最新更新日:2024/06/14 | |
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研究発表会を行いました。
1月21日は,本校の研究発表会でした。
京都市内,市外から160名もの先生が本校の取組を見に来られました。 子どもたちは多くの先生に囲まれ,緊張気味でしたが,活発に活動する姿も見られました。 写真は,6年,3年,5年の授業の様子です。 研究発表会当日となりました
心配していた天気ですが,何とか大丈夫そうです。
昨日の6校時に準備をした様子の一部です。 寒いときにきれいな花のアレンジで,あたたかい気持ちが伝われば…と思います。 麦ふみ 麦はふまれて強くなる?
12月に種まきをした麦がみんなの指の長さまで伸びてきました。本やインターネットで調べてみると,この時期に足でふむと,麦は丈夫になってぐんぐん伸びてくるとわかりました。「本当にふんでもいいの,枯れてしまわへんかなあ」と心配げに話していましたが,調べてみると重いローラーでふんでも,大丈夫とわかりました。みんなで「強くなあれ!」「大きくなあれ!」と言いながらしっかりとふみました。
避難訓練を行いました。
1月17日は,阪神淡路大震災が起こった日です。
この日に合わせて,避難訓練を行いました。 地震による1次避難をした後,運動場に第2次避難をしました。 その後登校班に分かれました。登校班で集合するのも慣れてきたようです。 パネルシアターを楽しみました。
今日の中間休みに,図書ボランティアの方がパネルシアターをしてくださいました。
「かたあしのひよこ」というお話です。 パネルに展開されていくお話や,いろいろな工夫された仕掛けに子どもたちは引きつけられました。 きな粉を作ろう
はかりを使って物の重さをはかる学習で,きな粉に必要な大豆・砂糖の分量をはかりではかりました。
はかった大豆をホットプレートでいり,いった豆をミキサーでつぶした後,ふるいにかけて出来上がりです。これらの手順をみんなで手分けしてやりました。教室中においしそうな大豆の香ばしい香りが広がると,子ども達は「おいしいきな粉ができるかな〜」とワクワク,ドキドキでした。 ふるいの下から,ふわふわのこなきな粉ができてくると,「わー,おいしそー」と子ども達は歓声をあげていました。 早速,先日みんなでついたお餅にかけていただきました。とてもおいしかったです。 ぜんざいを作ろう(分量をはかって)
ぜんざいの材料を調べ,あずき・もち米・さとうなどの材料ををはかりで量ったり,水の分量を計量カップで量ったりしながら,ぜんざい作りをしました。あずきは,1人分50グラムをみんなで協力しながら量りました。
もち米は,洗って機械に入れてつきました。ふわふわでもちもちのお餅がつき上がり,あったかいお餅に子ども達は大喜びで,上手に丸めることができました。つきたてのお餅は格別おいしかったです。 土曜学習を行いました。
1月11日に6回目の土曜学習がありました。
今回は全学年対象で参加人数も最も多くなりました。 3年生以上は,週明けには,ジョイントプログラム,プレジョイントプログラムが行われるので,それに向けての学習を進めていました。 自分で学習する態度が確実に身についてきています。この学習態度がさらに広がっていくことを望んでいます。 教師塾の先生がきました。
1月9日から久我の杜小学校に教師塾の先生が来ています。
今,大学生で先生になるための実習のために,本校に来ました。 今日は,1年生に入ってラインサッカーの審判をしました。 これから,いろんな学年に関わっていきます。 小さな巨匠展にむけて(大きな木を作ろう)
小さな巨匠展に向けて合同作品(立体作品)作りがスタートしました。近隣の3校と合同で『はらぺこあおむし』のお話をモチーフに作品を作ります。たいよう学級は,大きな木を作成することになり,ダンボールで作った土台に,絵の具に浸した新聞紙をぺたぺたとはりつけ,幹を作り,枝をつけて立派な木ができました。
この木に3校のみんなが作った「あおむしくん」や「あおむしくんに食べさせてあげたい食べ物」を飾りつけていきます。どんな作品になるのか楽しみです。 乞うご期待です!! 1/30(木)〜2/2(日)に京都市美術館別館で開催される『小さな巨匠展』にぜひおいでください。 |
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