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★3年・さぁ,冬休み★ミ!
★3年・さぁ,冬休み★2013/12/20★ミ!
さぁ,明日からはじまる冬休み,どんな冬休みを創造しますか? どうぞ,たくさん遊んで,たくさん学んでください! そして,家族の一員として,家族のために,汗してください! 年末,年始は,なにかと家族のために貢献できることがたくさんあります。 おうちの人が,忙しいそうに何かしてたら, 「ボク,わたしに,何かできることはない?」 とききましょう! さぁ! 平成26年,2014年を迎えます! 平成25年,2013年のみなさんの協力に感謝しています! ありがとうございました! 平成26年,2014年が,みなさんにとって,よりよい年となるよう,毎日,毎日を大切にすごしていきましょう! 明日からの冬休み,健康で,安全な,とびっきり楽しい,冬休みをすごしましょう!★ミ! ★3年・物語を書こう★2013/12/20
★3年・物語を書こう★2013/12/20★ミ!
ルージーと伝説の魚 つり人のルージーがある夏,日本海へつりに行った。その魚の名は,アイルカローだった。ルージーは魚にはとてもきょうみがなかった。 でも,伝説の魚アイルカロー,50メートル,しかも,トゲトゲ,色は,にじ色,いる所は,深い所,しかも,だれもとってことのない,ルージーは,これはいいことだと思った。 「伝説の魚アイルカローをつるぞーっ。」 と,ルージーはさけんでしまった。ルージーは,アイルカローのすべてを調べた。その時は,すごい嵐の波,すべてのものが,ルージーには見えなかった。よく朝になり,嵐の波はおさまった。 そしてルージーはアイルカローの食べるイカをたくさん用意し,つりざおのつりばりに,本物のようにみかるにせものののイカを用意し,海にほうりなげた。嵐の波が消えた。 「もうだめだ,おしまいだ。」 と,ルージーがそう思った時,つりざおの先が,下へ下へとさがっていった。そして,ルージーはいった。 「だめなんかじゃないんだ!これでいいんだ!」 思わずルージーは言ってしまった。 いよいよアイルカローとのたたかいがはじまった。アイルカローは思っていたよりずいぶんと大きかった。 「あんなの50メートルよりもずっと大きい!100メートルも200メートルも,もっと大きい!」 ルージーは,アイルカローを一目見ただけでたおれてしまった。もう目をあけたときにはアイルカローはいなかった。だが,ルージーは,何度も何度もあきらめなかった。だが,そのがんばった努力はむだだった。 「よしっ!また,がっばろう!」 こうして,ルージーはアイルカローをにがしてしまったのだ。それから,ルージーは,アイルカローを見た場所で,何度も何度も挑戦した。だが,アイルカローは,あらわれなかった。そして,ルージーは思った。 「あれは,見せびらかすような魚じゃない!あれは海の神様だ!」 ルージーは海にいくたびに思った。 その次の日から,ルージーは,人にみせびらかさず,やさしく,あたまもよく,海を大切にする心,そして,アイルカローに感謝をし,もう,アイルカローをつらなくたったのだ。 つばさ 「おたんじょうかい」
今日は,12月のお誕生会でした。
つばさ学級の5人の友だちの中で,最後の誕生会だったので,飾り付けにも一層力が入りました。 役割分担の通り,司会の児童がうまく誕生会を進めてくれて,和やかで楽しい誕生会でした。 今日までに一人ひとりが考えて練習してきた「だしもの」も発表しました。 自分の作った本や人形劇を発表したり,練習したタングラムを発表したりしました。 その後,雨で運動場が使えなかったので,体育館へ行ってボール遊びなどをしました。 お誕生会などの取り組みを続けてきて,話し合いながら自分たちで会を作る力,運営する力が育ってきたように感じます。 楽しいお誕生会が企画・運営できてとても素敵な時間を過ごせました。 ★3年・物語を書こう★2013/12/19
★3年・物語を書こう★2013/12/19★ミ!
はじめのぼうけん 日本人のはじめが,海で,つりをしていた。はじめには,おさないころから夢があった。それは,まぼろしの魚をつることだ。太陽がでている日は,ほんとどつりをしている。まぼろしの魚をつりたいからだ。 まだ,だれもつったことのない魚だ。つるために,必死で魚をつっているのだ。 すると,嵐にのみこまれた。 「どこだ〜。ここは,どこだ〜。」 と,はじめは,さけんだ。すると,海がむらさきいろになった。すると,海の中から黄色い光がでてきた。そこにエサをなげ,1時間待ったが,つれなかった。 すると,すごい手ごたえがあった。 「こっこれは,伝説の魚かっ。」 ほんとうのことだった。すると,糸がさけてきた。 「くっ,くそっ。」 「プチ。」 糸がきれた。 「くそっ。なんでいいところで切れるんだ!」 いらいらがとまらなかった。また嵐がきた。 「くっそー。」 といった。すると,声にあわせて嵐がとまった。 「今のはなんだ。」 すると,太陽はでているのに,大雨,嵐,そして波がつよくなった。 「もっ,もうだめだ〜。」 すると,手ごたえがあった。 「こんなときに!」 しかし,つりをやめなかった。 「おーーーーーりゃーーーーつってやるーーーーーー!!」 すると,つれた。 「とうとう,伝説の魚をつったぞーーーー! こうして,はじめは,伝説のつり人となった。 給食室からこんにちは
12月19日の献立は,「麦ごはん・牛乳・大豆と鶏肉の中華煮・中華コーンスープ」でした。
“大豆と鶏肉の中華煮”は,鶏肉,しょうが,たまねぎ,にんじん,しいたけをいため,やわらかく煮た大豆を加えます。さとう,料理酒,みりん,しょうゆ,オイスターソース,トウバンジャンで味つけし,最後に白ねぎを加えて作りました。ごはんによく合う中華風の味つけでした。 ★3年・物語を書こう★2013/12/19
★3年・物語を書こう★2013/12/19★ミ!
いよいよ,清書です。 ◆「ぜったい,つるぞ!」と,たいようは,いった。今日は,まぼろしの魚,アメイ・フュッシュをつる大会だった。「パン!」とピストルがなってはじまった。大会は,朝から夜までだ。場所は,日本海だ。・・・・ ◆「だれもつったことがないのなら,ぼくがつってやる!」とパンジーはさけんだ。パンジーは海を見た時,「真っ青な海,魚がたくさんいそうだな。」と思った。パンジーは,キュリーがいそうな海のおくへと船を急がせた。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− パンジーは,キュリーがいそうな海のおくへと船を急がせた。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− おおっ!なんと味わい深い表現だろう。 ステキな3年生作家の誕生です! ★3年・物語を書こう★2013/12/19
★3年・物語を書こう★2013/12/19★ミ!
昨日からはじめた≪物語を書こう≫,今日は,物語の表紙つくりからはじめました。 物語も完成していないのに,表紙づくりです。 表紙づくりをしながら,物語のイメージを広げていきました。 12月17日 図書ボランティアさんによるクリスマスイベント
12月17日(火)の中間休みに図書室で図書ボランティアさんによるクリスマスイベントがありました。
初めに「トナカイからのプレゼント」というクリスマスにちなんだ紙芝居の読み聞かせがありました。たくさんの子どもたちが参加し,紙芝居を囲む輪が幾重にも重なり,みんな楽しそうにお話を聞いていました。 その後子どもたちは,クリスマスプレゼントとして折りたたんで開けると違った絵柄が次々と出てくる図書ボランティアさんお手製の手作りクリスマスカードをいただきました。 図書室いっぱいのクリスマス飾りの中,楽しい雰囲気でイベントが進んでいきました。 つばさ 「群読発表まであと2日」
20日(金)の朝会の中で,つばさ学級と1年生が群読の発表をします。
つばさ学級では,『おたまじゃくしのチャム』という絵本をみんなで読みます。 たくさんの人の前に並んで,はっきりゆっくりセリフを言うのはとても難しいことです。 つばさ学級の子ども達はとても頑張って練習を繰り返してきました。 はじめは照れて早口で言っていた子が,動作をつけてゆっくり言えるようになったり,小さな声だった子が聞こえる声になったりと,この練習期間に「発表する」という力が大きく成長したと思います。 本番まであと2日,明日は体育館でリハーサルをします。 みんなで頑張りましょう! 給食室からこんにちは
12月18日の献立は,「減量ごはん・牛乳・カレーうどん・ほうれん草の煮びたし」でした。
“カレーうどん”は子どもたちに人気のある献立の1つです。旬の野菜の青ねぎを使いました。彩りもよく,季節のおいしさを味わえる献立でした。 |
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