京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2022/03/25
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手洗いうがい,マスクの着用,換気など自分たちでできる感染予防を。

6年生 図工展の作品

 6年生の平面作品は,「12歳の自分」というテーマで,12歳の今の自分を版画で表現しました。自分らしさが出るようにポーズを工夫しました。でも,顔の表情をきちんと彫るのがとても難しく苦戦しました。
 立体作品は,「12年後の自分」というテーマです。12年後の自分はどんな仕事をしているのでしょうか?夢や希望,あこがれ。「こんな自分になってみたい」そんな将来の自分の姿を想像し立体で表しました。
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5年生 図工展の作品

 5年生の平面作品は,版画で「地球とわたし」というテーマです。たくさんの生物が住む地球。もしその地球を眺めることができるならどうやって眺めますか?彫るところ,残すところをしっかりと考えながら彫り上げました。
 立体作品は,「伝言板を作ろう」です。電動糸のこを使って板を切りました。なかなか思うように切れなくて苦労しましたが,様々な工夫をしてお気に入りの伝言板ができました。
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4年生 図工展の作品

 4年生の平面作品は,版画で「二版多色」の作品を作りました。版木の二面を使って制作しました。一面には背景を,もう一面には好きな動物を掘りました。
 立体作品は,「キラキラボックス」を作りました。カッターナイフで形を切り抜き,そこにカラーシートを貼って作りました。細かい部分も丁寧に仕上げました。
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3年生 図工展の作品

 3年生の平面作品は,「ぼくも,わたしも,まほうつかい」というテーマでステンシルローラー版画(ローラー遊びから誕生したシールを使った版画)を作りました。魔法使いになっていろいろなものを出しました。
 立体作品は,「玉ころがしゲーム」という工作で,絵の具で色を塗ったり,ビー玉がおもしろく転がるように釘を打ったりするところを工夫しました。
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2年生 図工展の作品

 2年生の平面作品は「ぼくの,わたしのゆめのせかい」というテーマで「自分の好きなものに囲まれて暮らせたら…」そんな夢の世界をステンシルの技法を使って表現しました。
 立体作品は,「ふくろちゃん」というテーマで,どこにでもあるただのふくろが膨らませたり縛ったりするだけで楽しいお友達に変身!新聞紙をいっぱいつめて丸い形になるように工夫しました。
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1年生 「図工展の作品」

 1年生の平面作品は「のってみたいな」というテーマで乗ったら楽しいなと思うものを想像を広げて描きました。立体作品は「コロコロゆらゆら」というテーマでころんとまわると楽しいおもちゃを作りました。
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あゆみ学級 「図工展の作品」

 あゆみ学級は,平面作品として「版画」,立体作品として「陶芸」の作品を展示しました。版画では,「人物」がテーマで,身近な人とのつながりや心に残る自分を版画に表しました。陶芸では,ひも作りで器を作りました。
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あゆみ学級 参観授業「あゆみのお店にきてください」

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 自分たちのお店の工夫を発表した後,お家の方や教職員の方々にお客さんになってもらいました。自分たちのお店を切り盛りする姿を見てもらいました。

2/5〜2/7 「校内図工展」

 いよいよ本日から3日間,体育館で「校内図工展」が開催されます。全校児童の絵画や工作だけでなく,はなぶさ保育園の園児の作品や支部巡回展の作品も展示されています。
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放課後まなび教室

 毎週火・水・金曜日の放課後に「子どもたちの自主的な学びの場と,放課後の安心・安全な居場所の充実」を目的として「放課後まなび教室」を実施しています。指導は,学習アドバイザーや学習サポーターの大学生の方々にしてもらっています。
 火曜日は部活動がないので特に参加者が多くなっています。子ども達は宿題をしたり,音読を聞いてもらったり,自分の課題のプリント学習に取り組んだりととても集中してがんばって取り組んでいました。
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