京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/04
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ハートフルマーク
山科の心  〜折れない心、熱い心、優しい心〜  「生きる力」を身につけ、心と知性ある豊かな人間を育成する。  山科の流れのほとり もえいでし若草のごと 緑なす年の友垣 日々にくむ誠と愛も 美しき命の泉 ああ楽し 吾等の学舎

授業の様子〜2年数学2

各グループででた結論を書画カメラを使って説明します。今日は2つの班からそれぞれ違うアプローチです。良くできました。
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授業の様子〜2年数学

1組の授業は数学。本字の目標は「多角形の外角の和」です。求める内容が決まったら,グループで話し合います。
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PTA保健講座を開催しました

11月6日PTAの保健講座「認知症あんしんサポーター講座」が開催されました。会場のふれあいルームの椅子が足りなくなるほどたくさんの保護者の方にご参加いただきました。講師には京都市勧修地域包括支援センターから来ていただきました。グループ討論もあり,皆さん熱心に話し合っておられました。
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数学科研究授業〜2年生(3)

最後にグループで話し合った内容を発表します。自分たちが描いた説明図を使って,しっかりとした発表が出来ていました。
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数学科研究授業〜2年生(2)

五角形の場合はどんな式になるか?4人班に分かれてグループで考えます。2年生もいくつかの教科でグループ学習に取り組んでいるため,生徒たちの話し合いもスムーズです。
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数学科研究授業〜2年生

2年生では数学科中玉利先生の研究授業が行われました。テーマは多角形の外角の和を求めようです。
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1年生車いすバスケットボール体験5

 車椅子バスケットボールの体験学習どうでしたか?
 皆さんは,今日の体験を通じて,一緒にスポーツに取り組むとき,そこには「障害がある・障害がない」といったことは存在しないと言うことを感じることができたでしょうか。 
 障害者と障害は,同じようでまったく違った言葉です。みんなと体育館で車椅子バスケットボールをするときには,そこには何一つ障害はなかったですね。
 でも,体育館から一歩外に出ると,そこには障害があるかも知れません。例えば段差,スロープやエレベーターがなかったりする場合。競技用の車椅子では普通のドアやトイレの入り口を通ることは出来ないこと。そういう意味では障害とは,環境や人が作り出すものかもしれません。
 だとしたら人の力で無くすこともできるはずです。
 今日の車椅子バスケットボールの体験学習,スポーツを通じて,みんなで楽しみながら,そのことが分かれば,良い学習になったと思います。
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1年人権学習〜車いすバスケット体験(4)

競技用車いすの体験の続きです。
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1年人権学習〜車いすバスケットボール(3)

車いすバスケットボールの試合の後,実際に全員が車いすを動かします。向こう側の椅子を回って、バックで帰ってくるのですが・・・
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1年人権学習〜車いすバスケットボール

京都市教育相談総合センター「ふれあいの杜」館長の坂野先生から説明があり、実演をしていただいた後,菊地先生率いる男子バスケットボール部員との試合です。
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学校行事
11/7 午後「学級役員選挙」
11/8 3年生「大学訪問」
11/9 3年生「さわやか土曜学習会2」
11/12 2年生「校外学習」/「家庭地域教育学級」
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