最新更新日:2024/09/27 | |
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マラソン大会
1年生は,中間休みや体育の時間にマラソンの練習を頑張ってきました。今日は,1年生にとって初めてのマラソン大会。子どもたちは,大変張り切って走りました。温かい声援ありがとうございました。
クリスマスリース作り
自分たちが育てていたアサガオのつるを使って,クリスマスリースを作りました。リボンやモールで束ねて,どんぐりや松ぼっくり,ビーズや綿などの飾りをつけました。どれも子どもたちの思いが詰まったかわいい作品です。
大文字駅伝 出場決定!
11月21日嵐山東公園にて大文字駅伝の支部予選が行われました。嵯峨野からは2チームが出場。懸命に走りタスキをつないで見事Aチームは1位、Bチームは4位という好成績を収めました。日頃の成果と熱い応援のお蔭です。本線に向けまた頑張りたいと思っています。引き続き応援よろしくお願いします。
嵯峨野の道徳5年
5年「何気なくしていること」
何気なくしている虫たちの行為を振り返ることで、社会におけるルールやマナーについて考え守ろうとしていくことの大切さについて考えました。 嵯峨野の道徳 6年
6年「手品師」
たった一人のお客さん、しかも小さな男の子。その前で手品をする手品師の気持ちを考えながら自分の行動に責任をもち誠実に行動することについて考えました。 このように子ども達の心に響く授業に取り組んでいます。 12月6日にはこの取組を学校外の先生方に見ていただく研究発表会を行います。 保護者の方にも授業を参観していただけます。 是非 お越しください。 嵯峨野の道徳 4年
4年「親切の貯金」
相手の気持ちを考えて親切にすると心がポカポカします。そんな親切をしていこうと意見を出し合いました 嵯峨野の道徳 3年
3年「電話の向こうはどんな顔」
お母さんの話を聞いた陽一の気持ちを考えることを通して心のこもった対応の大切さを知り誰に対しても真心をこめて接することについて考えました 嵯峨野の道徳 2年
2年「どうして生きてるってわかるの」
命のかがやきを見つけることを通して生きることを喜び、生命を大切にする気持ちについて考えました 嵯峨野の道徳 1年
1年「ぼくのはなさいたけど」
トトのモイラに対する優しい気持ちを考えることを通して、優しさの良さを感じ 親切にしようとする気持ちについて考えました 嵯峨野の道徳 にじいろ
嵯峨野小学校では参観日には必ず道徳の授業を見ていただいています。
「あいさつはこころのリボン」 毎日使っているたくさんのあいさつを思いだしながら、あいさつをすることで心と心をつなぎ、心ががあたたかくなる、いい気持ちになることを学びました。 |
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