京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/19
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北にそびえる 鏡山   西に連なる東山 松のみどりに 包まれて 白くあかるく 照りはえる 希望あらたな 学び舎は 我らの 花山中学校

『東日本大震災での活動についての講演』その14

 最後に平さんを紹介してくれた下田君と三人で記念写真を撮影しました。

 実は、私が平さんに会ったのは今日がはじめてです。
 下田君を信頼して講師をお願いしました。今日という日が設定できて、本当に良かったと思います。今日の講演は、きっと生徒達の心にもずっと残っていくことでしょう。
 下田君、ありがとうね。
 そして、平さん、素晴らしい時間を有難うございました。

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『東日本大震災での活動についての講演』その13

 校長室から帰られる際も、様々な生徒と記念写真を撮影されました。

 以下は、校長室での彼の最後の言葉です。
「これまで何十、いや百件をはるかに超える学校を訪れましたが、この学校はピカイチです。来させていただいて本当によかったです。」
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『東日本大震災での活動についての講演』その12

 どのクラスでも、平さんは生徒達とよい関係を結ばれていました。

 校長室へ帰って2人で記念写真を撮影しました。
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『東日本大震災での活動についての講演』その11

 3−1を訪れたときには、ちょうど学活が終了したところで、みんなでの記念撮影になりました。


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『東日本大震災での活動についての講演』その10

 場が小さくなれば、意見も出やすくなります。

 たくさんの生徒が意見や感想を述べました。
 中には、「なんや、それは?」と思うものもありましたが、中学生らしくて良かったと思います。
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『東日本大震災での体験についての講演』その9

 講演後、校長室で話をしていたのですが、突然普段の生徒の姿に接してもらいたくて3年生の教室にお連れしました。
 平さんも、快く応じてくださり、3年生との交流の時間がもてました。
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『東日本大震災での体験についての講演』その8

 講演会の最後は、生徒会長から感想とお礼のことばがありました。

 もちろんノー原稿で、その時に感じた思いを語っていました。
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『東日本大震災での体験についての講演』その7

 先生の中にも感想を発表する人が出てきました。

 「みんなの中で自分の意見を言いたくなる」きっと、そんな気分になったのでしょう。
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『東日本大震災での体験についての講演』その6

 平さんも質問に答えてくださいます。また、生徒の感想についてコメントもくださいました。

 中には、発言中に話の内容を思い出して泣きだす生徒もいましたが、全校生徒の中にその子を冷やかす子は一人もいませんでした。皆が、次の言葉が出るのをじっと待ちました。
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『東日本大震災での体験についての講演』その5

 感想や決意が多い中、平さんへ質問をぶつける生徒もいました。
「色々なことがあったと思いますが、諦めることなく続けられた理由は何ですか。」
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