最新更新日:2014/10/08 | |
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1ねん あきとあそぼう
生活科でどんぐりを使ってゲームや飾りを作って遊びました。
みんなとっても楽しそうです。 ネームプレートを作ろう(2年生)
ネームプレートの焼き物を作ります。今日は粘土で作りました。土台を作り,上に自分の名前やかざりをつけていきました。
次回は,焼き上がった物に色づけをします。冬休み明けに焼き上がるのを楽しみにしている様子でした。 6年 月輪中に行ってきました!
小中交流会のため月輪中に行きました。給食を食べた後,生徒会から学校の様子を紹介してもらいました。体験授業では数学の確率を勉強し,予想外の答えに子どもたちはとても驚いていました。最後は部活動見学。どの部活も熱心に活動しており,子どもたちは目を輝かせて見学していました。中学生のみなさんはどの子も礼儀正しく,やさしく小学生に接してくれていたので,とても感心しました。「早く中学生になりたい!」と思った子どももたくさんいたと思います。子どもたちにとって,とても充実した小中交流会でした。
韓国・朝鮮について知ろう
ゲストティーチャーの柳先生に,韓国のことを教えていただきました。
挨拶やじゃんけん,韓国のお正月の様子や,ユンノリという,日本のすごろくによく似た遊びを教えていただきました。 民族衣装に身を包んで登場した先生に,「わあ〜!」と声が上がりました。とてもきれいでしたね。韓国の子どもたちもお正月にはお年玉をもらうと聞いて,なんだか身近に感じた子どもたちでした。 3・4年自転車安全教室
3年生・4年生を対象に,自転車安全教室がありました。東山警察署の方に自転車の安全な乗り方を教えてもらい,運動場に作られたコースで信号を渡ったり,止まっている車をよけたりしました。子どもたちは,左右の安全確認や正しい交差点の渡り方などを学習することができました。
あいさつ運動
代表委員の子どもたちが,朝のあいさつ運動をしています。
登校してくる子どもたちや先生,地域の方々に,明るく大きな声であいさつをしていました。 今回は,ちょっと工夫を凝らして,世界の国々の「おはよう」がかかれたお面をかぶってあいさつをしています。 どの国の言葉でも,朝からあいさつを交わすと気持ちがよいですね。 あいさつ運動は,29日まで続けられます。 月輪タイム 2年生
月輪タイムがありました。
今日は,2年生が生活科で町たんけんに行ったときのことを発表しました。 2年生は,月輪校区にあるパン屋さん,ケーキ屋さん,豆腐屋さん,スーパーマーケットなどに行き,お店の秘密をたくさん発見してきました。 これまで知らなかったことにたくさん気づいた2年生。他の学年の子どもたちにもよく分かるように,自分たちの発見を伝えていました。 他の学年の子どもたちは,2年生の発表を聞いて感想を伝えました。2年生のときのことを思い出し,懐かしく感じている6年生もいました。 子どもたちの聴く態度もすばらしかったです。 気持ちの良い一週間のスタートとなりました。 筆供養・紅葉祭り
紅葉シーズン真っ盛りの週末,本校近辺には数多くの観光客の方が押し寄せる中,地域行事も行われました。筆供養には子どもたちが参加して校区を歩き,清水焼の窯元さんが行う紅葉祭りには本校児童の図画作品が掲示されていました。地域の皆様によって本校の子どもたちは成長しています。
第2回 地生連
11月22日の夜,月輪中学校区地域生徒指導連絡協議会(地生連)が,本校つどいの部屋を会場として開催されました。今回の地生連は,今年度から本校に勤務されているSSW(スクールソーシャルワーカー)の久下絵利香先生からご講演を頂きました。
講演は「子どもたちの健やかな育ちを支えるために」と題し,子どもたちの健全育成のためには地域・家庭・学校の連携の大切さ,特に子どもたちを取り巻く問題を解決するためには、学校と諸機関とのつながりが重要であり、そのパイプ役・コーディネートをするのがSSWであることなど,大変意義深い講演をしていただきました。 月輪中学校区の4小中学校と各地域の諸団体のネットワークを強めることが,東山泉小中学校にとっても大切なことと感じたご講演でした。久下先生、ありがとうございました。 ウォークインサイエンス
わくわく科学教室がありました。
月輪小学校の教頭先生と,京都大学理学部の学生さんによる,たのしい科学実験を体験しました。 教頭先生は「空気」の実験を紹介してくださいました。 「エアポール」をつかった,楽しい遊びです。 風船を手で投げてもあまり飛ばせませんが,エアポールだとシューっと飛んでいきます。 子どもたちはとてもたのしそうでした。 大学生のお兄さん・お姉さんは,ブースに分かれて,それぞれ分野の違う実験をしてくださいました。 ティッシュを燃やしてみたり,光ファイバーをつかってツリーをつくったり,目の錯覚を楽しんだり……。 子どもたちも,つくったり,触ったり,体験したりと,おもいっきり科学に親しんだ様子でした。 子どもたちが,新たな疑問や興味・関心をもてるよい機会になりました。 京都大学のみなさん,ありがとうございました。 |
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