京都市立学校・幼稚園
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山科の心  〜折れない心、熱い心、優しい心〜  「生きる力」を身につけ、心と知性ある豊かな人間を育成する。  山科の流れのほとり もえいでし若草のごと 緑なす年の友垣 日々にくむ誠と愛も 美しき命の泉 ああ楽し 吾等の学舎

授業の様子〜3年理科(2)

映像があり随分わかりやすくなってますが,それでも公転面など概念的なものが多く,難しい内容です。
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授業の様子〜3年理科

3組の理科は西條先生。季節が変わるのは地軸の傾きによるということを,パソコンの動画ソフトで説明です。
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懇談の前に

懇談前の3年生,元気一杯です。今年から大きく変わる公立高校の選抜制度ですが,子どもたちの笑顔が消えないような選抜制度であって欲しいものです。
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読み聞かせ活動〜百々小学校(3)

後半は「北風がくれたテーブルかけ」のお話です。子どもたちは物語に引き込まれるように聞いてくれていました。最後に中学生からこれからも本を好きになって下さいというメッセージを子どもたちに送りました。大きな声で「はーい」と言ってくれたのが印象に残ってます。また、当日は百々小学校の放課後ボランティアの方々にもお世話になりありがとうございました。
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朝読書のとりくみ

今朝は1年1組の読書の様子です。
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読み聞かせ活動〜百々小学校(2)

今日は絵本の紙芝居形式で行いました。最初は「わらわないおひめさま」からです。
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読み聞かせ活動〜百々小学校訪問

12日(木)図書委員会の2年生は百々小学校に読み聞かせの活動に行きました。放課後の学童ボランティアの時間に行う予定だったので,早めに到着してまずは練習です。子どもたちが集まってきて,全員で挨拶です。
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オールイングリッシュ〜3年英語(2)

初の黒人大リーガーとして門戸を開いたジャッキー=ロビンソン氏,その話の中で亡くなられた南アフリカの黒人初の大統領ネルソン=マンデラ氏の名前が出たのですが,生徒たちが誰もその名前を知らなかったことにはちょっと驚きました。
ゆとり教育の中で,社会科でアフリカを勉強しなかったことが原因かな?
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オールイングリッシュ〜3年英語

先生が教室にはいると,英語での挨拶。今日のリーダーの生徒がみんなをリードして,月日、曜日、天気、時刻、教室や生徒の様子などを話します。授業が始まり先生の指示もまず英語。そして日本語でフォローというように進みます。既に高校では英語の授業は英語だけで行われていますから,3年生になるとこれぐらいのことは必要ですね。
授業しのものは黒人初の大リーガー、ジャッキー=ロビンソンを取り上げた内容で楽しい雰囲気ですすみました。
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今年の漢字〜3年書写

 2013年の「今年の漢字」には「輪」が選ばれました。2020年の東京五輪招致などが理由に挙げられたそうです。2位以下は「楽」「倍」などの漢字が続いたといいます。揮毫(きごう)を終えた清水寺の森貫主は「来年も力を合わせて、『平和な輪』のつながりの世界に向けて、努力していこう」と呼びかけられました。
 それに因んだわけではないですが,3年生の書写の授業がありました。特にこの時期になると日本中の学校で書写・習字の授業がおこなわれます。子どもたちが筆を持ち半紙に向かう姿を見ていると,改めて日本文化はいいなぁと思います。

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学校行事
12/14 さわやか土曜学習(5)
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