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最新更新日:2025/06/14 |
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救命入門コースにチャレンジ![]() ![]() ![]() 5年生は夏休みのマスタリー体験で救命入門コースにチャレンジしました。「きみにもできることがきっとある!!“もしも”のときに備えて応急手当を学ぼう」を合言葉に 1 助けをよぶ 119番通報とAEDを頼む 2 心肺蘇生法をする 3 AEDをつかう を学びました。少し難しかったかもしれませんが,一度このような体験をしておけば,突然の場面でも落ち着いて行動できるでしょうね。 消防署や地域の消防団の方々にはお世話になりました。ありがとうございました。 ある日のマスタリー 低学年の学び![]() ![]() ![]() 早く終われば,読書をしたり,リコーダー練習をしたりと自主的な学びも進みます。 花園焼にチャレンジ!!![]() ![]() ![]() 4年生は夏休みのマスタリー体験で花園焼(陶芸)にチャレンジしました。。 地域の先生にお願いして,粘土をこねるところからていねいに教えていただきました。「花園焼き」の名前にちなんで,成形するときに運動場の土を少し入れています。 みんな力作が出来上がりました。焼き上がりが楽しみです!! 四人の使者達
花園米の豊作を予言するかのように,四人の使者が現れました。4人がそれぞれ個性豊かに,花園米を収穫まで見守ってくれることでしょう。
5年生の共同作品です。 ![]() ![]() 夏休み前の3つの心得(2)
学校長からは,もう一つの3つの心得のお話がありました。
おなじみの3つの「あ」です。 あいさつ あんぜん あさごはん 子ども達から,先に言葉がでてくるぐらいですが,実践はできていたでしょうか。夏休み中も出かけたり,行事があったりして,たくさんの地域の方やご町内の方にお世話になることがあると思います。気持ちのよい「あいさつ」,気をつけるすぎるほどの「あんぜん」,毎日の元気の源「あさごはん」を続けていってほしいですね。 ![]() ![]() 夏休み前の3つの心得(1)![]() ![]() ![]() まずは,3つの智のお話。島崎藤村は「人の世には三智がある。学んで得る智,人と交わって得る智,自らの体験によって得る智がそれである」と考えたそうです。 これは「自ら求めて学ぶ勉強こそが人の成長には必要であり大切である。また,人は多くの人とかかわりあって,他人の考え方等から学ぶことが必要であり大切である。さらには実際に体験することが重要である」という意味になるそうです。 まさに夏休みにふさわしい言葉ですね。子ども達には,いい学び,いい出会い,いい体験をこの夏にしてほしいです。 児童会 たてわりオリエンテーリング![]() ![]() ![]() 教室や体育館に8つのコーナーがあって,たてわりグループでそれぞれをまわり,得点を競い合います。 コーナーには,地域の方のじゃんけんコーナー,PTAや図書ボランティアの方の記憶力ゲームコーナーもあり,子ども達の様子も見つつ,一緒に楽しんでいただきました。 グループが協力して取り組む姿。考え合う姿。手を取り合って作業する姿。とってもいい姿をたくさん見ることができました。 たてわりあそび 7月
今年度になって3回目のたてわり遊び。担当の教員がいなくても,子ども達だけで遊び始めることができるグループもでてきました。
高学年に寄り添う低学年の子ども達を見ていると,「たよりにしてるよ〜」「たよりにされてるよ〜」というのが伝わってきて,あったかい気持ちになります。 ![]() ![]() 児童朝会で![]() ![]() ![]() 全校合唱は「あの青い空のように」です。1,3,5年と2,4,6年の掛け合いがとても美しく響いていました。 詩の朗読は全学年が行いました。動作がついたり,ことばの追いかけ合いがあったり,ボードをだしたり。いろいろと工夫した表現方法があって楽しかったです。 表現した後に,全校のみんなの前で感想を出し合います。勇気をもって手を挙げて発表できた子ども達に拍手です。 花園あいうえおの「お」。お話しよう!表現しよう!を実践している子ども達。このような機会の経験を積み重ねて,力をつけていってほしいです。 旬ってなんでしょうね
4年生は気候ネットワークの皆さんに来ていただき「エコライフチャレンジ」の学習を行いました。
「イチゴの旬(新鮮でおいしく食べることができる時期)はいつ?」というクイズ。はて?ケーキなどでも一年中イチゴを食べているけど…と子ども達。 そこで,野菜や果実には,季節の気候に応じて作られる「旬」の時期があることや,その時期以外で食べることができるのは,ハウスなどで温かくしたり,冷たくしたりすることで多くのエネルギーを使って作っているからだということを知りました。また,地産地消を進めることも,トラックなどの運搬に使うエネルギーを減らすことができることを知りました。 このように,4年生の子ども達は,地球環境に対する理解を深めるとともに,子どもの視点からライフスタイルを見直し,省エネルギーをはじめとする「環境に配慮した生活」(エコライフ)を実践していけるように学びを進めていきます。 夏休みには,自分の生活を見直し地球にやさしい生活について考え実践していきます。 今回学んだことを家族や周りの人に伝え,みんなで「エコライフ」について心がけていきたいです。 ![]() ![]() |
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