最新更新日:2024/10/01 | |
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2月22日 練習試合(女子バレー)
塔南高校と練習試合をしました。
6セット行い、3勝3敗という結果でした。 サーブで崩される場面が多く、普段から練習している攻撃につなげられませんでした。 ミスが続くとチーム内の雰囲気を作り直すことができず、持ち直すことができませんでした。 逆境を跳ね返す力をつけるのが今後の課題です。 アクティヴゼミ発表会
2月26日(水)5、6限、本校の第1体育館、剣道場で「アクティヴゼミ発表会」を開催しました。この発表会は、2年生の普通科が今年度からはじまった「アクティヴゼミ(総合的な学習の時間)」の授業で取り組んできた成果を発表するものです。各班でテーマを設定しましたが、テーマは京都の観光や名所、料理に関するもの、食べ物に関するもの、東京オリンピック、「赤潮の謎を解く」、「北欧と日本の医療制度」など多彩なものでした。「愛情と束縛の境界線はどこにあるのか」といった大変ユニークなものもありました。
また同時に国際コミュニケーション科の2年生もオーストラリア研修についての個人発表をしました。 1年生は評価シートを手に、全クラスが聞きにきました。発表者と聞き手でやりとりがあり、大変盛り上がった班があったり、少し、発表者の声が小さい班があったりとさまざまでしたが、生徒達にとっては貴重な経験になったと思います。 平成25年度 相撲部活動報告
今年度は、インターハイ団体出場こそ逃しましたが、春季大会での初優勝、金沢大会での団体ベスト16入りなど、少しずつ結果が出てきました。来年度こそはインターハイ出場目指して稽古に精進してまいります
2月28日に相撲部から初めての卒業生が巣立っていきます。 発足時から3年間本当によく頑張ってくれました。辛いことや悔しいことの方多かったと思いますが、逃げずに立派に立ち向かってくれました。本当にありがとう。これからの活躍を期待しています。 <成績報告> ○京都府高等学校相撲春季大会 5人制団体(近畿大会予選) 優勝 3人制団体(金沢大会予選) 優勝 ○京都府高等学校総合体育大会 相撲競技 団体 第2位 個人 1年生の部 第2位 櫻井数也 2年生の部 優勝 河村祥平 無差別級 第3位 河村祥平 総合成績 第2位 ○全国高等学校相撲選手権大会 京都府予選会 団体 第2位 個人 第2位 河村祥平 ○高等学校相撲金沢大会 団体 ベスト16 個人 ベスト32 河村祥平 櫻井数也 ○近畿高等学校相撲大会 団体 ベスト8 個人 100キロ未満級 第3位 河村祥平 無差別級 第3位 河村祥平 ○全国高等学校相撲選手権大会 個人戦出場 河村 祥平 予選成績 2勝1敗 予選通過 決勝トーナメント進出者決定戦1回戦敗退 ○近畿高等学校招待相撲大会 団体 ベスト8 佐藤・夏野・河村 個人 第3位 河村 祥平 ○全国高等学校選抜相撲選手権・京都府予選 団体 第2位 櫻井・河村 個人 100キロ未満級 優勝 河村 祥平 無差別級 第2位 櫻井 数也 2月15、16日 練習試合(女子バレー)
15日
同志社高校と練習試合をしました。6セット行い、2勝4敗でした。 16日 嵯峨野高校、乙訓高校、亀岡高校と練習試合をしました。 10セット行い、5勝5敗でした。 全体的に良いところも悪いところもあり、次への課題が見えてきました。対戦校からはレシーブやサーブ、勝つための駆け引きなど見習わなければならないとこが沢山あり、生徒達には良い刺激になりました。 今回の反省を生かし次につなげていきたいです。 2月11日 練習試合(女子バレー)
桃山高校と練習試合を行いました。
6セット行い、1勝5敗という結果でした。 普段の練習ではできていることでも、相手のレベルが変わることでブロックがついていけなかったり、レシーブに正確性がなくなったりと技術の粗さが出ました。 普段から高いレベルを求めて練習して行くことを心がけていきます。 2月予定 15日(土)午前 練習試合 同志社高校(場所:同志社高校) 16日(日)午後 練習試合 嵯峨野高校、乙訓高校、亀岡高校(場所:嵯峨野高校) 22日(土)午後 練習試合 塔南高校(場所:日吉ヶ丘高校) 弓道部男子個人優勝 男子団体準優勝
2月16日(日) に京都市武道センターで行われた『平成25年度京都府公立高等学校弓道大会』において、本校2年生田中 龍選手が男子個人戦で射詰めによる接戦の勝負を制し、個人優勝を果たしました。また受験を終えた同3年生の山本健一朗選手が、受験後の練習不足にもかかわらず、6位に入賞しました。
男子団体(同3年生山本健一朗選手、同2年生山中元治選手豪選手、同1年生友田成勅選手)では、惜しくも決勝には敗れましたが、準優勝という結果を残すことが出来ました。女子も健闘をしましたが、入賞には至りませんでした。 次は二十射会です。その後も春のインターハイ予選に向け、益々努力してまいります。どうぞご声援をよろしくお願いします。 保護者の皆様OBの皆様、いつもご支援・ご声援、本当に有難うございます。引き続きの応援をよろしくお願いします。 京都大学での英語研究発表会
国際コミュニケーション科2年生は2月13日、京都大学吉田キャンパスを訪問し、留学生の皆さんに英語で5分間スピーチを行いました。
内容は「アカデミック・ライティング」の授業で研究した「死刑は廃止すべきか」「2020東京オリンピックの問題」「日本の高等学校教育は義務化すべきである」「消費税値上げについて」など、各自で考えた内容です。 発表に続く意見交流の場で、留学生からのアドバイスで研究を深めることができました。生徒たちは達成感とさらなる課題意識を持ってこの取組みを終えました。 第69回国民体育大会強化指定選手激励会
来る、平成26年(2014)10月12日(日) 〜10月22日(水)までの11日間において第69回国民体育大会が行われます。それに先立ち、出場候補者として強化指定選手を選出し本番に向けて練習を重ねていきます。本校においても7名の生徒が強化指定選手に選ばれました(相撲2名、男子剣道1名、女子剣道4名)。大江校長から指定証の授与を行い激励を受けました。また、平成25年亀岡市スポーツ賞も、相撲部から1名受賞しております(亀岡市在住が条件)。
「グローバルゼミ」合同発表会(1月24日)
国際コミュニケーション科の1年生が2学期から取り組んできた個人研究の発表会がおこなわれました。4つのゼミで優秀作品に選ばれた6人がクラス全員と教員の前でプレゼンテーションを披露しました。製パン会社に電話で取材し、パンの歴史を調べ日本で独自の進化をとげたパンの姿を紹介した発表、世界各地で家族の1週間分の食材を並べて撮った写真集を使って各国の食糧事情を紹介するだけでなく、いま世界が直面する課題にまで話を広げた発表、また死刑制度について、世界各国の様子や、賛成論と反対論の両方を紹介しながら自分の考えを述べた発表、自分の好きなアニメのキャラクターをユーモアたっぷりに紹介した発表、「世界がもし100人の村だったら」という本をヒントに世界の子どもの現状について論じた発表など、幅広いテーマが取り上げられました。ときには深く考えこんだり、ときには会場全体が笑いにつつまれたりと、伝える力と聞く力の両方があいまって生徒のコミュニケーション力が確実に高まった時間となりました。
家庭科特別授業
1月31日、2月7日の2週にわたって京都建築士会の方をお招きし、
毎年恒例の家庭科特別授業を行いました。今年は2年生「総合家庭」 7名が対象で、京都特有の細街路(細い路地)の活用法について考える という内容で行いました。 一週目は、まず学校で建築士の方から「奥まった路地は、近年空き家 が増えている一方、車が入らず静かなコミュニティが形成されている」 といった説明を聞いた後、実際に本町通り沿いの路地奥にある家を 訪問し、そこに住んでいる方々からお話を聞きました。 そして、二週目は先週の取材をもとに、どうすればより活気のある コミュニティになるか、建築士の方が作ってこられた模型を動かしな がら、それぞれが考えを提案していきました。時折的確な助言をもらい ながら「こうしたら?」「これはどう?」と楽しげに話は膨らみ、大変、 有意義な授業となりました。 建築士会の方々、ご協力いただいた地域の皆様、どうもありがとう ございました。 |
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