京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/17
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北にそびえる 鏡山   西に連なる東山 松のみどりに 包まれて 白くあかるく 照りはえる 希望あらたな 学び舎は 我らの 花山中学校

『雨の気配』

 おはようございます!

 今日は午後から大切なお客様が来られます。できれば、雨には降らないでおいてほしいものですね。

 各学年の代表生徒達、PTA本部の皆さまは、それぞれに準備を整えてきてくれています。先生方にも指導の面で、随分無理をお願いしました。
 
 「せっかくだから心のこもったよいものにしよう!」と取り組み出したところ、ドンドン派手になっていきました。これが花山中のよいところ(カサンズプライド)です。
 お客様の反応が、今から楽しみです。
 
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『休日の部活動』〜女バレ〜

 体育館では女子バレー部が練習をしています。

 山口・岡本先生の指導のもと、元気に声を出して頑張っています。
 何とか、ベスト8以上まで勝ち上がってほしいものです。
 
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『休日の部活動』〜野球〜

 14日(月)は体育の日。
 花山中は朝から活発に動いています。
 グランドでは、野球部が他校を招いて熱心に練習試合をしています。

 今も活発な声が窓外に響いています。
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『新人戦』〜野球その3〜

 実は、この攻撃の最中、私は会場を後にしなくてはなりませんでした。
 私の住む地域のお祭りで、神輿が通る際にはどうしても家にいなければなりません。

 お神輿を待っている際中に教頭先生からメールが入り、5−1で勝利したことを知りました。
 先ずは、1回戦勝利おめでとう!
 まだまだ先は長い、わかさスタジアム目指して頑張れ!
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『新人戦』〜野球その2〜

 初回からいきなりのチャンスが訪れました。

 しかし、ここは得点には至りませんでした。2回も両チーム無得点。

 3階裏の攻撃で一気に点を入れました。
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『新人戦』〜野球〜

 13日(日)午後2時30分から岩倉北グランドで2次戦の1回戦が行われました。
 相手は西京極中学校です。

 大柄な選手はいないものの、結構上手でピッチャーもしっかりとしていました。
 試合開始からの様子を紹介します。
 
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『中学生駅伝』〜陸上〜

 毎年恒例の嵐山で行われる「中学生駅伝競走」。
 花山中学校は今年も参加しました。

 初参加の選手もいるなど、条件的には厳しい戦いでしたが、男女ともしっかり頑張りました。
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『東山を西に見て』〜Make legend〜

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「よかったね!」
 3年生の“花山そでふれ!”を見ながら、『これで終わってしまうのか。』と思いました。合唱やダンスの練習が校内からなくなるのを寂しく思います。たった5分程度の本番の為に、どれほどの時間をかけて練習してきたか、そのことを考え直してみてほしいです。」学校祭体育の部の閉会式で、そんなことを述べました。
 平成25年度の学校祭が終了しました。課題がないわけではありませんが、今年もよい行事にできたと思います。生徒達の力を引き出し伸ばしてくれた教職員に感謝するとともに、それを温かく見守って下さった保護者や地域の方にもお礼を申し上げたいです。そして何よりも教師をはじめとした周囲の大人の期待に応えて見事なパフォーマンスを披露した生徒諸君にねぎらいの言葉をかけたいのですが、それを見つけられないでいます。
 「ご苦労さん!」それは違うように思います。「お疲れ様!」これも伝えたいニュアンスとは異なります。「ありがとう!」伝統を後輩へつなげ、花山中の発展のためと考えればこの言葉が適当かも知れませんが、ちょっと違うように思えます。「よかったね!」これかもしれません。力を発揮できてよかったね。力を伸ばすことができてよかったね。感動を味わうことができてよかったね。後輩の模範になれてよかったね。友達やクラスの仲間との絆を確かめ、更に強くできてよかったね。学年や学校の団結を深められてよかったね。先生との信頼関係を強められてよかったね。いずれにせよ、一言では表現しきれません。私から生徒達へ伝えたい気持ちには、「ご苦労さん!」も「お疲れ様!」も「ありがとう!」も「よかったね!」もすべてを含んでいます。
 学校祭で味わった感動と充実感とをエネルギーとして、今年度の後半戦に向かってほしいです。特に3年生は、進路の問題と本格的に向き合う時期が来ます。勉強がなかなかうまく進まずイライラすることがあるかもしれません。そんな時こそ、これまで作ってきた仲間関係や先生との信頼関係が役に立ちます。不安が大きくなり過ぎないうちに、遠慮せず仲間や先生に相談することです。卒業後も含めて、これから起こりうる「しんどい時」に、気兼ねなく相談できる関係をつくるためにこれまでの時間があったということもできます。学校祭の取組の中で、友達と対立したり先生に反抗したりもあったと聞いています。こうしてできた今の関係を大事にしてほしいのです。君の不安や悩みは、意外に友達のそれであったりします。また、先生が経験したことのあるものも多いものです。
 さて連休明けの15日、イギリスからのお客様をお迎えします。「お・も・て・な・し」の心をもって接してほしいと思います。既に色んな形で歓迎の準備を進めてくれていますが、これも第一の目的は、生徒諸君の力を引き出し更に伸ばすことにあります。
 15日の夕刻、また一つ皆さんが高まってくれていることを期待します。そしてまた、この行事を計画、実行して「よかったね!」と言いたいものです。
 ※写真は、学校祭体育の部のベストショットと考えるものです

『日曜日の部活動』〜女バス〜

 女子バスケットボール部は、教頭先生と赤井先生の指導のもとで頑張っていました。

 フォーメーションの確認とその練習でしょうか。こういうことが確実に身についていかないとバスケットボールは勝てません。
 試合の当日は、とっさの判断が望まれます。じっくり考えている暇はないので、こういう動きは体に叩き込んでおかないといけないでしょうね。
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『日曜日の部活動』〜女バレ〜

 体育館では、女子バレー部と女子バスケットボール部が練習をしていました。

 女子バレー部の練習の様子から紹介します。

 既に引退した3年生がコーチに来てくれているので、1・2年生はとても助かりますね。
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