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最新更新日:2025/07/04 |
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給食室からこんにちは![]() 今日の“きのこのクリームシチュー”には,しめじと生しいたけを使いました。きのこが苦手な子どもも食べやすく人気のある献立です。 ★3年・感動体験作文発表会★2013/12/10![]() すべてのクラスの代表者による感動体験作文発表会がありました。 楽しい音楽会と同じように,感動体験作文発表会も1年生からじゅんに発表があるので,学年ごとの特徴がとてもよくわかりました。 3年生は,「やさしいお母さん」と「スイミング」と題した感動体験作文を発表しました。 どちらも,すなおな気持ちがとてもよく表現された作文でした。 さすが,3年生です。 ★3年・ノート検定★2013/12/10![]() ノート検定が近づいてきました。 毎日,毎日,ノートを使って勉強しています。 最近では,吹き出しを使って,自分の思いや考えを書けるようにもなってきました。 給食室からこんにちは![]() 子どもたちは,「いいにおいがした。」「おいしかった。」などの感想を聞かせてくれました。 ★3年・あやとり★2013/12/09![]() あやとり,日本だけの伝統的な遊びかと思えば,そうではありませんでした。 このあやとり,日本のみではなく,全世界に存在しているようです。 子供の遊びとしてではなく,呪術師が占いとして行う地域もあるのだそうです。 とっても器用にいろんな技をみせてくれる子がたくさんいてびっくり! あやとりは,指の運動になるとか、頭の活性化につながるといった効用も期待できます。 なによりも,このあやとりによって,人と人がつながります。 いろんな技を教えあう,ことで,とってもなかよくなれます。 ★3年・ひこうき雲★2013/12/09![]() 青空を真一文字に横切るひこうき雲。 なんと美しいひこうき雲でしょう! 月曜日の朝,最高の気分でスタートしました。 1校時は,算数。 積極的に黒板発表する子がいることはとてもうれしいことです。 ★3年・紙はんが★2013/12/09![]() 細かい作業の悪戦苦闘がつづきます。 考えた魚を現実のものとするための悪戦苦闘です。 かたちどる。 切る。 はる。 今日は,この作業のくりかえしです。 ★3年・もちつき大会★2013/12/08![]() すっきり晴天のもと,毎年,恒例のもちつき大会が開催されました。 3年生の子どもたちもたくさん参加し,おもちをついたり,食べたり,喜び多い半日をすごしました。 5年 もちつき大会&体力測定 2013/12/8![]() ![]() 体力測定をして、おもちを食べてとても大満足なみんなでした! ★3年・もちつき大会★2013/12/08![]() すっきり晴天のもと,毎年,恒例のもちつき大会が開催されました。 体力測定のあと,石臼でついたつきたてのおもちをいただけます。 そもそも,日本人にとって,「餅・もち」とは・・・・ 昔は、餅をついて神仏にお供えしたり、おめでたい儀式に用いるのがしきたりだったようです。ちまきや柏餅など、ハレのときにだけお供えし食べるという非日常性の食べ物だったそうです。ハレとは、折り目・節目を指す概念。 餅の起源は,紀元前2〜3世紀の弥生時代から日本にあったそうです。しかも,農作物の加工品の中で最も古く、茹でた殻類を杵でつく製法は、日本独特のものではないかといわれています。当時の餅は米だけでなく、豆類、穀類をゆでてつきまとめたものだったそうです。 日本人は古くから人間の霊魂と穀物の霊魂を渾然一体として意識し、穀霊の造形物である餅を食べることによって、霊魂の再生をはかろうとしていたようでした。餅を調製する用具である臼と杵は神聖なものとも考えられていたそうです。なんでも,農家では土間の大黒柱のそばにおいて大切に扱い、家を新築した時はまず臼を運び込む、また火事にあった時などはいちばん先に臼を運び出したと言われています。 日本人ともち・もちつき,なかなか深い話があるようです。 |
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