最新更新日:2024/09/26 | |
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たてわり遠足 3
落柿舎の前を通って竹林の道を抜けていきます。京都嵯峨といえば,このあたりが有名です。修学旅行生や外国の旅行者の間を通っていきました。
たてわり遠足 4
「角倉了以って何をした人かな」とぼそぼそと4年生の子が言いながら,班で展望台へいきました。展望台から保津川の眺望は美しかった。
たてわり遠足 5
お弁当を食べてから町別に集合して,バスが停留している嵯峨へ向かいました。バスに乗ると町別ごとにバス停でおりていきます。ですから,解散式は,あらかじめ亀山公園で行いました。
体育の交換授業 56年生
体育の交換授業をしています。5年生の先生は6年生児童の指導をし,6年生の先生が5年生児童の指導をします。高学年を二人の先生で見る試みのひとつです。どの子も,どの先生にとっても高雄の子という意識をもって教育をすすめていこうとするものです。交換授業は期間を10月に限定しています。
明日のたてわり遠足は,1年生から6年生までの交流と,みんなの先生が関わって遠足にいくものです。明日も晴れますように。 他の学年も計画を練って,交換授業をする予定です。 たのしい給食を目指して 10月16日
給食を通して食育を考えるなかで楽しい給食,心が通う給食,会食のたのしさをあじわうことも大切です。今日は,海外のハロウィンまつりにちなんで,クラスのクリームシチューの中に一つだけ,調理員さんが星やハートにかたどったにんじん(ハッピー・キャロット)を入れておいてくれました。だれの口にはいるかわかりません。当たった人は
給食調理員さんに「当たった!」と,喜んで言うと,また,かわりに栞をもらっていました。 人権の花を咲かせよう 10月15日
思いやり,いたわり,やさしさを大切にする気持ちをおこそうという活動で京都府人権擁護委員会から,会長の牧冨美子さんと人権擁護委員の勝山威さんがスイセンの花を届けてくださいました。そして,後期始業式のあとに,牧会長から人権を大切にするという話をしていただき,スイセンの球根の贈呈式を行いました。いただいた球根をまず園芸委員会の人たちが植え付け式に参加し,6年生の代表の人が全校児童の前で感謝のことばを伝えました。…ひと・ことば・えがお…わすれずに。
秋の例祭 1
10月12日(土)の宵宮から始まり,13日(日)の本宮とこの日は梅ケ畑が盛り上がり,人々のつながりを強く感じる日です。平岡八幡宮は西暦809年,空海が大分の宇佐八幡宮から勧請されここに祭られました。鉾差しは京都市の無形文化財に指定されているなど,平岡八幡宮は,京都の歴史と深い関わりのある八幡さんです。
宵宮には,3年生の有志女子による奉納太鼓がありました。12日も13日も晴天に恵まれ,本当に高雄梅ケ畑をたたえる2日間となりました。 秋の例祭 2
神護寺,西明寺の貫主も参列され,平岡八幡宮の例祭が厳かに行われたあと,奉納太鼓が高らかに境内に響きました。3年生の奉納太鼓のあと,中学生のもみじ太鼓が力強く響き,今日のお祭りをいっそう盛り上げました。そして,そのあと,三役相撲が始まりました。三役相撲は,小学校3年生になった男の子が大人を相手に相撲を取って負かすという行事です。300年続いているそうです。
秋の例祭 3
三役相撲で無事,11人の3年生が三役を認められました。そのあと,鉾差しが境内を回りました。重さ40キログラムから50キログラムの鉾差しの高さは6メートルほどあり,バランスとリズムをとるのが見ていても難しく感じるものでした。
秋の例祭 4
鉾差しの行事が終わった後,子供みこしが境内を回り,そのあと,大人みこしが境内を回りました。このあと,昼食のお味噌汁,おしんこ,おにぎりをいただいて巡行に向かいます。
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