最新更新日:2024/09/26 | |
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4年みさきの家1日目(0917)
気持ちのよい朝の風,澄み切った秋空の下4年生のみさきの家の活動がスタートしました。前庭に集合して,司会児童の進行で出発式を行いました。「心の準備は?」という校長先生の問いかけにも笑顔でうなずいていました。保護者の皆様には準備段階からお見送りなどお世話になりありがとうございました。貴重な体験をいっぱいしてきてほしいですね!
第30回京都府小学生陸上競技選手権大会京都市予選会
秋晴れのもと、5、6年生の希望者が参加しました。
広い広い西京極の陸上競技場で、精一杯力を出し切ります。 PTAとの合同 全校石拾い・草ぬきの活動(0912)
12日(金)PTAとの合同全校石拾い・草ぬき活動を行いました。27日(土)の運動会に向けて「思いっきり,気持ちよく」本番を迎えられるように活動しました。PTAの皆様にはお忙しい中ご協力いただきありがとうございました。1年生にとっては小学校生活で初めての運動会,6年生にとっては小学校生活最後の運動会です。運動会ですから他の人と競争もあります。でも大事なのは「全力を出し切れたか?」「自分にまけなかったか?」ということです。それが次へのステップとなります。他の人と競い合いながらも最後はすべて自分の生きる力に返ってくるのです。勝っても負けた相手を思いやれる。相手に感謝できる。くじけそうな時に立ち上がる。負けてイライラする心を鎮められる。錦林校のみんなにはそんなたくましさをこの運動会を通して,磨き上げてほしいです。
5年生の社会見学到着予定時刻
本日の5年生社会見学,学校到着予定時刻は,現在のところ予定通り午後4時30分ごろです。よろしくお願いいたします。
道徳の授業研究(0903)
今日は,5年生のクラスで道徳の研究授業を行いました。題材は元プロ野球選手の松井秀喜氏のエピソードについて取り上げた資料を用いました。「誠実」に生きることについて
一人一人がよく考えていました。事後におこなう会議では,教育委員会から指導助言をいただきました。 あいさつ運動スタート(0902)
今日からあいさつ運動がはじまりました。今日は1年1組のみんなが登校してくる児童に「おはようございます!」とあいさつの声を届けていました。朝一番の挨拶は,するほうもされるほうも気持ちのいいものですね。
夏休みの作品 その2夏休みの間に,いろいろと工夫して仕上げた立派な作品です。 その中からいくつかを紹介します。 夏休みの作品 その1
各教室を回ると,たくさんの工作などが展示されています。
夏休みの間に,いろいろと工夫して仕上げた立派な作品です。 その中からいくつかを紹介します。 これらの作品のいくつかは,京都市小学生児童アイデア展に応募する予定です。 引き渡し訓練(0826実施)
今までにもお知らせしていますように,【暴風警報】や【特別警報】が発令された場合は,臨時休業となります。その時に,子どもたちが学校で学習していた場合,状況に合わせて,集団下校等の措置を取ることになります。
その際,スムーズに集団下校をしたり,学校待機をしたりできるように,ご家庭からお知らせしていただいている「緊急時の下校方法」に基づいての訓練でした。 今年度二回目の訓練。訓練は約15分ほどで終えることができました。比較的早く,並びかわることができました。 夏休みが終わり,学校が始まりました。(0826)
夏休みが終わり,学校が再開しました。
雨模様の中,子どもたちはお友だちと連れ添ったり,また,たくさんの荷物を抱えたりしながら,登校してきました。 そして,気持ちのいい挨拶を交わしながら,それぞれ教室へと足を運んでいきました。 1時間目は,全校集会です。錦林校の子どもたちらしく,ざわつきもせず,いい姿勢で全校集会を始めることができました。 はじめに,学校が始まったことについてお話をしました。その中で,実行力をさらに培うために,四月に立てた前期の目標をどのように達成させていけばいいのか,その道筋について図を示しながら,話をしました。 次に,私たちが使う言葉のことについて話をしました。友だちや周りからかけられる言葉には,チクチクと心が痛んだり,傷ついたりするような言葉があります。その反対に,かけられる言葉によって,励まされたり,うれしくなったり,心が和らいだりする柔らかいふわふわとする言葉があります。 実は,先日,伐採をした欅に,太い鉄棒が刺さっていたのです。その部分を切ってみると,白い断面(切り口)に芯まで貫く青黒い染みがあったのです。傷つけられた木の痛みがその青黒い染みに表れているのだと感じました。人間に当てはめてみると,チクチクする言葉をかけられると,目に見えない心にこれと同じような傷がつくのだと, 感じざるを得ませんでした。子どもたちに木の断面を画像で見せながら,ちくちくする言葉を投げつけられると,人の心にも見えない痛みがこのように広がり,それが繰り返さると,とてもつらく,苦しくなってしまうと。このようなことを伝えました。 子どもたちは,真剣に聞き入ってくれていました。 チクチクする言葉が少なくなり,これまで以上に柔らかいふわふわとした言葉が増えていくことを願っています。 【感謝とお願い】 学校が再開すると同時に,地域の皆様やPTAの方々が,校区の各所で子どもたちの安全見守りをしてくださっています。本当にうれしいことです。また,見守り活動をすすめながら,子どもたちに声をかけていただき,そのことで子どもたち自身が,皆さんに支えられているんだと日々実感しています。 北ゲートでは,PTAの皆さんが輪番で,安全見守りをしていただいています。交通量の多いところですが,事故なく登校できているのも安全見守りのおかげです。ありがとうございます。(ゲートの開閉は,朝8時と夕方5時に本校の教職員が行っています。) これからも,どうぞ,よろしくお願いします。 |
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