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最新更新日:2025/07/10 |
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図工『とび出すメッセージ』 Popup card![]() ![]() だれに,どんなカードをあげたいのか考えて設計図をかきました。 ケーキがとび出すカード, 友達とサッカー場がとび出すカード, 家族の笑顔がとび出すカード。 どんなカードができ上がるのか楽しみです。 理科『光電池のはたらき』 Solar battery![]() ![]() くもりの日だったので,回るか心配していた子ども達でしたが,しっかり回りました。 手で光電池をかくすと,モーターが止まることも分かりました。 次は,太陽の光が強い晴れの日に実験です。 掃除 Clean![]() ![]() 4年生になって,掃除の範囲も広くなりました。 「すみずみまで丁寧に」を心がけて,がんばっています。 防犯教室 crime prevention drill![]() ![]() ○ いか ない ○ の らない ○ お おきなこえでよぶ ○ す ぐにげる ○ し らせる 子ども達は,不審者から身を守る方法を「いかのおすし」という防犯標語で説明を受けました。 教職員は,刺又(さすまた)の使い方を実践指導いただき,不審者を子どもから遠ざける方法を確認しました。 体育『すもうあそび』 Sumou![]() 今回は「おし合いずもう」です。 姿勢を低くして,相手を押しまくります。 ぐっとふんばる力が大切です。 チーム対抗戦で盛り上がりました。 「山の家」通信 15 long-term staying 15
退所式では,入所式と同じく「山の家」の浅川所長さんからお話をいただきました。
帰りの京都バスの中は,ほとんどの子どもが爆睡状態でした。 2時30分から学校の玄関で解散式をしました。とても疲れていましたが,この5日間の経験を今後に生かすことを確認して,帰路につきました。 5日間,18名全員が最後まで活動できたこと。別所・花背地区の民泊家庭の皆様のおもてなしや優しさ,思いやりにより貴重な体験をさせていただいたこと。自然の摂理を実際に見て,触って実感できたこと。様々な体験は,子ども達をたくましくし,仲の良いクラスがさらに仲良くなり,感性と自然への向き合い方が豊かになりました。 ![]() ![]() ![]() 「山の家」通信 14 long-term staying 14
5日目,最終日の午前中はふり返りです。
自然観察,野外炊飯,民泊,冒険の森アスレチック,交流の森野鳥観察,ナイトハイク,キャンドルファイヤーなど,様々な活動をふり返り書き留めました。 おいしかった「山の家」の食堂での食事も最後となりました。 ![]() ![]() ![]() 「山の家」通信 13 long-term staying 13
4日目の最後の夜は,キャンプファイヤーです。しかし,突然の雨により,野外でのキャンプファイヤーが,屋内でのキャンドルファイヤーに変更となり,プログラムも縮小して行いました。
3人の火の子たちは,火の神から与えられた火を,クラスの仲間の一人ひとりに移し,キャンドル台には18本のキャンドルの火がともりました。厳かな雰囲気の中,友情・感謝・自律を誓い合いました。 各班での出し物は,「みさきの家」同様に誠実かつシュールなものでした。やはり「アナと雪の女王」は,流行りですね。 ![]() ![]() ![]() 「山の家」通信 12 long-term staying 12
山村都市交流の森での野鳥観察。
天気もよく,気温も高く,汗ばむ中での活動でした。 今年は,野鳥観察の講師として毎回おいでいただく西台律子先生とともに,樹木や虫のことに詳しいランドスケープアーキテクトの河合嗣生先生にもおいでいただきました。 森の自然サイクルや摂理を机上のお話としてではなく,実物を示し,観察を通して子どもにわかりやすく説明していただきました。 野鳥だけでなく,森林の自然を学術的に学び実感することができました。 お二人の先生からは,「しっかりお話が聞け,野鳥や虫に興味関心が高く,感性豊かな子どもたちですね。」と褒めていただきました。 理科を校内研究として取り組んできた成果が,子どもたちに定着しているからでしょう。 ![]() ![]() ![]() 「山の家」通信 11 long-term staying 11
3日目の夜は,ナイトハイクを行いました。あみだくじで3人組を6組作り,ローソクランタンだけを頼りに,コースを進みました。
4年生の時の「みさきの家」では,怖くて多くの子が大泣きをしていましたが,今回はさすがに1年大きくなり,結構平気でコースを戻ってきました。他校が,キャンプファイヤーを賑やかに行っていたので,その声で怖さが薄らいだのかも・・・。 入浴後,各部屋(男子1,女子2)のベットでぐっすり眠りました。 ![]() ![]() ![]() |
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