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最新更新日:2025/06/20 |
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児童生徒会本部役員選挙![]() ![]() ![]() 選挙までの約1週間,候補者はそれぞれ選挙運動をして来ました。手づくりのたすきをかけて朝の廊下で友達に声をかけたり,高等部の候補者はお昼の時間に全校放送で抱負を語ったりしました。 2日(月),まず中学部の立会演説会と選挙がランチルームで行われました。候補者たちは緊張の面持ちでしたが,全員しっかりと話すことができました。演説後,拍手で全員が承認され,選挙管理委員の生徒に手づくりの花を胸につけてもらっていました。 続いて3日(火)には,高等部の立会演説会と選挙が体育館で行われました。候補者たちは次々と演台の前に出て,みんなしっかり抱負を読み上げることができました。演説が終わると,伏見区選挙管理委員会からお借りした本物の投票台を使い,投票を行いました。開票の結果,全員が承認されました。 4日(水)には,小学部の立会演説会がおこなわれました。候補者に応じて,自分で原稿を読みながらスクリーンに同時に字幕を出してもらったり,機器を使って音声を出したり,工夫された演説会でした。中には,自作したスライドを演説の前に流してアピールする児童もいました。演説がおわると,旧本部役員の6年生児童が候補者たちにメダルをプレゼントし,それをもって承認としました。 新本部役員の児童・生徒には,今後全校集会や学校行事などで活躍してもらいます。がんばって下さい。 無農薬だいこん販売 平成25年12月11日(水)13:20〜14:20京都市伏見社会福祉総合センター玄関前![]() 日時:平成25年12月11日(水)13:20〜14:20 ※小雨決行 ※雨天時は12月18日(水)になります 場所:京都市伏見社会福祉総合センター玄関前 ふれあい卓球バレー大会![]() ![]() 環境美化の取組,がんばっています![]() ![]() ![]() 継続して取り組んでいるグラウンドの芝刈りも慣れて来て,生徒たちの手際も良くなってきました。芝刈りを手早く済ませ,余った時間にしばし芝生で語らう様子が見られたりもします。 また,年末が近づいて来たこともあり,「役割活動」の授業で,普段使っている教室を徹底的に掃除してくれたユニットもありました。 見学や研修等で時折来校される地域の方に,「廊下がピカピカで,皆さんが環境美化をがんばっていることがよくわかります。」とほめていただくこともあり,生徒たちには大きな励みになっています。 呉竹ふれあいガーデニング 活動報告〜ペインティング〜![]() ![]() ![]() 11月の新献立〜高野どうふの甘酢煮〜![]() ![]() 高野どうふの甘酢煮は,11月の新献立です。高野豆腐は,豆腐の成分をぎゅっと凝縮していて,たんぱく質,カルシウム,鉄を多く含み,成長期の子どもたちに食べてほしい食材の一つです。 今回は,揚げた高野豆腐と鶏肉を甘酢あんにからめています。高野豆腐は揚げるとモチモチした食感になります。いつもと違う高野豆腐の食感を味わって食べていました。 「呉竹ふれあいガーデニング」活動報告![]() ![]() ![]() 冬本番に向けて
スクールバスの乗務員さんが,冬に向けてタイヤのチェーンを巻く練習を行いました。スクールバスのタイヤは大きいため,チェーンは重く,巻くのも一苦労です。最近はスタッドレスタイヤの普及で,チェーンをまく機会が少なくなってきましたが,それでも雪が降った時に備えて,全員が熱心に練習をされていました。児童生徒が毎日元気に登下校できるよう,スクールバスの安全な運行のために様々なことに取り組んでいただいています。
日々寒さが増してきていますが,冬がもうそこまで近づいてきているのを感じる一場面でした。 ![]() ![]() 呉竹フェスタ秋![]() ![]() ![]() 食事タイムには,PTAの皆さまが作って下さった豚汁や焼き芋をいただきました。「大型しゃもじ」も大活躍。あつあつの豚汁,焼き芋にみんなで舌鼓を打ちました。 恒例のおやじの会「ビンゴゲーム」も大盛り上がりでした。景品は皆さまにご協力をお願いして集めたもので,集まった品物は高等部軽作業ユニットの生徒が包装してくれました。「なかなかそろわへん」と一生懸命ナンバーコールに耳を傾ける生徒や,ようやくビンゴになってわくわくしながら景品を選ぶ児童など,微笑ましい様子が見られました。 最後は全員ダンスで,盛況のうちに閉会しました。 いろいろとご準備,ご協力下さいました保護者の皆さま,OBの皆さま,出し物等でお世話になった有志の皆さま,大変ありがとうございました。 呉竹ふれあいガーデニング本格始動!腐葉土枠を設置しました!![]() 1 落ち葉集め 学校内外の落ち葉を集めます。小学部から高等部までの全校的な体制で集める予定です。落ち葉は緑の箱(落ち葉等仮置き場)に一旦集めます。 2 堆肥化する A:粉砕 B:肥料成分の追加 C:切り返し(天地返し) 落ち葉が堆肥化するために,目に見えない小さな生き物(微生物)に落ち葉を食べてもらって分解・発酵させる必要があります。そのために,落ち葉を細かく砕いておく(A:粉砕)と早く分解・発酵しやすくなります。また,微生物は米ヌカ等の栄養分を元に増えていくので,肥料成分の追加(B)が必要です。さらに,微生物はちょうどいい量の空気と水分が必要なので,全体をまんべんなく混ぜる作業(C:切り返し)が必要です。これらの作業を黄色の箱(腐葉土枠)で行ないます。この作業は週1〜2回程,児童生徒が分担して行う予定です。早ければ半年から1年で腐葉土ができる見込みです。 これからの活動をお楽しみに! |
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