今日も凧揚げ！ミニ白菜収穫！

3歳児ちゅうりっぷ組は，今日も登園してすぐに凧を持って園庭に。隣の小学校の校庭を見ると，体育の授業はない感じです。小学校の先生の許可を得て，今日も校庭で凧揚げをしました。よく揚がることが楽しく「もっと糸を長くして！」と子どもたち。みんなで楽しく遊びました。
その後，子どもたちがお世話したミニ白菜の植木鉢を園庭に運びました。今日は親子で収穫をするのです。種まきのことをとてもよく覚えていて，「小さな種やったな」と子どもの声。小さな種から，白菜ができたことが不思議なような・・でも自分たちで育てたミニ白菜をお家の人と収穫し，嬉しそうに持って帰りました。どんなお料理をしてもらうのかな・・・。

謎の人物，現る！あれは誰？

今日の午後，突然，黒めがねに黒マントの人物があちこちに出現しました。

３・４歳児の子どもたちは，呆然とその姿を見ています。
ちょっとびっくり。でも何だかかっこいい・・。

今日，5歳児すみれ組では「どろぼうがっこう」というとてもおちゃめでユニークなどろぼうが出てくる絵本を見ました。その後にこうした遊びが出てきたようです。

すみれ組の怪しい人物・・・これからどんな活躍をしていくのでしょうか。楽しみです。

氷鬼をしたよ・・たんぽぽ組

年長児の刺激を受け氷鬼を楽しんでいるたんぽぽ組。こうしたルールのある遊びが楽しいと感じるようになってきているようです。

今日はてんとうむし広場で，マラソンの後にみんなで氷鬼をして遊びました。鬼にタッチされて氷になった子どもが「助けて〜」と友達を呼びます。つかまっても，助けてもらったらまた復活できるのが楽しいようです。寒さに負けず元気なたんぽぽ組です。

氷見つけた！凧揚げもしたよ！

今日も朝から，氷を見つけに「てんとうむし広場」へ出発です。

今日は朝とても冷えていたので，あちこちに氷がはっています。子どもたちは，畑のバケツや水入れの容器にも氷ができているのを知っていて，次々と氷を見つけて喜んでいました。

午後からは小学校で，凧揚げです。3歳児の子どもたちは風にのせて凧を揚げるのは難しいようで，ひたすら走ります。「疲れた〜！」と休憩し，また走ります。自分の凧が自分よりも高く揚がっているのが嬉しくて，校庭を走り回りました。とても楽しかったね。

おいしいパンはいかが？

たんぽぽ組が粘土でパンをつくりました。

本当に食べたくなるくらいおいしそうなパンです。

「パンはいかがですか？」とかわいい衣裳を身にまとったパンやさんが，たくさんのパンをかごに入れて売りにきてくれます。今日はお皿やコップがあり，飲み物もセットで販売に来てくれました。

気の合う友達と一緒に遊びを進められるようになってきている4歳児です。

朝のマラソンとリレー

寒さに負けず，体を動かしてほしい・・と願い，3学期になり毎日てんとうむし広場でマラソンをしています。マラソンの後は大好きなリレーも楽しんでいます。

この日は，すみれ組だけでなくたんぽぽ組やちゅうりっぷ組の子どもたちも仲間に入れてもらいリレーを楽しみました。

今日はたんぽぽ組だけでマラソンとリレーをしました。
またみんなで一緒にしようね。

明日（２/２２）のめだかぐみ・うさぎぐみについて

　めだかぐみ・うさぎぐみのみなさんへ

　幼稚園でインフルエンザ等で体調をくずしている園児がたくさんいます。
　それなので，明日２月２２日（水）のめだか・うさぎぐみは『なし』とさせていただきます。
　次回うさぎぐみは２７日（月）に新入園児説明会が１３：４５からあります。
　　　めだかぐみは２９日（水）です。

　待っています。遊びにきてください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹田幼稚園

今日のうさぎぐみ

　今日のうさぎぐみは１月生まれにお誕生さんを祝うプチサロンでした。

　そこでお祝いのあと，幼稚園で収穫したポップコーンのおすそわけをいただき，
つくって食べました。

　「おいしい！」とおかわりも続出で，楽しいプチサロンになりました。

　１月生まれのお友達，お誕生日おめでとう！

今日のつくって遊ぼうは「皿まわし」でした

今日の預り保育のつくって遊ぼうでは，お正月らしく「皿まわし」のお皿づくりを教えてもらいました。

紙皿をきれいな色紙で飾って，棒でクルクル回します。

子どもたちの皿回しは，なかなか様になっています。みんなでクルクル・・・楽しい時間を過ごしました。

ボランティアのお母さん，いつも子どもたちのために本当にありがとうございます。

小学校と合同で防災訓練を行いました

阪神淡路大震災から19年たちました。
今日は，小学校と合同で防災訓練を行いました。

地震により火災が発生したと想定し，非常ベルや放送を聞いて，頭や体などを保護し，その後は，小学校までみんなで避難しました。
みんな真剣に話を聞き避難することができ，校長先生にも「上手に話を聞いてたね」とほめていただきました。

いつ起こるかわからない災害に対して，自分で考え安全に落ち着いて行動できるよう，普段から話題にしたり，訓練したりすることはとても大切だと考えます。
震災での教訓を風化させないよう，ご家庭でも話題にしていただきたいと思います。