

水菜 順調に伸びてます

画像1
1年生の技術で観察を続けている水菜の水耕栽培。
写真のように、かなり伸びてきました。
生徒たちは記録をとって、このあとコンピュータに入力していきます。

画像2

「並縫(なみぬ)い」をマスターしよう! (2年生 家庭科)

 現代の生活の中では、めっきり少なくなった(と思われる)針と糸を使っての「縫い物」。ボタンがとれたときぐらいしか、針と糸は使わなくなっています。
 さて、2年生の家庭科の授業。今日は「並縫いをマスターしよう!}という目標でしたが、生徒たちの様子を見ていると...。3ミリメートル間隔が、1センチメートル間隔になっている人や、直線にならず、だんだんとカーブしている人、などなど。なかなか思うように針は動いてくれません。

画像1
画像2
画像3

マット運動...まだまだぎこちない!?

3年生の女子。体育の部が終わり、授業内容も変更。体育館でマット運動です。
ペアの生徒からアドバイスを受けて、次に活かす。
さぁ、いったいどれくらい上達するでしょう。
画像1
画像2

「原子」って、いったいどんな....?

画像1
3年生の理科の授業。
原子の構造についての勉強です。
「原子核」「陽子」「中性子」「電子」・・・・。
あまりに小さな世界の話。次から次へと疑問が広がっていく...。

【ミニ知識】原子の大きさはいったいどれくいなのだろうか?
人間が1千分の1の大きさになると、そこは0.1センチメートルの世界でノミ(といっても知りませんよね)と同じくらいになる。
そこから、さらに1千分の1になると、そこは、0.0001センチメートルの世界で大腸菌などと同じ大きさになります。顕微鏡で見えるのはこの程度の大きさまで!
しかし、原子の世界は、そこから、さらに1万分の1の大きさ、0.00000001センチメートルの世界となります。いやはや、想像が追いつかない!

ちなみに原子核の大きさは、原子の2万分の1程度。これは、東京ドームを原子の大きさだとすると、原子核は、ちょうどグラウンドにピンポン玉を置いたぐらいの大きさになる。だから、原子はスカスカの構造をしていることになるらしい。

画像2

女子バスケ新人大会

10月4日・5日女子バスケ予選リーグ順位決定戦が行われました。
VS高野中 42−22
VS西院中 39−37
予選1位で決勝トーナメント進出
西院戦は2点差と髪一重の戦いでした。
また、男子バスケ部も予選1位で決勝トーナメント進出を決めています。
画像1
画像2
画像3

3年生 学年集会

評議員がつくったビデオ。一途に燃えた藤中祭を終え、次は切りかえて学習に向かおうといった内容でした。忙しい中で、よく作り上げたものだと思います。こんなに力があるならば、ビデオの内容のように、立派に切りかえて勉強モードに入れることでしょう。
評議員からのおわりの挨拶でもありましたが、勉強は個人的なもの。しかし、そんな勉強を「仲間で、学級で、学年のみんなで支え合って」やり抜こうとの呼びかけは、気持ちが温かくなりました。
最後に学年主任の先生。藤中祭で一人ひとりがあきらめずにがんばり抜いたことに対して、互いの拍手で労をねぎらい、切りかえへのけじめとしました。

集会が終わって体育館の外に出ると、台風一過、といった青空が...。
生徒たちのこれからが、この空のごとくに晴れやかでさわやかであることを。
画像1
画像2
画像3

都道府県調べをまとめる  11組

画像1
社会で学習した「都道府県調べ」のまとめの作業をしています。
一人ひとりが異なる府県を選び、発表のために大きな画用紙に記事を書いています。
どうすれば見やすく、わかりやすくなるか?自分の言いたいことが、ちゃんと伝わるか?など、先生とやり取りしながら作業を進めていました。
画像2
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
学校行事
10/9 第3回テスト(1日目)
10/10 第3回テスト(2日目)  委員会ミーティング  英検  預り金引落し日
10/14 評議・各種委員会
京都市立藤森中学校
〒612-0031
京都市伏見区深草池ノ内町55
TEL:075-641-5227
FAX:075-641-5228
E-mail: fujinomori-c@edu.city.kyoto.jp