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最新更新日:2025/08/04 |
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文化祭 8年生探究
8年生は午後から各教室にて、パワーポイントを使っての探究学習の発表を行いました。午前中のアリーナでその宣伝を行いました。「なぜ、東山にはパン屋さんが多いのか。」というテーマでの発表例を示してくれました。
午後からは二人一組の発表でしたが、まだまだ戸惑いながらの発表。調べたことを発表するというところから抜け出せていない発表者が多く見られました。 聞き手が質問をすることで、探究が深まる、ということが狙いだったのですが、おもうようにいったかな?これからの社会で求められる力です。継続して、力をつけていきましょう。 ![]() ![]() ![]() 文化祭お疲れ様でした。(9年学年合唱復活)![]() ![]() ![]() PTA防犯パトロール![]() 10月も行って頂きます。ぜひ,お時間のある方は,お集まりいただき,少しでも多くの方が見守りいただければ,とても心つよく,安心です。ありがとうございます。 文化祭 〜展示作品〜
9月25日の午後、5〜9年生の児童生徒たちは展示鑑賞を行いました。
夏休みの課題、授業での作品、部活動の発表と様々ですが、どれも子どもたちが一生懸命に作り上げたものです。ぜひ開睛館に来校いただいて作品をご覧ください。 作品は26日の3時ごろまで展示しております。 ![]() ![]() ![]() 文化祭 〜おもてなし in 浴衣〜![]() ![]() ![]() 今年のお茶会では,「浴衣でおもてなしをする!」と決めたのは9月に入ってからで,それからは,着付けの猛特訓をしました。特訓の結果,10分以内で浴衣が着れるようになった部員もいます。浴衣(着物)を着ると,茶道の所作が自然と美しくなるようです。茶道部員の「秋のお茶会」,楽しんでいただけましたでしょうか? 合唱コン 金賞クラスのご紹介
審査の結果、各学年の最高得点クラスが金賞を受賞しました。次のような結果になりましたが、どの学年も僅差での受賞でした。他のクラスも本当に惜しかった。悔しがっていたあなたの気持ちは痛いほどわかります。でも頑張ったからこそ滲み出る悔しさだよ。
[金賞受賞クラス] 5年2・5組 6年2・5組 7年3・5組 8年1・5組 9年4組 ![]() ![]() ![]() 合唱コンクール3
各学年の発表の様子です。
どの学年も一生懸命がんばりました! 児童生徒のみなさんからたくさんの『感動』をもらいました。 ![]() ![]() ![]() 謳いあげた 「大地讃頌」 9年生
本日の合唱コンクールでは、最後に9年生が学年全体での学年合唱を聞かせてくれました。
各クラスごとに競い合うことも大切ですが、みんなで素晴らしいハーモニーを聞かせてくれたこと、とても感動しました。 多くの保護者の方も「さすがに9年ですね。」「すばらしい!」と声をかけてくださいました。 本日の真の金賞は「9年生の団結」だったのかもしれません。 素晴らしかった。また聞かせてほしい。 ![]() ![]() ![]() 白熱した合唱コンクール
本日の合唱コンクールには、早朝からたくさんの皆様にお越しいただき、誠にありがとうございました。
昨年度から5年生から9年生までのコンクール形式での開催となり,今年は5・6年も各クラスの伴奏者がピアノを弾くという5〜9年まで全く同じ形式で行いました。学年が上がるに従い、声の質も変わり、少しずつ上手に合唱ができるようになる様を、半日で見せていただいたように思います。 とはいえ、5年生の合唱も立派にできました。初めての経験、おそらく来年を目指して頑張ろうと決意した人もいるはずです。一生懸命取り組むこと、それこそが大切であり、開睛のスピリットです。 これからのみんなの頑張りに期待しています。 ![]() ![]() ![]() 関西マーチングコンテストで銀賞獲得!
去る9月23日、大阪市中央体育館で行われた「第42回関西マーチングコンテスト」に、本校吹奏楽部が出場いたしました。
これは9月当初に太陽ヶ丘で行われた、京都府マーチングコンテストでの金賞受賞と、京都府の代表権を得ての出場でした。 前日から顧問の西村先生は「今から緊張してます。」とおっしゃっていました。会場となる中央体育館は、独特の熱気に満ち溢れ、子どもたちも大いに緊張したことでしょう。 写真撮影が禁じられているため、演技の写真は掲載できませんが、素晴らしい演奏や演技が随所にみられ、初めての本大会出場とは思えない、堂々としたパフォーマンスであったと思います。 演技を終えた子どもたちは、緊張から解き放たれた達成感や成就感を大いに味わったのではないでしょうか。みんなが前に進もうと頑張れば頑張るほど、おそらく人間関係や、自分との闘いに、もがき苦しんだ生徒もいるのではないでしょうか。それだけに、一つの節目を終えてホッとしたという生徒が多いかと思います。この大会に向けての練習の中で、何を得てそれぞれがどのように成長したでしょうか。 京都市内の学校として最高位の「銀賞」という栄誉を手に入れても、早速来年に向け、全国大会出場を目指そうとする人もいるかもしれません。悔しくて仕方ない人もいることでしょう。その思いをどうか持続させ、さらにレベルアップを図ってほしいものです。その思いの連続が「伝統」になります。東山開睛館吹奏楽部の伝統を皆さんが作り上げていってください。 そして、9年生の皆さん。本当にご苦労様。そしてお疲れ様でした。皆さんにとっては最後の大会。これからは各自が進路を見据え、次のステージに向けて歩を進めてください。 最後になりましたが、たくさんの保護者の皆様や生徒諸君には遠いところまでお運びいただきました。本当にありがとうございました。、そして、おめでとうございます。これからも本部に対しましてご理解とご支援をいただきますようよろしくお願いいたします。 PS. この頁は、昨日アップしたものですが写真が添付できていませんでした。改めて掲載いたします。 ![]() ![]() ![]() |
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