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最新更新日:2025/03/28 |
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トイコンテスト動画公開始まる
平成25年1月18日に行われた第8回トイコンテストの様子の動画が,京都市公式YouTubeチャンネ「きょうと動画情報館」での公開が始まりました。本校のホームページからもリンクしていますので,どうぞご覧ください。本校の児童たちの様子も見ることができます。
哀悼の意を・・・
本日3月11日(火)は,東日本大震災からちょうど3年目に当たります。そこで被災地への想いを共有するとともに,災害から身を守る意識を高めるため,シェイクアウト訓練を行いました。午前9時半に地震が発生したとの想定のもと,机の下にもぐって身の安全を確保しました。また,午後2時46分には,震災で犠牲になられた方のことを想って,黙とうをしました。これからも震災の教訓を忘れないようにしていきたいと思います。
![]() ![]() ![]() 部活 最後の思い出 その1
今年度の部活動の最後に教職員との交流試合を行いました。3月3日(月)はバレーボール,3月7日(金)はタグラグビーでした。児童対教職員の試合でしたが,普段練習を積んでいるだけあって子どもたちは素晴らしい力を発揮しました。教職員も負けてはいられないと,お互いに正々堂々と本気でぶつかり合いました。もうすぐ卒業を迎える6年生にとっては,忘れられないよい思い出になったことでしょう。
![]() ![]() PTAケータイ教室
2月12日(水)は,「PTAケータイ教室」を行いました。市民インストラクターの團野さん,山科人つくり推進委員会の田中さん,教育委員会生涯学習部 速水指導主事にお世話になり,スマートフォンにおける危険からどのように子どもを守るかなどについてお話を伺いました。とくに,Face bookやLineでは知らない間にトラブルに巻き込まれる危険が大きいことを大人は知っておくべきだと感じました。
また,「ケータイで大切な時間を犠牲にしてはならない」「ネットより素敵なこと,大切なものがたくさんある」「メールよりFace to faceの関係を大切に」という言葉が心に残りました。 ![]() お話コンクール出場![]() ![]() この日に向けて,出場する児童は,何度も作文を添削したり,どうすれば自分の思いが伝わりやすいか考えて,声の出し方や間の取り方を工夫したりしてお話の練習を積み重ねてきました。 当日は緊張しながらも,聴いている聴衆の方をしっかりと見て堂々と自分の伝えたいことをお話できました。入賞できた児童も出来なかった児童も,この経験を通してひとまわり大きくなったように思います。支えてくださった保護者の皆様,本当にありがとうございました。 防災訓練
2月2日(日),石田学区自主防災会による防災訓練が行われました。大地震発生に伴う大規模災害が発生したとの想定のもとに,伏見消防団春日野消防分団,伏見消防署醍醐消防分署,大阪ガス株式会社の協力も得て実施しました。
避難者名簿の作成,避難書運営組織や配備資器材の説明,起震車体験,初期消火訓練などを行い,万が一の災害にもあわてないよう備えができたことと思います。 お世話になった方々,ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 大根の変身![]() ![]() ![]() 調理計画は,「すいとん」・「ミニおでん」・「大根もち」・「大根葉のふりかけ」と盛りだくさんでしたが,子どもたちは4人で協力して作ることができました。 出来上がりが近づくと、「わぁ、いいにおい!」と心弾ませていた子どもたち。 出来上がった料理の味は格別で、たくさんおかわりをしていました。 第2回学校保健委員会![]() 本校の本年度の重点目標である「基本的な生活習慣の形成」についての学校側の取組についてお話をさせていただいたり,学校医の先生方からアドバイスを頂いたり,PTA側からも感想などを述べていただき,有意義な時間となりました。今後も子どもたちの健康を守るために,それぞれの機関と連携を取りながら取り組んでいきたいと考えています。お忙しい中ご出席いただき,有難うございました。 「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテスト グランプリ
1月18日(土),第8回「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテスト グランプリ in KYOTO が子ども体育館で行われました。
本校からは3〜6年生の54名が出場し,ビギナークラス・アドバンスクラス(ハイスピード部門・ロード部門・アクション部門・ドリームビューティフル部門)のそれぞれの部門で力を競いました。 ゴムを巻きすぎて思うような走りをさせることができずに悔しい思いをした児童,自分の作品を堂々とアピールできた児童,作品にトラブルが発生して直前まであきらめずに修理をしていた児童・・・。当日はさまざまな姿を見せてくれましたが,入賞した児童もしなかった児童も,これまで根気強く作品づくりに向き合ってきたことは,確実に一人一人の力になっていることだと感じています。 ![]() 避難訓練![]() ![]() ![]() |
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