最新更新日:2024/10/18 | |
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本校小学部 ALTの先生といっしょに外国語活動
4月28日(月)ALTのサラ先生を迎え,一緒に外国語活動の授業をしました。
まず最初に,〇×クイズ。電子黒板に映った画像を見ながら,英語で問題を聞き,〇×それぞれのコーナーに移動しました。クイズに答えながらサラ先生についていろいろ知ることができました。 次に,「Brown Bear,. Brown Bear,. what do you see?」の絵本をいっしょに音読。カラフルな絵を楽しみながらリズムに乗って読むことができました。 最後は,英語でジャンケンポン。Rock(石)Paper(紙)Scissors(ハサミ)1,2,3と言いながらジャンケンゲームをしました。勝った人は負けた人からカードをもらえるのでみんな真剣そのもの。 楽しい外国語活動の時間でした。 たけのこご飯作りに挑戦 その4
近隣の方をお招きして,おもてなしをしました。おいしかったという感想をいただき,笑顔満開のみんなでした。
たけのこご飯作りに挑戦 その3
たけのこご飯作りの様子です。
たけのこご飯作りに挑戦 その2
たけのこご飯作りの様子です。
たけのこご飯作りに挑戦 その1
「たけのこを味わう」中学部はたけのこご飯を担当しました。
鮮やかな包丁さばきと,見事なチームワークで活動する中学部の生徒たちの様子をご紹介します。 地域ふれあいタイム「たけのこを味わう会」
4月25日(金),京都市桃陽病院,みどりの会伏見桃山,藤城女性会,京都老人ホーム,深草福祉農園の方々をお迎えし,「たけのこを味わう会」を行いました。24日(木)に本校小中学部全員で「まなびの森」で掘ったたけのこで,たけのこご飯,若竹汁を作り,みなさんにふるまいました。
子どもたちは会場準備,盛り付けや配膳から終わったあとの片付けまで,積極的に動いていました。「たけのこを味わう会」では、始めと終わりのあいさつ,グループごとの感想もしっかりと言えました。会食中は今回の2日間の活動の様子のスライドショーやたけのこに関するクイズを通して,地域の方々と話をする様子が見られました。 子どもたちは,自分たちで掘り調理したたけのこ料理を満足げに笑顔で食べていました。季節や達成感を味わえた会となりました。 本校小学部 たけのこ調理
25日木曜日,3・5時間目に前日,「まなびの森」で収穫したたけのこを調理しました。
3時間目は,お米の分量を計ったり,たけのこを分けたりして,中学部が調理するたけのこごはんの下ごしらえをしました。分量をまちがえないようにと真剣な表情で取り組んでいました。 5時間目は,2グループに分かれて,若竹汁づくり。地域ふれあいタイム「たけのこを味わう会」に来られる地域の方々に喜んでいただけるようにと一生懸命つくりました。 ALTのサラ先生との外国語活動
今年度も昨年に引き続き、ALTのサラ先生が来校され、外国語活動の授業をしました。写真は小学部5年生の授業の様子です。初めての英語での自己紹介にみんなドキドキ。事前学習での練習の甲斐あって、ジェスチャーを交えながら、みんな上手に自己紹介できました。サラ先生もとても喜んでくださいました。
楽しい授業だったからでしょう。児童の一人が、放課後折り紙を折って、職員室のサラ先生にプレゼントしに来ました。プレゼントすることで気持ちを上手に表現でき、受け取ってもらえ、嬉しかったことでしょう。 小学部6年生の授業では、英語劇に取り組みました。上手な発音と演技で、先生方からたくさんお褒めの言葉をもらい、「たのしかった!」と誇らしげな表情の子どもたちでした。 本校小学部 地域ふれあいタイム「たけのこ掘り」
24日木曜日,桃陽の「まなびの森」でたけのこ掘りを行いました。最初はなかなか掘れずに四苦八苦していましたが,みどりの会伏見桃山の皆様にコツを教えていただくと徐々に慣れ,自分でたけのこを見つけては,一生懸命掘っていました。たくさんのたけのこが採れて,子ども達の笑顔があふれました。
4校時の図工の時間には,掘ったたけのこを目の前に置き,じっくり見ながら絵を描きました。自分で掘りだしたたけのこの絵はどれもみんなステキでした。 本校中学部 「地域ふれあいタイム たけのこ掘り」
4月24日(木),「みどりの会 伏見桃山」の皆さんのご協力を頂き,小,中学部全員で本校に隣接する「学びの森」へたけのこ掘りに行きました。
去年は雨で延期になった,たけのこ掘りですが,今年は晴天に恵まれ,絶好のたけのこ掘り日和となりました。 普段は屋外の活動が苦手な生徒も,準備万端で参加し,一生懸命掘り出した竹の子を笑顔で見せてくれました。大物のたけのこになると,なかなか1人では掘り出せません。みんなで協力し合い一丸となって掘り出していました。 掘り出したたけのこを全て合わせると何と100本以上。森から運び出すのはとても大変な作業でしたが,中学部の生徒が率先して何往復もしていました。 学校に戻る頃には息を切らしている生徒も多くいましたが,どの生徒もやりとげた様子で,その顔には達成感が溢れていました。 |
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