京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/26
本日:count up4
昨日:660
総数:469550
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標「夢に向かって 学び合い 高めあう 朱八の子ども」

ランチルームが始まりました。

画像1
画像2
10月1日の給食は「ごはん、牛乳、かやくうどん、ひじきとれんこんの炒め煮、柿」です。かやくうどんは、鶏肉や油あげ、野菜など色々な具が入っています。給食室では乾麺をゆでる時間や硬さ、だし汁に入れるタイミングなどを考えながら作りました。「かやくうどんに具がたくさん入っていたので、美味しかったです。」「かやくうどんの麺が汁によくからまっていて、美味しかったです。」「うどんが美味しかったので、また給食に出てほしいです。」柿は秋に美味しい果物ですが、苦手という子どもが多かったのは意外でした。その理由の一つに家では柿はあまり食べたことがないということでした。昨日から後期が始まってランチルームも始まりました。子ども達はいつ始まるのかとても楽しみにしていました。2回目なので、使い方もよく覚えていてさっさと準備や片づけが出来ました。

ずいき子どもみこしが制作されました

画像1
画像2
9月30日 3日の日に子どもたちが曳く子供みこしの制作がありました。ずいきいもの茎の部分を重ねて屋根に取付け,おみこしの中には,子どもたちの書いた絵馬が納められました。子どもたちの育てたずいき芋のくきも少し使われています。地域の少年補導の方が手なれた様子でてぎわよく制作してくださいました。

芋茎いもの収穫をしました 2年

画像1
画像2
画像3
5月から約半年間,ほぼ毎日欠かさず水をやって育ててきたずいきいもの収穫をおこないました。学校運営協議会会長の杉本さんより,ずいきいもの茎の部分がおみこしのやねになることや後日白みそのお味噌汁にずいきいの茎を入れたものをみんなに食べてもらうこと等のお話がありました。
自分たちが育てた「ずいきいも」を丁寧に掘り起こしていました。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
京都市立朱雀第八小学校
〒604-8475
京都市中京区西ノ京中御門西町25
TEL:075-841-0080
FAX:075-841-0227
E-mail: suzakudai8-s@edu.city.kyoto.jp