京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/25
本日:count up2
昨日:47
総数:243451
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標 仲間とともに高め合い 未来に向かって たくましく生きる子の育成

環境教育 7月4日

画像1
 特定非営利活動法人 気候ネットワークが京都市教育委員会を通して,毎年環境教育に来ていただきます。環境教育は,もう他人ごとではありませんね。30年後50年後に生きる子供たち,あるいは子孫の幸せを考えるとき,環境問題は切り離すことはできません。
画像2

押さえる指をたしかめて 7月4日

 音楽の時間に持ってきたピアニカを机の上において,レッスンをしました。先生が話をしているときは音を鳴らさない。親指は1,人差し指は2,中指は3,小指は5です。ドの音は1の親指で弾きましょう。吹くときは,マースピースに口をつけてトゥートゥーと吹きます。この基本が大切です。一つ一つ聞いていました。
「それから,息を使って音を鳴らす楽器は,特に姿勢が大切です」というと,さっと背筋が伸びました。
画像1
画像2

家庭科の時間 7月3日

 家庭科の時間に習った波縫い,返し縫い,ボタン付け,卵焼き,野菜炒め….これは将来,生活面で絶対に役に立ちますね。男の子も女の子も一生懸命,自分のエプロンを作っていました。今度の調理実習で使えるといいですね。ポケットのところが難しそうです。仕上がったものは少々ゆがんでいても,一人一人の大切な作品です。
画像1
画像2
画像3

こうしたらこうなる 7月3日

画像1
 理科の学習の電池のはたらき。どうしたら,前に進む? どうしたら反対に進む? 導線を入れ替えたり,電池をひっくりかえしたり,こうしたらこうなるはずと考えながら,電気の実験をしました。
画像2

計算のきまり 7月3日

画像1
 白板を使って自分の考えをみんなに発表した跡が黒板に残っていました。板書の右側に,計算のきまりが書かれてあり,それを一生懸命写していました。「それでは練習問題を出します」と,担任がいうと,子供たちはノートに構えました。
画像2

1年生の七夕 7月3日

 京北町からくる先生が,1年生と2年生のために,車に笹を積んで,運んできてくれました。子どもたちは自分の夢をたんざくにこめて,先生といっしょに笹に括り付けました。
1年生は習いたてのひらがなを一つ一つ鉛筆で書いていき,担任の先生,支援員の先生に確かめてもらいながら,仕上げました。できたたんざくを笹に括り付けると,なんだか達成感を味わっているようでした。「書けた」という小さな達成感が積み重なってやがて将来の大きな達成感につながります。
画像1
画像2
画像3

2年生の七夕 7月3日

 なりたい自分の夢をたんざくに書く2年生。ていねいに書かないと効き目がないよと言われたのか,どの子もていねいに自分の夢をたんざくにこめていました。たんざくに書いたらもう夢が実現したような嬉しそうな表情を浮かべていましたね。落ちないようにしっかりと笹に括り付けました。
画像1
画像2

こじか号 7月3日

画像1
 昨日まで,晴れが続いていた天気も今日は朝から雨が降り出しました。昼から中央図書館の「こじか号」が来校して,子供たちが集まりました。本を借りる子どもたちは楽しそうな表情で,真剣に本を探します。本の題名を見て,なかみを想像しながら選んでいるようです。梅雨のさなか,読書は最適です。晴耕雨読といいます。雨の日の時間をうまく使いましょう。
画像2

歌のテスト 7月3日

画像1
 3年生が,教室で歌のテストをしました。二人から三人で前に出て歌うのですが,みんなとても緊張していました。手のひらに急いで「の」の字を書きだす子や,どきどきする胸に手をあてる子や,テストが終わるたびにそわそわしている子たちでした。

色を着ける練習 7月1日

 子どもたちはきれいな色を出していました。ぬり絵ですが,水彩絵の具の使い方の練習もかねて,色を着けていました。色を選ぶのは子どもたちの感覚にまかせています。どんな色でもよいのではなくて,美しい配色を考えていました。「ていねいに」が学習のキーワードです。静かにもくもくと,筆を動かしていました。真剣に考え,集中しているので,緊張した空気が流れていました。このはりつめた空気がいいですね。
画像1
画像2
画像3
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
京都市立高雄小学校
〒616-8283
京都市右京区梅ケ畑奥殿町15
TEL:075-861-1028
FAX:075-871-2081
E-mail: takao-s@edu.city.kyoto.jp