最新更新日:2024/11/05 | |
本日:32
昨日:128 総数:898626 |
秋のたからものをつかって(1年生)
生活科の時間、藤ノ森神社や京都教育大学、北堀公園で見つけた「秋のたからもの」を使って、飾りや遊びを作りました。
今日はその作品を、1年生みんなで見せ合いました。 「これは何ですか?」 「どうやってあそぶの?」 「何回までできるの?」 「それはね・・・。」 違うクラスのお友達とも自然とやりとりができる子どもたちです。 たくさんの人に見てもらって、満足そうな表情をしていました。 3年生 やっていいこと,悪いこと!!
非行防止教室として伏見警察署の方に,「社会のルールを守ることの
大切さ」についてお話していただきました。子どもたちは,警察署の スクールサポーターの方の迫力ある話に,聞き入っていました。 「やっていいこと,悪いこと」の判断4原則は, 1,自分がされたら傷ついたり,困ったりしないか 2,大切な人をがっかりさせないか 3,人に迷惑をかけないか 4,法律やきまりをやぶっていないか です。 お話を聞く中で,子どもたちには,自分の心にしっかりと自分で ブレーキをかけることができる本当に心の強い人になってほしいと 思いました!! 3年生 はじめての走りはばとび
体育科の学習で,走り幅跳びに取り組んでいます。
「片足踏み切り,両足着地!」,「踏み切りを力強く!」など,少しでも遠く跳ぶためにどうすればいいかを考えながら,学習しています。 過去の自分の記録を少しでも更新していけるよう,子どもたちは一生懸命練習しています。 気持ちがいいですね!!
健康観察をまわっていたり、教室に用事があってトイレの前を通ったりする時、いつもきれいにスリッパが並んでいるところがあります。
見ていて本当に気持ちがいいです。一人一人が次の人のことを考えて、気をつけている証拠ですね。 藤ノ森小人権月間 「人の立場に立って考える」
今日は藤ノ森っこタイム!
人権ウォークラリーを行いました。 アイマスクをして体育館を歩いたり,グループで手を繋いで「人間知恵の輪」をしたり,指文字やハングル文字でコミュニケーションをとったり… と,それぞれの立場に立って,人の気持ちを考えることができました。 この体験を通して人の気持ちになって考えること,人と協力することの大切さなどを改めて感じることができました。 空気検査
暖房を使うこの時期、毎年教室の空気検査を実施しています。
学校薬剤師の佐野先生に来ていただき、写真の器械を使い二酸化炭素・湿度・ホコリ等を測定していきます。 毎年、結果が悪いことはないのですが、1時間に1回の空気の入れ替えは大事です、と薬剤師の先生は言っておられました。風邪も流行ってくる季節です。 どの教室も換気は忘れずに行っていきます。 授業中、1時間を使っての検査のため、見たことのない機械に子どもたちは興味津々でした。 2年生 おもちゃランドをしたよ!クラスでも自分が作ったおもちゃを紹介したり,遊んだりしたのですが,「もっとやりたい!」とやる気満々の様子だったので,それなら学年全体で「おもちゃランド」を楽しもうということになりました。 友達のおもちゃの良さや面白さをたくさん見つけると同時に,お友達に自分の作ったおもちゃで楽しんでもらったり,すごいねと言ってほめてもらったりと,子どもたちにとって嬉しく有意義な時間になりました。 人権ウォークラリーをしました。
藤ノ森っこタイム(たてわり活動)で人権ウォークラリーをしました。
グループごとに校内を周り,各ブースで人権について考えました。 詩を声に出して読むコーナーや,男女平等について考えるマンガやワークショップ,国際理解ではハングル文字にもチャレンジしました。目の不自由な方への正しい理解にアイマスク体験などもしました。 子どもたちは,様々な人権に触れ,体験しました。グループで話し合い,協力しあう素敵な姿があちらこちらで見られ,とてもあたたかい時間を過ごすことができました。 育成学級 読書の木の取り組み
育成学級でも読書月間につき,「読書の木」の活動に取り組んでいます。
本を読んでいるときはみんな真剣そのもの。 「先生,読み終わりました。葉っぱください!」と笑顔を見せてくれます。 みんなのおすすめの本は,どれも楽しそうです。 <5年>マット運動が始まりました
自分のできる技をさらに磨いたり,ちょっとがんばったらできる技に挑戦したりしています。
「去年よりうまくなった!」と喜んでいる子どもがたくさんいます。 みんなもっともっと上手にできるように一生懸命にがんばっています。 |
|