京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/07
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ハートフルマーク
北にそびえる 鏡山   西に連なる東山 松のみどりに 包まれて 白くあかるく 照りはえる 希望あらたな 学び舎は 我らの 花山中学校

『休日の部活動』〜女バレ〜

 今日は厳しい監督が不在なので、伸び伸びと練習しています。

 こういう日も大事です。
 練習を見ている先生方もポーズを決めました。

 山口先生、この後は又熱心に練習していましたから許してあげてください。
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『休日の部活動』〜野球〜

 野球部は、午後から公式戦を控え、最終調整のための練習です。

 今年のチームは、何しろデカイ選手が多く、フリーバッティングを見ていても、よく飛ばします。是非とも良い結果を一つ残してほしいと思います。
 
 今日は、研究会に出席しなければならず応援に行けませんが、是非とも勝って次へと進んでください。楽しみにしています。
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『休日の部活動』〜男バス〜

 春分の日、朝から部活動に精を出している人たちがいます。

 体育館で男子バスケットボール部が練習しています。 
 昨日の修了式で2年生の部活動をしている人たちに“喝”を入れました。それが原因ということではないでしょうが、しまった空気感で練習しています。
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『東山を西に見て』〜Make legend〜

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「終了式に」
 昨日、平成25年度が終わりました。終わってみれば、“あっ”という間の1年間でした。楽しいことばかりではありませんでしたが、それらはすべて最終日に繋がっています。だからすべては本校にとって必要なことであったと捉えたいと思います。
 1年生は、私の30年に渡る教師生活の中でも稀にしか見られなかったほどの素晴らしい学年です。学力も高く、授業や部活動や行事など、学校生活の楽しみ方を知っています。どうか、このままの状態で卒業までいってほしいと思います。2年生は、暖かい子たちの集団です。一部の生徒のだらしない部分が改善されず心配はしますが、みなちゃんと注意をすればできる憎めない子たちです。もはや大きく道を踏み外すようなことはないように思います。確プロの成績も大幅にアップしました。来年度が楽しみです。卒業した3年は、素晴らしい卒業式を挙げてくれました。「卒業生を送る会」と「卒業証書授与式」で3年生が果たすべき役割は、後輩が「こう在りたい」と思えるモデルを示すことです。今年の3年生も、十分に後輩たちに立派な姿を示して卒業しくれました。花山中の伝統は確実に受け継がれました。
 卒業証書授与式に出席して下さったご来賓の方から次のような感想をいただきました。私が最も欲しかった感想なので紹介します。
「大変立派で感動的な卒業式でした。温かい雰囲気に包まれていたところが特によかったです。こういう雰囲気は一朝一夕に作れるものではありません。先生方が、生徒や保護者の方を大切にされてきたことがよく分かる卒業式でした。」
 夏休み明けからの4カ月余りは、教職員に大変忙しい思いをさせました。学校祭文化の部に体育の部、学習発表会に加えて、英国からのお客様の歓迎セレモニーや平了さんの講演会、12月には森口健司先生を迎えての講演会も実施しました。この他にもクロスカントリーやクリーンキャンペーン、2年にはチャレンジ体験もありました。もちろん、この間に2度の定期テストに部活動の秋の大会があります。こうして書きあげてみて、改めてその多忙さを実感します。「生徒の為になるのなら…」と教職員が一生懸命に取り組んでくれるので、ついつい甘えてしまったところがあります。しかし、たった2回ほど練習をしただけで臨んだ「送る会」や「卒業式」で、3年生があれだけの姿を見せてくれたということを考えれば、生徒はこれらの取組を通じて驚くべき力を身につけたのではないかと思ったりもします。
 以前に勤務していた学校で、よく教職員同士で共有していた言葉があります。
「自分の子どもを通わせたい学校をつくろう。」です。
 学習確認プログラムの結果が大いに伸びてきたいま、大変手前みそで恐縮ですが、私にとって花山中学校は、“我が子を通わせたい学校”になりました。
 昨日の午前中、小学校の卒業式に参列しました。大変立派な卒業式でした。6年生が全力で歌い群読する姿に鳥肌が立つ思いがしました。この子たちがもうすぐ本校の生徒になります。来年度に向けての“ヤル気”が、一気に身体いっぱいに満ちました。

『終了式 学校長の話』

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 学校長が25年度の終了式で話したことを「配布文書」にアップしました。

 ご一読ください。

『小学校の卒業式』

 学校で修了式を終えて、すぐに小学校へ向かいました。
 本日が小学校の卒業式です。

 鏡山には校長と山口教諭が、陵ケ岡には教頭と関根教が行かせて頂きました。

 厳粛な雰囲気の中、整然と執り行われた大変感動的で立派な卒業式でした。

 「約3週間後にはうちの生徒になるんだ。」
 そう思うと、児童の言動を熱心に見つめました。
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『平成25年度修了式』その5

 今年度は今日が最終になるベンジャミン先生が、日本語と英語とで挨拶をしました。

 また、生徒会長が生徒会の総括と春休みの過ごし方についての注意をしたのち、生徒指導部から、今回は大賀先生が話をされました。
 大賀先生は、会長の岩崎君以上に緊張されていたようです。いつもと全然違いました。
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『平成25年度修了式』その4

 はじめてでもできるというところが、「伝統の力」なのだと思います。

 先輩がやっているのを見て、自然に身に付けているんですね。
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『平成25年度修了式』

 学校長の話の後は、いつもの通り校長が生徒を指名しました。

 「とうとう自分たちに番が来た!」
 生徒達は、おそらくそんな風に思っていたに違いありません。

 先ほど、部活動をしている2年の女子にそんな話をしたところ、私と目をあわさないようにした、と言っていました。

 みんな、突然の指名にも拘らず、上手に自分の意見を述べていました。
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『平成25年度修了式』その2

 学校長の話です。

 校長室の壁に貼ってある掲示物をもって来て話をしました。
「京都で1番の中学校」
「しっかり学び しっかり鍛え 思いっきり楽しもう」です。

 卒業生には入学のときに話したのですが、今の1・2年生にこの意味を詳しく話すのは今日がはじめてです。
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