最新更新日:2025/01/15 | |
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修了式
3月20日(木)「平成25年度 修了式」を行いました。3年生が卒業し、1、2年生のみの少しひっそりとした寂しい雰囲気の中、この一年を振り返りました。
4月には新入生を迎え、それぞれ上級生に進級し、より責任感は重くなります。3年生が築き上げた双ケ丘中の伝統を引き継ぎ、「日本一通いたい学校」にしてほしいものです。 森田先生ありがとうございました
3月19日(水)「学校ふれあい手作り事業」でお世話になっている森田先生に、生徒会本部役員が代表して、感謝の言葉を述べました。先生のおかげで、学校のあちこちに木製のベンチやテーブルが設置され、この一年間で双ケ丘中の雰囲気は随分と変わりました。休み時間のみならず、部活動の時間でも利用され、みんなとっても喜んでいることを代表生徒が伝えるとともに、花束贈呈を行いました。「森田先生ありがとうございました」
卒業式
3月14日(金)「平成25年度 第64回卒業証書授与式」が挙行されました。174名の卒業生に、学校長より一人一人に「おめでとう」の言葉とともに卒業証書が手渡されました。
在校生の送辞や卒業生の答辞の出来栄えは大変素晴らしく、また、「旅立ちの日に」の合唱は多くの方々の心を動かしました。卒業生退場の場面では、卒業生のみならず担任まで思わず泣き出す場面もあり、厳粛な、そして心温まる卒業式となりました。卒業生の皆さん、この双ケ丘中学校で学んだことを礎として、これからの人生を歩んでいってください。 3年生を送る会
3月12日(水)「3年生を送る会」を行いました。生徒会主体で運営されるこの会は、3年生の卒業をお祝いするとともに、先輩への感謝をこめて下級生の1,2年生が学年の取組みを発表します。1年生は苦労してマスターした「手話コーラス」を、2年生はさすがと思わせる学年合唱を披露してくれました。この取り組みを通して、学年や学級の団結はより一層強くなったこと間違いありません。お返しとばかりに、3年生は後輩にメッセージを送り、会は最高潮に達しました。
明日はいよいよ卒業式です。 卒業まであと三日
卒業まであと三日となりました。残り少ない中学校生活を惜しむかのように3年生は、充実した時間を過ごしています。中学校での昼食も最後となり、また、2年生からは記念品のコサージュをプレゼントされました。午後からは球技大会。今までの運動不足を解消するかのように、グランドいっぱい走り回っていました。
3年生 卒業前校外学習
3月10日(月)3年生は、卒業前校外学習でUSJに行きました。春とはいえ、小雪の舞い散る寒い中ではありましたが、生徒たちはそれぞれ思い思いのエリアに向かい、アトラクションを楽しんでいました。
11日(火)にはいよいよ式練習が始まります。卒業まであと一週間。残り少ない中学校生活を大切に過ごしてください。 学校評価実施報告書
「学校評価実施報告書(年度末)」作成しました。HP右下「配布文書」をご覧ください。
双ケ丘中だより・道徳通信
「双ケ丘中だより(第54号)」「道徳通信 2年こころのとびら(第20号)」作成しました。HP右下「配布文書」をご覧ください。
公立高校中期選抜
3月7日(金)3年生は「公立高校中期選抜」に挑戦しました。先日同様、3月とはいえ厳しい冷え込みの中、朝早くから試験会場へ向かう双ケ丘中生の姿を多数見かけました。会場担当の教員によると、全員無事遅刻することなく試験会場に到着しました。今までの学習の成果を、ぜひとも発揮してほしいものです。
また、前日には体育館で事前指導が行われました。2月から本格的に始まった受験シーズン、目まぐるしい日程と公立高校の単独選抜という新しい制度で大変だったと思います。このような状況の中、校長先生の激励の言葉や進路主任の「受験の心得」を聞く表情は、本当に真剣そのものでした。頑張れ、3年生。 「旅立ちの日に」合唱練習
来週に迫った「卒業式」に向け、3年生では「合唱練習」が始まりました。「旅立ちの日に」を歌う3年生はまさに卒業式の主役。多くの保護者や教職員が涙する、人の心を動かすまさに感動の瞬間の一場面です。公立高校中期選抜を控えた貴重な時間ですが、クラスが団結して取り組む合唱練習は、受験生をより一層勇気づけています。
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