最新更新日:2024/06/21 | |
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1年生造形表現 講演および座談会
本日(5/16(木))午後の1年造形表現の授業で、本校の卒業生であり現在本校で教鞭を執っておられる高崎先生と小川先生の講演および座談会を行いました。
この授業の目的は、1年生が8専攻(分野)から3専攻(分野)を選択するにあたって、比較的年齢の近い銅駝の先輩にあたる先生方から、その体験等を聴かせていただいて各自の選択の参考にする、というものです。 生徒達は、銅駝の先輩である両先生の話に聞き入っていました。 玄関ショーウィンドウ企画展示 第一弾
本校では、卒業生の方々等からご寄贈いただいた貴重な作品を様々な機会を通じて展示して来ております。玄関のショーウィンドウにも、従来も作品を展示して来ておりました。
今年度はさらに、この玄関ショーウィンドウの展示を改良し、企画展示として「テーマ性」を持たせて陳列することとしました。その第一弾といたしまして、「赤と青」〜陶器 釉薬の華麗なる共演〜のテーマの元、第一展示を5月20日(月)〜6月20日(木)まで行います。生徒の皆さんが鑑賞することはもとより、保護者の皆様におかれましてもPTAの会合等で学校にお越しの際には、ぜひご覧ください。 1年造形表現実習見学会および各専攻相談会(その6)
(写真は、ファッションアート・デザイン専攻からの説明の様子です。)
1年造形表現実習見学会および各専攻相談会(その5)
(写真は、漆芸・陶芸・染織専攻からの説明の様子です。)
1年造形表現実習見学会および各専攻相談会(その4)
(写真は、日本画・洋画・彫刻専攻からの説明の様子です。)
1年造形表現実習見学会および各専攻相談会(その3)
(写真は、漆芸・デザイン・染織での実習見学の様子です。)
1年造形表現実習見学会および各専攻相談会(その2)
(写真は、日本画・ファッションアート・洋画での実習見学の様子です。)
1年造形表現実習見学会および各専攻相談会(その1)
本日(5/15(水))の午後に標記の会を行いました。
本校には、日本画・洋画・彫刻・漆芸・陶芸・染織・デザイン・ファッションアートの8つの専攻があります。1年生は入学後2ヶ月をかけて、この8つの専攻を一通り体験します。その後6月から3つの分野に絞って学習を深め、後期にはさらに2つに絞り、2年生から自分に最も適した専攻に配属され専門性の高い学習を進める、というシステムになっています。 本日は、その3つの分野に絞る為に8つの専攻の実習見学会を行いました。その後、マルチホールで各専攻を代表する2・3年生のメンバーによる各専攻の説明と相談の会を行いました。 1年生の生徒は、ユーモア溢れる先輩からの説明に微笑みながらも、どの専攻を選ぶか友人達と熱心に語り合っていました。 (写真は全体説明と彫刻・陶芸での実習見学の様子です。) 1・2年生インターンシップ説明会
本日(5/15(水))1・2年生インターンシップ説明会が行われました。最近では、中学校でも職場体験研修が盛んです。しかし、本校のインターンシップの大きな特徴は、参加できる事業所が全て美術・工芸・デザイン関係のものだけであるということです。すなわち、本校で学ぶ専門性を生かしてどのような職業に就くことが出来るのか、ということを実体験出来るということです。
先週もご紹介しましたが、本校では早い段階から進路を保障する取組を着実に積み重ねて行き、2年生の終了時点で各生徒が自分の進路をしっかりと見据えることが出来る体制を整えています。 学園祭うちわデザイン決定!!!
学園祭で使用するうちわのデザインが決定しました。多数の応募作の中から生徒の投票で上位4作品が決まりました。いずれも今年の学園祭テーマ「駝流磨」に相応しい力作揃いです。
少しずつ学園祭の準備が進行しています。 |
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