最新更新日:2021/03/25 | |
本日:1
昨日:4 総数:167358 |
台風27号が接近しています!
強い台風27号が,現在南大東島付近をゆっくりと進んでおり,強い勢力を保ったまま,次第に進路を東寄りにかえて,日本列島に沿うように北上し,25日金曜日には西日本に最も接近するもようです。台風の前面には前線が停滞してるため,台風接近前から西日本を中心に大雨が予想されます。京都にも影響が出る恐れがありますので テレビ・ラジオ等の報道など 台風情報に十分ご注意ください。
下記のリンクに非常時の対応についての通知を掲載しました! ↓「台風等に対する非常措置」についてのお知らせ https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2050... ↓「緊急連絡」閲覧方法について https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2050... 第3回「土曜学習室」
10月19日(土)第3回「土曜学習室」を実施ました。月曜日から始まる,「2期中間テスト」に向けて,1年生7名,2年生8名,3年生9名の合計24名(全校生徒の48%)が自分たちの教室で,思い思いの課題を持ち寄り,こつこつと問題に取り組んだり,互いに教えあったり,あるいは問題を出し合ったりして学習に取り組んでいました。この成果が,今度の中間テスト結果に反映されるといいですね。健闘を祈っています!
「平岡八幡宮例祭」で高雄中学生が大活躍!本宮では,小学3年生男子の「奉納太鼓」演奏に続いて,本校和太鼓部が「もみじ太鼓」を演奏し,その力強い太鼓の響きが多くの方の心をとらえたのか「カッコいい〜!」と大きな声援と拍手をいただきました。 今年から,高雄中学校の和太鼓部有志が小学3年生への指導もさせていただき,また中学3年生の有志8名が神輿を担ぐなど,本当に大活躍してくれていました。このように地域のお祭りに中学生が大きく関わってくれたことを頼もしく,そして嬉しく思っています。 これからも,地域のお祭りや行事により多くの中学生が,進んで参加してくれるものと期待しています。 高雄中学校を準会場として「英語検定」を実施しました!
10月12日(土)高雄中学校を準会場として「英語検定」を実施しました。
3級・4級・5級の3つの級に15名がチャレンジ…朝早くから登校する生徒もいて,各級の受検会場となるそれぞれの教室では,用意した参考資料などを手に直前まで勉強している人もいました。級によってテスト時間に違いがありますが,リスニングを含む試験問題に一人一人が一生懸命に時間いっぱいまで取り組んでいました。 本校では,テスト前の「土曜学習教室」や休業中の「自主学習教室」,年に1回実施している「英語検定」を通じて,自校の教員が主体的に関わる中で「学びの場」を提供し,生徒たちの学ぶ意欲を高めるとともに基本的な学習習慣(自学自習の精神)の確立を育むことを目指しています。 BATI-HOLIC の とっても熱い和太鼓教室!今回は,和太鼓指導ということでBATI-HOLIC(京都を拠点に日本各地,世界へと旅を 続けるパフォーマンス集団…バチ・ホリック)という和太鼓グループの方に来ていただき,メンバーの 黒坂 周吾 氏 に講演と和太鼓の指導をしていただきました。はじめに BATI-HOLIC によるノリノリの和太鼓演奏があり,その後の とっても熱い和太鼓指導教室では,初めは緊張していた生徒達も最後にはノリノリでニコニコしながら太鼓をたたいていました。素敵な演奏をしていただきましたBATI-HOLICの皆さん,太鼓指導をしていただきました 黒坂 さん「ありがとうございました!」 平岡八幡宮例祭の奉納太鼓を和太鼓部が指導しています!今年から,高雄中学校「和太鼓部」の有志が,指導者の立場で協力することになりました。10月5日から始まった奉納太鼓の練習に,学校での部活動を終えて神社へ出向き,小学生たちにバチさばき等を指導しながら,自分たちも向上したいと真剣に取り組んでいるようです。 学校祭(2)「体育の部」色別縦割り班(フレンドリー班)のメンバーが一丸となり,競技や応援に全力でぶつかっていく姿に,観ている者も感動し熱くなりました。 また,今年初めて挑戦した「京炎そでふれ」では,練習の時には見られなかった真剣さと凄い迫力で観衆を圧倒し感動させました。特に3年生にとっては,最後の体育祭ということもあり,力の入れようが違うのが手に取るように伝わってきました。終了後も,恒例のハチマキ投げを忘れ,それほどみんな熱く熱く「ハジケ」てくれていた光景が美しく感じられました。 学校祭(1)「文化の部」「小・中合同合唱」の練習をしました7月の「望遠鏡づくり」で作った天体望遠鏡で『中秋の名月』を撮影しました!
9月19日(木)の夕刻…月がとてもきれいだったので…7月24日の望遠鏡づくりで作った天体望遠鏡で「中秋の名月」を撮影してみました。今年は,中秋の名月が9月19日で(中秋の名月の日が必ず満月になるわけではありませんが)十五夜と満月が同じ日なんです。
「仲秋の名月」ではなく,「中秋の名月」が正しいのは,旧暦で秋は7月〜9月となっており,その真中の日が旧暦の8月15日になるため「中秋」と呼ばれるそうです。「中秋の名月」は,「十五夜」とも呼ばれ,ちょうど芋の季節なので,その収穫を感謝しお供えすることから「芋名月」とも呼ばれるそうです。それに対して,十三夜は「栗名月」(今年は10月17日)と呼ばれます。これは,その時期に栗の季節であることからそう呼ばれるものらしいです。秋は空気も澄んで,ちょうど見やすい高さに月が見えます。 |
|