最新更新日:2024/10/18 | |
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4年 科学センター学習2
青少年科学センターでの学習の後半はクラス別の学習でした。
4年1組は「樹木たんけん隊」という学習でした。 日本にはおよそ1000種類の木があるそうですが,科学センターにはそのうちのおよそ100種類があるとのことで,樹木の観察をするにはもってこいの場所でした。 においや手触り,幹の色などを調べながら探検しました。 迷彩柄の幹や虫をよせつけないにおいがする葉を見つけることができました。 第三錦林小学校にもある木もあったので,学校でももう一度観察できればと思います。 4年 バスレクリエーション
青少年科学センターに貸切バスで行きました。
バスの車内を楽しむためにレクリエーションをしました。 「いつ・どこで・だれが・なにをしたゲーム」や「爆弾ゲーム」など 子どもたちは大盛り上がりで青少年科学センターに行くことができました。 4年 科学センター学習1
青少年科学センターへ理科の学習に行ってきました。
まずはプラネタリウムです。初めて観る子どももおり,映し出された星空に歓声を上げていました。 北斗七星や北極星,火星に木星,春の星座を学習した後は,月について学習しました。 ゴールデンウィークに実際の星空で観察してもらいたいと科学センターの先生が言っておられました。ぜひ,ゴールデンウィークに夜空をながめて頂けたらと思います。 春を探しに行きました!
中庭や運動場に春探しに行きました。
たんぽぽの綿毛を飛ばして遊んだり,ちょうを見つけて追いかけたり,暖かい日差しの中で春を感じられる時間を過ごしました。 大根の花も咲いていました。 2年生 ぐんぐんそだて みんなのやさい
2年生では生活科の学習で野菜を育てます。今日はどんな野菜を育てたいか考えました。
まずは,知っている野菜の名前を挙げます。子どもたちは,トマト,にんじん,ピーマン,なす,オクラ,ニラ,白菜,ホウレンソウ…などたくさんの野菜の名前を知っています。国語の学習で知った「ふきのとう」の名前も出ていました。でも実際に野菜を育てたことがある子は少しだけです。「あれが育てたい」「これもいいな」いろいろ想像を膨らませていました。 そして2年1組で一番育てたかった人が多かった野菜は…「えだまめ(大豆)」でした!!少し意外な結果です。この結果と場所や季節なども考慮して,これから何を育てるか決めたいと思います。 5年生 国語の学習
今日は,国語の学習のはじめに,みんなで『たけのこ読み』をしました。自分が読みたい文章のときに立って,音読をします。一人3回は,立つというルールで行いました。様子を見ていると,どこで立って読もうかドキドキしていました。読み始めると,会話の部分を狙って立ったり,勢いをつけて読む部分で立ったりと,一人一人が読みたいと思う部分が違うことが分かりました。
また,登場人物の性格についてグループで話し合ったとき,同じ登場人物について話し合っていても,人によって「優しいな」と感じたり,「少しずるいな」と感じたりするということも分かりました。 4月23日 4年生科学センター学習へ
朝から気持ちのよいお天気です。
今日は,4年生が午前8時に学校に集合して,科学センター学習に向かいました。理科の学習を始めて2年目。きっといろいろなことに興味・関心をもっていることでしょう。科学センターへ行って学習することで,もっともっと,「理科大好き!」な子どもになってくれるといいですね。 2年生 音読発表会
「ふきのとう」の音読発表会をしました。グループごとに分かれて,役割分担や音読の工夫を考え,音読の練習をしてきました。どのグループもとても上手に音読ができるようになっていて驚きました。大きな声ではきはき読むことはもちろん,動作をつけたり,読む人数を変えたりしているグループもありました。
子どもたちも他のグループの工夫に気づくことができ, 「みんな笑顔で読んでいたのがいいなと思いました。」 「最後のところを全員で読んでいたのが工夫しているなと思いました。」 という感想が出ていました。 最後に「ふきのとう」の学習を通して頑張ったことやできるようになったことをノートに書きました。「長い文章でもすらすら読めるようになりました。」「音読するときに大切なことが分かりました。」という感想もたくさんあったので,これからの学習にも生かしてほしいと思います。 4年 国語「漢字の組み立て・漢字辞典の使い方」
漢字辞典で調べた漢字を二つの部分に分けて,漢字の組み立てクイズをしました。
学習した漢字でも意外と漢字の組み立て方を知らなかったことに驚いていました。 また,漢字辞典の使い方にも慣れ,漢字のおもしろさに気づくことができました。 4年 体育「ハードル走」
運動会の種目にもあるハードル走に取り組みました。
学習のめあては3歩や5歩のリズムで走り越せるインターバルを見つけることでした。 すぐにインターバルを見つけることができた人は,走り越すフォームを意識して練習する人もいました。 運動会でハードルを速く走り越す姿を見せられるようにこれからも練習を続けます。 |
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