新入生を迎える会・部活動紹介

＜入場＞
プラカードを先頭に先輩たちの拍手に包まれながら体育館の真ん中へ。
平成２６年度　双ヶ丘中学校の生徒全員が初めて同じ場所に集まりました。
＜生徒会挨拶＞
「何でもきいてください。僕たちが全力でサポートします・・・」という力強い言葉。
やはり良い先輩というのは，頼もしさと優しさを感じさせてくれるものです。
＜委員会紹介＞
学校全体のために，学級のために，私自身のために生徒会や委員会活動はとても大切です。あなたは，どの委員会に入るのか？　もう決めましたか。
＜部活動紹介＞
各部の活動内容をピーアールするために紹介された作品や練習風景は，どれも楽しそうでしたね。「おー！」とか「ア〜」とか見ている人も思わず声がもれます。
＜１年代表挨拶＞
あれだけ大勢の先輩たちに囲まれながら，本当は緊張していたのでしょうが，堂々とした立派な挨拶でした。「双ヶ丘中の生徒としての自覚をもち，力いっぱいがんばります。」という言葉に，盛大な拍手が起こりました。
＜プレゼント＞
１年の各学級に，鉢植えの花と学級ボールがプレゼントされました。大切に使ってくださいね。

「新入生を温かく迎え入れましょう。」と一所懸命に呼びかけていた生徒会のみなさん。
部活動紹介で,真剣なかっこ良さを見せてくれたみなさん。
気持ちのこもった校歌を歌いたいと練習を繰り返した２・３年生全員のみなさん。
みんなの協力と努力で成功させた行事でした。

第６６回 入学式

本日の午後，平成２６年度入学式が挙行されました。

新入生のみなさんの，背筋を伸ばした真剣な態度は，
校長先生のお話にあったような，
「まじめ，真剣であることの素晴らしさ」を感じさせてくれるものでした。
ならべてお話しされた，「良い友だちであってほしい。」
「よく寝て，よく食べることを大切にしてほしい。」
という言葉とともに，心に留めておいてほしいと思います。

在校生と新入生代表の言葉も，
温かさの中に「一緒にがんばりましょう。」という決意を感じさせてくれるものでした。

担任の先生方のお話はいかがでしたか？
中学校生活の最初に，どんなことを考えてもらいたいか，
少し緊張しながらも心を込めて伝えた言葉なのですよ。

さあ，明日からは，みなさんが伝えてくれる番です！

いよいよ始業式

新しい年度の始まりです。
気持ちの準備はしっかりとできているでしょうか。
いい加減な気持ちでも，時間は過ぎていくものです。
双ヶ丘中学校のみなさんには、時間に流されるのではなく，
時間を計画的に利用する人になって欲しいものです。

始業式では，校長先生から今年一年間，
大切にして欲しい気持ちについてのお話がありました。
「３年生にとっては，これから起こる全ての行事が中学校生活最後の経験になること・・・」
「２年生にとっては，先輩となり，学校の中核としてがんばって欲しいこと・・・」
などです。
新たなクラスメイトや担当される先生方と，トライする精神を忘れず，
学びと信頼と規律のある一年間を過ごしてくれることを祈っています。

平成２６年度 着任式

きょう新たに次の教職員の方々が着任されました。
　・大村教頭先生　　：教育委員会より
　・川北先生（国語）：西総合支援学校より
　・小笹先生（社会）：下鴨中学校より
　・嵐　先生（社会）：梅津中学校より
　・清水先生（数学）：山科中学校より
　・山田先生（数学）：安祥寺中学校より
　・梅村先生（理科）：蜂ヶ岡中学校より
　・升光先生（保健体育）
　・堀　先生（英語）：桂川中学校より
　・八木さん（事務職員）：鳴滝総合支援学校より
　・森　さん（事務職員）：伏見工業高等学校より
　・河村さん（管理用務員）
　・太田先生，西村先生，廣瀬先生（初任者研修指導教員）
　・尾垣先生，太田先生（総合育成支援員）
双ヶ丘中学校を「日本一通いたい学校に」という生徒代表の挨拶を聞いて、
どの先生や職員の方々も気持ちを新たにしておられました。
みんなで力を合わせて実現しましょう！

お知らせ

いつも双ヶ丘中学校のホームページをご覧いただき，ありがとうございます。
おかげさまで，累計アクセス１１万件を突破いたしました。
新年度を迎え，ホームページの更新のため，３月中に掲載された記事は，ホームページ左下の過去の記事「２０１３年度」または右上のカレンダーにより御覧いただけます。
これからも学校の様子などをお伝えしていきますので，よろしくお願いいたします。

平成２５年度 離任式

３月３１日（月）に離任式が行われました。平成２５年度は，多くの教職員の方とのお別れになりました。式では，一人一人の先生方からお言葉やメッセージをいただきました。在校生，また卒業生も，教職員の方とのお別れがつらく，長い時間にわたり話し込んでいる姿が，あちこちで見られました。異動されます教職員の方，お体に十分気を遣われ，新たな学校でご活躍されることを祈っております。