最新更新日:2024/10/02 | |
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たてわりグループ結成!体育館いっぱいに,6〜7人のグループが輪になって集まり,自己紹介とグループのめあて決めを行います。どの場所でも5・6年が低学年に優しくしている様子が見られ,とてもいい雰囲気で話し合いが進んでいました。 今日は,朝会の後の短い時間だったので,一緒に遊ぶことまではできませんでしたが,お互いに顔や名前を覚えることは大体できたようです。1年生は全員は無理ですが,グループの番号やリーダーさんの名前はだいじょうぶ,かな? 今度は14日(水)に,児童会行事の「1年生をむかえる会」があり,その後でまたたてわりで集まります。そして,23日には一緒に植物園への遠足。みんながなかよく楽しく過ごして,紫明校全部が,今以上にもっと仲良くなればいいな,と思います。 学級目標の発表
たくさんの人が一緒に生きていく社会では,きまりや約束が必要。そのもとになるのが日本国憲法です。日本国憲法の三原則「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」についての大事なお話がありました。
そして,この紫明小学校も,「みんなが一緒に過ごす大切な社会なのだ」ということで,各学級で一緒に気をつけ,みんなが守り,がんばっていこうと考えた学級目標を六年生から順に発表していきました。どのクラスも自分たちの学級目標をしっかり覚えていて,大きな声で発表できました。2年生は,めあての最後,「みんなでつなごう2の1のわ!」というところにかわいいポーズも入りました。続いて1年生は,前に出て,みんなの方も向いて発表しました。 どの学年・学級も先生と子ども達みんなでしっかり考えて決めた目標。1年間かけてその言葉以上にすばらしいものが残せるように力を合わせて頑張っていってほしいと思います。 憲法月間の朝会がありました
今日から5月。始業式の時には,まだ1年生がいませんでしたから,今年度初めての朝会で,1年生から6年生まで全校児童が揃いました。4月中,色々な教室から,校歌を練習する声が聞こえてきましたが,今日はみんなそろって大きな声でしっかり歌うことができました。教頭先生から「正しい礼」の仕方の指導もあり,雰囲気が引き締まりました。
田尻先生どうぞよろしく
今年度から食育指導は大宮小学校との兼務で田尻雅美先生にお世話になります。
校長先生から紹介がありました。ランチルームでの指導は,5月15日から始まります。 いろいろな食べ物や,栄養のお話,給食に関わるお仕事をして下さるいろいろな方のこと…たくさん教えていただいて,よりおいしく楽しく感謝して食べられるようになってほしいと願っています。 一輪車大好き!
育友会のほうから頂いた一輪車。とても人気があります。片付けしやすいように番号シールが付きました。どんどんチャレンジしていきましょう。
修学旅行の思い出その5・・・牧場へ・・・楽しかったね。
最後には、淡路島牧場へ行きました。おいしいカレーを食べて、牛の乳しぼりを体験しました。うれしいような怖いような微妙な表情でした。ピユーッと勢いよく乳が出ました。牛はあったかかったです。そしてお土産をいっぱい買いました。あっという間の2日間でした。4年のみさきの家、5年の花背山の家、そして修学旅行。いっぱい思い出が作れました。たくさんの保護者の方々に、出発やお出迎えをいただき本当にありがとうございました。お土産話?いっぱいしていたことでしょう。財布の中身を見て家族の顔を思い浮かべて、みんな楽しく買い物をしていました。
修学旅行の思い出その4・・・渦潮!
青空のもと2日目は渦潮観潮船に亀浦港から乗船しました。「右がよく見えますよ。」とアナウンスがあれば、みんなが右に。「左に!」とアナウンスがあれば左にみんなうれしくてうれしくていっぱい渦を発見しました。渦の道では、ガラスの下の渦を見るのが怖くて尻込みする子もいました。迫力満点でした。
修学旅行の思い出その3・・・いいお風呂!
宿泊は、休暇村南淡路に到着。露天風呂でした。みんなにっこりとして入浴。夕食もとても豪華でした。おつくりや玉ねぎサラダおいしかったです。夜の天体観測はとてもきれいに見ることができました。北斗七星もしっかり見えました。
修学旅行の思い出その2
昼食後は、八幡光雲堂へ行きました。説明が楽しくていっぱい笑いました。自分へのお土産?家族へのお土産?それぞれ思いをはせながら、「ふきもどし」を一人6本作ることができました。
修学旅行の思い出その1
6年生は、4月23日〜24日にかけて淡路島へ修学旅行に行ってきました。2日間とてもいいお天気で最高の修学旅行となりました。野島断層記念館の見学の後、待望のお弁当タイム。「修学旅行いっぱい思い出作ってきてね。」とお弁当にメッセージが入っていたり、おにぎりに味付けのりで字が書いてあったり、それはそれは楽しい昼ごはんでした。
震災記念館では、語り部さんから、当時の様子を聞くことができ、今の自分にとっては何をしていかなければならないのかを考える時間となりました。 |
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