最新更新日:2024/10/02 | |
本日:129
昨日:174 総数:1372102 |
いっしょうけんめいに「考える」ということ
1年3組、国語の公開授業。教材は「少年の日の思い出」。
大昔(?)から1年生の国語の教科書に載っている、ヘルマン・ヘッセの翻訳作品。 感心したのは、ひとり残らず「考えて」いるということ。生徒に隙(すき)がない! これは今までの国語の時間はもちろん、他の教科の授業も含めての、今までの積み重ねが生み出した成果でしょう。結果、深め合う、すてきな授業となりました。 金星の満ち欠けが月と違うのは...お手製モデルを使って、考えてみる。 3年7組
後ろはスッキリめの掲示です。
進路関係の掲示も、受験直前となってきましたので「大丈夫だ!がんばれ!」系のものが多いです。 前のドアあたりには、学校に来られていない級友への『伝言ノート』が...。 屋上から
この冬初めて、北山の山並みが白くなりました。(上の写真)
比叡山は下の写真のようにうっすら、です。 雪
「この冬一番の寒気」とテレビが報じていました。
昨晩、風に流された雪雲が落としていった、かすかな雪... まだ朝にはうっすらと残っていました。 しかし、北の方から通勤している職員の車の上には...。 お守り
「受験」 この言葉の響きを耳にしただけで、胸のあたりがぎゅっとなる。
3年生が作っていた受験のお守り。 クラスのみんなからの一言ずつ。 仲間の気持ちが ぎゅっとなった胸の奥にしみ込んでくる。 あぁ、効くぅ〜 お年玉やお小遣い、どれだけでも欲しいけど...
1年生の道徳。
お小遣いなどの「お金」について考えてみました。 単なるお金も、「ひと」と結びつくと、違う価値をもつものになる。 どれだけでも欲しいけれど、「いや、いらない」となることもあるんだ。 ざわわ
♪ ざわわ ざわわ ざわわ ・・・・
この曲を含め、強烈に気持ちが揺れました。 「さとうきび畑の唄」の鑑賞。終了しました。 歌のテスト
3年の音楽で歌のテスト。
課題は「花の街」という曲です。 ♪・・・わになーって わになーって かけていーったよ・・・という歌。 見ていると、恥ずかしそうな小さな声の生徒や、大きく朗朗(ろうろう)と歌う生徒などさまざま。 歌うことは表現することです。相手にしっかりと伝わるように...。 さとうきび畑の唄
2年生は修学旅行にむけての学習が始まりました。
今日はドラマ「さとうきび畑の唄」を見ました。つづきは、明日に。 生徒たちはテレビの画面にくぎ付けとなっていました。 沖縄戦...知らなければならないことを知ること ※写真は「TBSチャンネル」より |
|