京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/22
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◇学校教育目標  自主・敬愛・挑戦

こちらも....仕上げ

明日の体育の部に向けて、最後の練習となる3年生の体育のようす。

朝一番は、どの生徒も少し疲れた様子を見せていました。
昨日、合唱コンクールという一つの大きな行事を終え、ぽっかりと気持ちのどこかに穴があいてしまったのかもしれません。
でも、中学生は元気です。すぐにエネルギーに満ちてきます。

午後からは明日の準備。委員会や部活動の生徒たちが、元気いっぱい作業してくれました。おかげさまで、明日の準備はOKです。

どうか明日いちにち、空がもちますように...。
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仕上げ

2年生の体育のようす。
明日の本番に向けての、最後の仕上げです。
女子のダンスは、テストも兼ねて練習していました。

明日の体育の部、楽しみですね。
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菜園のサツマイモ。順調です!

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11組のみんなが菜園の雑草を引いていました。
茎をよけて見せてもらうと...。
立派なサツマイモに育っています。この土の下に埋もれた部分がもっと大きく育って...。美味しそうだなぁ、と感じるのは私だけでしょうか。

ミズナの成長は....

1年生の技術の授業。
水耕栽培のミズナの成長具合を記録しています。
この時ばかりは、藤中唯一のベランダに出て、作業ができます。(ベランダのミズナはプランターの土で育てています)
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この合唱コンクールではっきりしたこと

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コンクールゆえに、各学年とも「金・銀・銅」が確定した。どの学年のスピーチでもありましたが、みんな「金賞」をめざし、練習を始めた。
しかし、君たちの合唱やスピーチを聴いてはっきりしたことがある。

1年生のあるクラスは「フリをしないで、みんな本気で唱いたい」とのスピーチ。
2年、3年になるにしたがって、歌詞の意味を読み取り、それを自分たちのこれからに照らし合わせているスピーチがふえていく。
そして、仲間や先生に対する感謝も...。

はっきりしたこと。それは「競争」から始まった合唱コンクールが、「共創」になったということ。その証拠に、クラスの合唱を超えた、格段にすばらしい学年合唱を響かせてくれた...。クラスの合唱での悔いや自責の念を、やさしくつつんで洗い流す、学年合唱でした。

ふと「悲しみは悲しみを知る悲しみに救われ、涙は涙にそそがれる涙にたすけられる」という金子大栄の言葉が思い出された。  いい合唱コンクールでした。


さて、少し天候が怪しくなってきましたが、明後日の「体育の部」も、合唱コンクール同様、共に創り上げていきましょう。
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3年学年合唱 「信じる」

最後を飾る3年生の学年合唱。
溢(あふ)れてしまいそうになるのをこらえながらの、思いのこもったスピーチ。
「この、学年のみんなと一緒に唱えることが、何よりもうれしい...」

3年生のみんなの胸にすぅ〜っと入っていったその言葉通り、豊かな、溢れんばかりの学年合唱でした。コンサートホール自体がふるえるような...。

「♪ 信じる事に理由はいらない ・・・ 信じることは生きるみなもと」

これからの勇気の源(みなもと)となるような大合唱。ホールを藤中色に彩ってくれました。

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3年9組 ・ 3年2組

9組 「手紙」
2組 「虹」
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3年3組 ・ 3年9組 ・ 3年7組11組

3組 「青葉の歌」
9組 「HEIWAの鐘」
7組・11組「COSMOS」

7組・11組の「COSMOS」は銅賞。
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3年5組11組 ・ 3年8組 ・ 3年6組

5組・11組「HEIWAの鐘」
8組 「翔る川よ」
6組 「翔る川よ」
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3年10組 ・ 3年1組

10組「旅立ちの時」
1組 「変わらないもの」

10組の「旅立ちの時」は銀賞に、1組の「変わらないもの」は金賞に輝きました。
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学校行事
10/1 (予行 予備日)  午後:体育の部 前日準備
10/2 藤中祭 体育の部(雨天順延)  テスト1週間前
10/3 (体育の部 予備日)
10/6 PTA実行委員会(14:00〜)
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