最新更新日:2024/11/01 | |
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ウィンターキャンフ゜(英語合宿)
日程 平成25(2013)年12月21日〜22日
場所 花背山の家 内容 国際コミュニケーション科の1年生(41名)とネイティブの先生方9名が、 花背山の家で英語学習に取り組みました。日本の昔話、着物等、日本に 関する内容の「グループ別英語プレゼンテーション」の発表会、Baby Photo Guessing Game」や「Hot Seat Game」を楽しむなど充実の 2日間を過ごし て海外語学研修(来る3月の19日間、オーストラリアにて)に備えました。 12月 練習試合
14日
大谷高校と練習試合をしました。8セット行い、3勝5敗という結果でした。 23日 桃山高校と練習試合をしました。6セット行い、全敗という結果でした。 26日 桂高校、洛西高校と練習試合をしました。6セット行い、3勝3敗という結果でした。 27日 同志社高校と練習試合をしました。5セット行い、全勝することができました。 全体的に課題が多く、ひとつひとつをつめて練習していきたいです。公式戦までの練習を充実させ、実のあるものにしていきます。 今年もあとわずかです。支えてくださった保護書の皆様方、OGの皆様方ありがとうございました。来年はさらに飛躍できるように努めていきたいです。 12月予定 28日(土)練習試合 西京高校(場所:西京高校) 1月予定 5日(日)合同練習 乙訓高校(場所:乙訓高校) 11日(土)12日(日)公式戦 (場所:京都翔英高校) 2年生 進路の日
12月19日「2年生進路の日」を実施しました。
1時間目の「進路別説明会」では「国公立・難関私大」「私立大学」「専門学校」「就職」の会場に分かれ、今すべきこと、これからのスケジュールなどについて学びました。 2時間目・3時間目は合計40の分野(心理学・教育学・法学・・)のブースの中から自分の好きな分野についての説明を受ける「分野別説明会」を開きました。自分のイメージしていた分野だと再確認でき、目標が定まった生徒もいれば、イメージと異なり進路先を再度検討する必要が出てきた生徒もいました。卒業後の進路がミスマッチにならない為にも、この様な「分野別説明会」は必要となります。参加いただいた大学・専門学校の先生方ありがとうございました。 4時間目は振り返りの時間としましたが、来週から行われる冬期進学補習(於:龍谷大学)を受講するクラスには事前オリエンテーションも行いました。今回の進路の日をきっかけに、次週から高い進学意識を持って補習に参加して欲しいです。 センター対策講座を実施
センター試験のちょうど一ヶ月前の12月18日、3年生を対象にセンター試験対策講座を開きました。予備校などで講師をしておられる先生に来ていただき、国語・数学・英語を各80分ずつ、過去のセンター試験などを使いながら教えていただきました。外部から来ていただいた先生ということで、問題の解き方を新しい視点で見ることができたり、再度重要事項を確認することができたりと、センター試験に向けてもう一度エンジンをかけるきっかけを得たのではないかと思います。講師の先生、ありがとうございました。
ESSクリスマスパーティ
12月18日(水)放課後、ESSでは毎年恒例のクリスマスパーティを開催しました。 ALTのKris(クリス)先生、Greg(グレッグ)先生も参加してくれました。Kris、Gregから欧米でのクリスマスの過ごし方を聞きました。またKrisからクイズを出してもらったり、ジンジャーブレッドクッキーのデコレーションを作ったり、Snowflakes(雪模様の飾り)を紙で作ったり、盛りだくさんの内容でみんなとても楽しんでいました。
同志社大学の留学生との交流会
国際コミュニケーション科の1年生(41人)が同志社大学を訪れ、留学生の方々と交流をしました。生徒たちは4班に分かれ、各班に3人の留学生が加わってお互いに質問を出しあいながら意見交換を楽しみました。アメリカ、スイス、ポーランド、インド、中国、韓国、台湾など世界の様々な場所から日本に来て勉強している12名の留学生たちとの会話は多岐にわたりました。国際関係の固めの話から日本の生活で感じた文化の違い、アニメやポップカルチャーなど若者に共通のトピックなど、次から次へと様々な話題で盛り上がりました。生徒たちは日本語を学ぶ留学生たちのコミュニケーション力の高さに驚きながら、「自分たちも英語で話すときの参考にしたい」、「これをきっかけに様々な国について知りたいと思った。将来いろんな国に行って今度は自分自身で文化の違いを体験したい」などと感想を述べていました。
弓道部男子 全国選抜大会 出場激励会!
12月12日(木) 京都市教育委員会 体育健康教育室室長の宮本昌昭様、指導主事の明尾惠様が来校され、ご両名から激励のお言葉をいただき、激励金を贈呈していただきました。本校からは選手4名を代表して、近畿大会個人優勝の小山忠哉君が全国大会に向け決意表明を行いました。全国高校弓道選抜大会は12月22日(日)10:20〜大阪市中央体育館で行われます。多数の応援よろしくお願いします。
月輪中学校2年生に英語連携授業!
12月11日(水)月輪中学校で日吉ヶ丘高校教員による英語連携授業が行われました。
英語科教諭2名とALT3名が2年生約70名に教えたのは「比較級、最上級」。 Who is the tallest member in Arashi? Which is younger, Darvish Yu or Honda Keisuke? などの表現に答える形のグループマッチに教室は大騒ぎ。最後には同点優勝のチームが出るなど、楽しい活動を通して英語が少し身に付いたひと時でした。 中高連携授業 月輪中学校3年生を迎えて!
12月10日 3・4限、日吉ヶ丘高校で月輪中3年生に理科3分野の授業を行いました。
物理は液体窒素を使った極低温の世界を体験してもらいました。ソフトテニスのボールを液体窒素で凍らせると簡単に割れてしまう現象などの授業。化学は酢酸ナトリウムの結晶を再結晶化させ、針のような珍しい結晶づくりの授業。生物は顕微鏡でウニの受精卵を観察して、ミクロの世界でくりひろげられる生命の不思議やミクロの世界の授業を体験してもらいました。各授業では中学生は興味深そうに体験したこともない実験に目を丸くし、歓声を上げる場面もあり熱心に学んでいました。 西村和彦氏 日吉ケ丘高校「学校 応援団長」に就任
平成25年12月4日。テレビやドラマで活躍中の西村和彦さんが,母校日吉ケ丘高等学校の「学校応援団長」に任命されました。この「学校応援団長」は,来年度「進学型単位制」に移行する日吉ケ丘高校の魅力を広く周知し,教育活動を支援していただくものです。西村さんはこれまでから,ハンドボール部の指導やPTA教養講座の講師など学校運営に御協力を頂いており,大江校長から「応援団長」の就任を依頼し,快く引き受けて頂いたものです。大江校長から学校応援団長の委嘱状とたすきが渡され,西村さんから決意の言葉を頂きました。
その後,生徒会の役員3名との懇談があり,最初は堅かった生徒たちも最後は笑顔で西村さんとの会話を楽しんでいました。生徒からは「高校時代の一番の思い出は?」「高校時代の西村さんはどんな夢を持っていましたか?」など高校での思い出についての質問があり,西村さんから「彼女との結婚。俳優になること。大学でハンドボールをするという三つの夢を持っていた」との答えをいただきました。また,「秘密のケンミンショー見ています。西村さんの京都自慢をお願いします。」「ドラマやバラエティでの興味深いエピソードを教えてください。」などテレビについての興味津々の質問もありました。最後に,大江校長と「ファイト!ひよし!」コールのアンコールがあり,迫力ある西村さんの掛け声に,歓声が沸きました。西村さんから,「これからも応援団長として,日吉ケ丘高校の活動に参加していきたい」との決意表明がありました。 |
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