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★3年・詩集づくり★2014/01/15★ミ!
★3年・詩集づくり★2014/01/15★ミ!
詩集がもうすぐ完成します。 今までになく多くの詩に出会いました。 出会った中でのお気に入りの詩を詩集にしました。 友だちとの詩集交流が楽しみです。 ★3年・プレジョイントプログラム★2014/01/15★ミ!
★3年・プレジョイントプログラム★2014/01/15★ミ!
プレジョイントプログラム,確かめテスト最終日。 今日は,理科と国語です。 昨日は,問題用紙と回答用紙が別々になったいつもとはちがうテストに多くの子がとまどっていました。しかし,今日は,なれたようすで受験していました。 さて,結果はどうでしょうか? 詳細な結果は,後日,通知されます。 2年 とびばこあそび♪ 2014/1/14
年が明けてからの体育は,運動場では長距離走となわとびを,体育館ではとびばこあそびの学習を始めました。
今日はとびばこの第1時間目です。 「ふみこし」や「とびこし」といった簡単な技から,「開脚とび」や「かかえこみとび」などの少し難しいわざにも挑戦します! つばさ 「算数・硬貨を使って買い物をしよう」
つばさ学級では今,算数の学習で硬貨を使って買い物をする学習をしています。
これまでプリント学習を中心に,値段を見て硬貨を出したり,硬貨を見て値段を書いたりする学習をしてきました。 さらに,品物カードや模擬硬貨を使って買い物をする学習にも取り組んできました。 そして,実際にスーパーに行って買い物を自分の力でする学習に取り組むことにしました。 今日はスーパーに行って,家族から頼まれた品物がどこにあるか,値段はいくらか確かめました。お互いの買う物を,「へぇ〜」「あっ,うちにもある!」などと興味深そうに見ていました。 今後,教室で買い物学習を繰り返し,自信をもってスーパーで買い物ができるよう頑張っていきたいです。 ★3年・プレジョイントプログラム★2014/01/14★ミ!
★3年・プレジョイントプログラム★2014/01/14★ミ!
京都市立小学校の3〜6年生の全児童を対象としたジョイントプログラムを今日と明日実施します。 小学3,4年生を対象にしたものをプレジョイント・プログラムといいます。 小学5,6年生を対象にしたものをジョイント・プログラムといいます。 このプログラムは,予習→確認テスト→復習とつないで,学習の様子をチェックしながら理解をより確かなものにしていくものです。 冬休みの宿題は,このプレジョイント・プログラムの確認テストの予習問題を課題としました。今日,明日と,確認テストにのぞみます。 ★3年・食べ物五十音表★2014/01/14★ミ!
★3年・食べ物五十音表★2014/01/14★ミ!
給食感謝週間にむけて,3年生では,食べ物五十音表の作成をしています。 「あ」のつく食べ物,「い」のつく食べ物と,みんなで分担し,調べています。 たくさんの食べ物があるのですが,五十音で調べるとなると,なかなかむずかしいものです。 今週末には完成予定です。 給食室からこんにちは
1月14日(火)
今日の献立は、「ごはん、牛乳、肉じゃが(カレー味)、小松菜と切干大根の煮びたし」です。 今日の「肉じゃが」は、豚肉を使っています。カレー味ということもあり、子どもたちには、人気の献立です。 百人一首大会
美豆小学校で,今日は「百人一首大会」が開かれました。
低・中・高学年に分かれて取り札を取り合いました。句が読み上げられるとみんな真剣な表情で取り札を探し,「あった!」と素早く手を伸ばして札を取っていました。中には,上の句を呼んでいる間から札を取る子もいました。毎年,会を主催していただいている少補補導の方によると「年々,取るスピードが速くなってる」とのことでした。 会が終わり,みんなで後片付けをした後は,PTAのみなさんにつくっていただいた「白玉ぜんざい」をごちそうになりました。 子どもたちは2回,3回とおかわりしておいしくいただいていました。 少年補導,PTA,地域の皆様,ありがとうございました。 ★3年・百人一首大会★2014/01/13★ミ!
★3年・百人一首大会★2014/01/13★ミ!
百人一首大会が開かれました。 たくさんの子どもたちが,熱心に取り組み,楽しく日本の伝統文化にふれました★ミ! ★小倉百人一首・ミニ知識★ 今から1400年前の飛鳥時代から,そして,800年前の鎌倉時代の人までから「小倉百人一首」は,選ばれているそうです。 その人達は,天皇や皇族などその当時の高い地位にあった人物から,いまでいうサラリーマンやOLのような中流の立場の人物,お坊さんまでと多種多様です。 といっても,昔のひとは,現代のように全員が文字の読み書きができたわけではないので,和歌を詠んでいる人は,それなりの教育を受けた人ということになるそうです。 「小倉百人一首」を選んだのは,鎌倉時代の貴族,藤原定家。歌を詠むのがとても上手で,天皇にお仕えしていて,最後は権中納言という貴族のなかでは,真ん中くらいの地位まで出世した人だそうです。定家の歌友達に,宇都宮蓮生(うつのみやれんしょう)という人がいたそうです。この蓮生は,定家の息子に自分の娘を嫁がせるほど,定家と仲がよかったそうです。そして,現在の京都嵯峨野の近くの小倉山に別荘を建てて,その別荘のふすまの飾として,百人の和歌をひとり一首ずつ選んで欲しい!と定家にたのんだそうです。こうして選ばれたのが,いまに伝わる百人一首だそうです。小倉山の別荘のために選んだということで,「小倉百人一首」と呼ばれているのだそうです。 数年前から,「五色百人一首」というものも登場してきました。 「五色百人一首」とは、小倉百人一首をその難しさに応じて20枚ずつ5色に色分けして遊ぶものです。 小・中学生を対象にして考案されたものですから,札の数が20枚と少ないため,短い時間で楽しむことができます。また,裏には上の句が書いてあって,試合中にも見ることができるため,早く和歌を覚えることもできます。 「五色百人一首」は学習の一環として,授業に取り入れる学校も多く,最近では全国各地で大会なども開催されています。 本校の3年生も今年開催された五色百人一首京都大会に数名参加しました。 つばさ 「腐葉土作り」
12月にみんなで枯葉を埋めたつばさ畑。
今日は,一度掘り返してから,米ぬかを混ぜました。 枯葉を入れていたおかげで,掘り返す土の感触がふわふわでした。 みんな,一生懸命土を混ぜて,しっかりと腐葉土を作りました。 つばさ畑,次はジャガイモを植えます。 楽しみにしていてください。 |
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