京都市立学校・幼稚園
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
定員に達したため、7月26日(土)第1回学校説明会の受付は終了いたしました。追加の受付はございませんのでご了承ください。 次回9月27日(土)の第2回学校説明会(他にHELLO Village体験会/校内見学ツアー・部活動体験会も実施)は、9月上旬頃をめどに本校Webサイトより受け付けいたしますので、またのお申し込みをお待ちしております。申し込み日程等の詳細は後日本校HPにてお知らせいたします。

インターハイ京都府予選(男子バスケットボール部)

画像1画像2画像3
ゴールデンウィークの真っただ中、男子バスケットボール部はインターハイ京都府市部予選に臨みました。

1回戦は、昨年ベスト8の両洋高校を、序盤の良い雰囲気を保ったまま76−70で接戦をものにし勝利しました。続く2回戦の南丹高校戦では、得点はできるものの失点を防ぐことができず完敗。たくさんの応援を受け頑張りましたが、3年生にとっては最後の公式試合になりました。

これまで下級生を引っ張ってきてくれた3年生は引退ですが、1、2年生の新チームで頑張っていきますのでこれからも応援よろしくお願いします。

3年生学校別説明会

5月14日水曜日の5・6時間目に,3年生の学校別説明会を実施しました。みやこめっせを会場に,国公立・私立大学36校,専門学校29校,就職関係と公務員関係のそれぞれのブースを設置し,各校から来ていただいた担当の方と直接話ができる機会でした。どの生徒も希望する学校や分野のブースで説明を受けたり質問をしたりと,熱心にやり取りをしていました。いよいよ具体的に進路希望先を決定していく時期です。今日のこの説明会が,進路実現のために頑張ろうという意欲・やる気の増大にもつながればと期待しています。
ガンバレ,3年生!

画像1画像2画像3

国際コミュニケーションコースの「京都講演会」

画像1画像2画像3
 講演:「和の文化を学ぶ講座」
 講師:岩上力氏(儀式作法研究会代表)

 5月2日(金)、国際コミュニケーションコース1年生2クラスの70名が「グローバルゼミ」(総合的な学習の時間)で岩上力氏をお迎えして「和の文化を学ぶ講座」と題して講演をしていただきました。
 グローバルゼミでは、1学期に生徒たちは京都の歴史や文化について調べ学習をし、毎年3月、約3週間の海外研修でオーストラリアにでかけ、現地の姉妹校で京都や日本の文化を紹介する交流授業をおこなっています。このコースの生徒たちは過去5年間、岩上先生の講演をお聞きし、和の文化について学んできました。この講演は海外研修での日本文化紹介に向けてなくてはならない「入門」となっています。
 岩上先生からの問いかけに生徒たちが答えた「和」にちなむ言葉をつなぎながら、先生は京都の歴史と文化に関するストーリーを語って下さいました。ある生徒は、一つひとつの言葉を自由自在に結び合わせながら京都の文化の奥深さが語られるそのさまは「驚きの連続」であったと感想を述べていました。今日の講演から何人もの生徒がそれぞれの気づきを得て、受け身ではなくもっと自分から積極的に自分たちが住む京都のことを調べ、海外の人々に伝えられるようになりたいという声をあげていました。


練習試合(女子バレー)

画像1画像2画像3
立命館と練習試合を行いました。
7セット行い6勝1敗という結果でした。

チームの課題、個人の課題と少しずつ修正していき、6月1日のインターハイ予選に向けて練習していきます。


インターハイ予選の抽選の結果は以下の通りです。
京都両洋高校、塔南高校、西京高校と日吉ヶ丘高校です。

6月1日 9:30から京都両洋高校で行われます。

1試合目 京都両洋高校 ― 西京高校
2試合目 塔南高校   ― 日吉ヶ丘高校  ☆
3試合目 京都両洋高校 ― 日吉ヶ丘高校  ☆
4試合目 西京高校   ― 塔南高校
5試合目 京都両洋高校 ― 塔南高校
6試合目 西京高校   ― 日吉ヶ丘高校  ☆

以上の順で行われます。
ご声援よろしくお願いします。

大本山東福寺を訪ねて

画像1画像2画像3
 さる4月29日、日吉ケ丘高校のすぐ傍にある「大本山東福寺」様から、「新緑遊行国宝三門特別公開」(5月6日まで)にお招きいただき寄せていただきました。秋の紅葉シーズンは世界中から観光客が訪れられ身動きが取れないぐらいの盛況ぶりですが、今の時期も、通天橋から眺める当たり一面の新緑は格別の風情があります。また、方丈から「八相の庭」を眺めていると、俗世間の喧騒を忘れ心が洗われる思いでした。心豊かなひと時を過ごすことができましたので、ご紹介させていただきます。
 これからも「東福寺」様とは、授業や学校行事等を通して、さらに連携を深め、日本の精神や歴史を理解する生徒を育てたいと考えています。

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
京都市立日吉ケ丘高等学校
〒605-0000
京都市東山区今熊野悲田院山町5-22
TEL:075-561-4142
FAX:075-551-9046
E-mail: hiyoshi@edu.city.kyoto.jp