![]() |
最新更新日:2025/07/11 |
本日: 昨日:42 総数:648858 |
子どもたちがたくさん学校に遊びにきています
4月4日(金)
4月に入ってから,学校に遊びに来る子どもたちが増えています。今日も午後から10数人の子どもたちが遊びにきています。 サッカーやバレーボールなど,異学年の子どもたちが男女仲良く遊んでいます。今年卒業した6年生も交じっていました。 ![]() ![]() ああ,もったいない!桜が・・・!
4月4日(金)
昨夜の雨で,学校の東門の桜(ソメイヨシノ)が!!! 春風に乗って花吹雪のように散り始めています。まだまだ,きれいですが,ちょっともったいないですねえ。地面は,桜の花びらのじゅうたんになっています。 ![]() ![]() 新2年生のページ チューリップが咲きはじめました
4月3日(木)
昨年12月9日に,みんなで植えたチューリップがようやく咲き始めました。始業式,入学式の頃には,赤や黄色,白,ピンク・・・のチューリップが咲きそろうことでしょう。 桜は今が満開!きれいすぎてうっとりします。何とか入学式までもってほしいのですが??? ![]() ![]() 4/8(火)スタートに向けて
4月3日(木)
来週4/8(火)のスタートに向けて,先生たちは,毎日打ち合わせをしています。 今日も朝から,平成26年度1年間の行事計画や取組内容,また,子どもたちへの指導法について,みんなで確認しました。 春休み中は,毎日毎日会議(打ち合わせ)が続きます。 ![]() ![]() いつでもOK! 学校園
4月2日(水)
学校の教材園(畑)の整備が終わりました。 1年365日,欠かさず学校の環境整備や畑等の手入れをしてくださっている,地域の浦上さんが,今冬から手入れをしてくださり,学校園が見事に耕されました。 さっそく,理科の学習で必要な「ジャガイモ」を植えたいと思います。 浦上さん,ありがとうございました。 ![]() ![]() 桃の花が満開です
4月2日(水)
この時期は,各地で桜の開花の話題ばかりですが,満開の桜に隠れて咲き誇っている花があります。 本校ビオトープでは,桃の花が満開になっています。白桃と赤桃の木があり,まだ小さめですが,見事な花を咲かせています。 ![]() ![]() 学校のシンボル「くすのき」
4月2日(水)
本校の正門から入ると大きな「くすのき」があります。 この「くすのき」は,学校のシンボルのきです。今から33年前の創立15周年記念に植樹されました。(当時の木は,学校沿革史を開くと見られます) とても立派で見事な木です。醍醐西小学校が続くかぎり,シンボルの木として子どもたちを見守ってくれることでしょう。 ただ,春,秋は,落ち葉に悩まされますが,教職員が毎朝,掃き掃除をしています。集めた落ち葉は,堆肥には向いていないので,残念ながらごみとして処理しています。 ![]() ![]() ![]() 桜が満開!見ごろです
4月2日(水)
正門の桜が早くも満開になりました。きれいです。でも1週間後の4/8(火)の入学式までもつか,少し心配です。雨が降らないように願っています。 ![]() 日本語教室とは?
本校には,中国からの帰国子女の子どもたちをはじめ,外国につながる児童が在籍し,日本語教室を設置しています。
日本語教室は,外国人児童や海外からの帰国児童に対して,言語や生活習慣等に配慮しながら,その日本語能力の向上と学力保障を図るため,個別抽出指導と入り込み指導を行っています。 その他,部活動「アジア部」の活動を通して,おもに中国の歌・遊び・物語・食生活等,外国文化を対象児童に伝えています。「アジア部」には,外国にルーツを持たない児童であっても,だれでも参加することができます。 ![]() LD等通級指導教室とは?![]() 京都市教育委員会では、 1)早期から子どもの学習等のつまずきや困っている状況に気づき、必要な支援を行う。 2)個々の学びの違いを考慮した授業の充実と、一人一人を大切にした学級集団づくりを進める。 3)子どもの状況について、保護者と共に考え、関係機関との綿密な連携のもと、計画的・継続的な指導・支援を充実する。 という3点の目標をあげて、支援の必要な子どもへの教育を行っています。 また、すべての小・中学校で、校内の支援体制を図り、「校内委員会」を設置して全校の教職員で共通理解を図っています。 本校では… 平成18年度から特別な支援や配慮が必要な子どもに対して、個別に指導を行う「通級指導教室」が設置されています。そこで、通級指導担当教諭がそれぞれの課題に応じた指導を行い、一人一人の持つ能力が最大限に発揮されるよう働きかけを行っています。 大切なのは、周囲の大人(保護者・教職員・地域の方々)が子ども自身の困っている状況について気づき、一人一人のつまずきに対する適切な手だてや支援を行い、学習や生活する上での困難さを軽減していくことです。こういった理解を進め、情報発信を積極的に進めていきたいと考えています。 詳しくは,学校におたずねください。 |
|