９月２２日 練習試合（女子バレー）

乙訓高校、西乙訓高校と練習試合を行いました。

８セット行い、乙訓高校と０勝４敗、西乙訓高校と２勝２敗という結果でした。

今回の練習試合では反省点が多く、サーブレシーブやブロックカットでのミスが目立ち、ラリーが続いているときや苦しい場面での声掛けが出来なかったことが大きく浮き彫りになりました。

しかし良い点もありました。先月終わりから取り組んできたスパイクでのコンビネーションが少なからずも出来ることができました。

公式戦まであとわずかな時間しかありませんが、反省点を軸に練習に励んで行きます。


練習試合を見に来てくださった保護者の皆様ありがとうございました。




９月２８日（土）
午前：部活動体験（第１体育館）
午後：学校説明会の中で少しですが女子バレーボール部の部活動紹介を行い
　　　 ます。（第２体育館）

９月１５日 OG会（女子バレー）

毎年恒例のＯＧ会が行われました。

引退した３年生をはじめ、数多くのＯＧの方々に出席していただきました。

内容はＯＧの方々と３年生を含めた高校生チームとの練習試合を行い、その後総会を行いました。

このＯＧ会は高校生にとって良い刺激となりました。
日吉ヶ丘女子バレーボール部の歴史と伝統を引き継いでいけるよう頑張ります。
ご支援をいただき本当にありがとうございます。


９月追加予定訂正
１６（月）に行われる予定でした桃山高校との練習試合は台風のため中止になりました。

文化祭２日目、３日目（大津市民会館）その２

　写真は「アラジン」、古文のナレーションが新鮮だった「南の島のかぐや姫」、迫力あるダンス部のパフォーマンスです。

文化祭２日目、３日目（大津市民会館）その１

　９月５日（木）、６日（金）は大津市民会館で２、３年生１７クラスの舞台発表がありました。
　写真は、吹奏学部と校長のコラボレーション、全編ミュージカルの意欲作「レミゼラブル」です。

９月８日 練習試合（女子バレー）

立命館高校と練習試合を行いました。

７セット行い、全勝することができました。
一人ひとりの技術が上がってきていて、スパイクのコースもしっかり狙えたことなどが全勝に繋がったと思います。

しかし、サーブレシーブやスパイクレシーブのポジションの確認や、細かいところでの声掛けなど課題は沢山あり、今後の反省として練習に活かせていきたいです。



９月追加予定
１６日（月）練習試合　桃山高校（場所：桃山高校）

小学生を取材して英字新聞！３

取材風景です。その２

小学生を取材して英字新聞２

取材風景です。

小学生を取材して英字新聞！

去る9月7日（土）、京都まなびの街生き方探究館にある「スチューデントシティー」において、小学校6年生が英語を使って職業体験をする催しが行われた。コンビニや携帯電話販売店、薬局など１０企業のブースで、それぞれ店員を務めた。客にふんしたＡＬＴが商品の種類や値段を尋ね、それに英語で説明した。その様子を日吉ヶ丘高校1，2年生ＥＳＳ部員が児童の店員ぶりやＡＬＴなど運営スタッフに取材し、その場で英字新聞をつくり参加した児童や保護者に配布し、高い評価をいただいた。取材から新聞発行まで2時間程度で、大変タイトなスケジュールの中でよく頑張ったと思います。参加した皆さんご苦労さまでした。参加した児童にとっては思い出に残る一枚になったと思います。

文化祭初日

　本日（９月４日）から文化祭が始まりました。第２体育館では見事な書道パフォーマンスで舞台の幕が開きました。その後、午前中は１年生の演劇やダンス、午後からは有志バンドなどが出演しました。また、校内では生物部、漫画研究会、工芸部、アクティヴゼミなどの展示、１年の教室ではアトラクションなどが行われました。またあいにくの雨の中でしたが、３年生や料理部、剣道部などが模擬店を出店し、長蛇の列が出来ていました。茶室では日吉茶会が開かれるなど盛りだくさんの１日でした。
　明日、明後日は大津市民会館をお借りして、２年生、３年生の舞台発表が行われます。
　明日は午前１１時に吹奏学部と学校長のパフォーマンスで幕が開く予定です。
　明後日は９時１５分開幕です。
　保護者の皆さま、卒業生の皆さまの多数のご来場をお待ちしております。

京都市立高校グローバルリーダー育成研修inシアトル報告会

去る７月２７日（土）〜８月１１日（日）の１６日間、京都市立高等学校代表２２名がアメリカのシアトルで行われた「グローバルリーダー育成研修」に参加しました。日吉ヶ丘高校からも1年生中川さん、2年生中村さんの２名が参加しました。また、本校英語科教諭熊走先生が引率教員として参加されました。ご苦労さまでした。８月２９日（木）に行われた報告会に、京都市教育委員会から生田教育長、荒瀬企画監、清水担当部長が参加され、パワーポイントを駆使した参加生徒の発表を熱心に聞いておられました。参加したすべての生徒が感想を述べていましたが、１６日間の研修旅行が如何に充実し、彼らを成長させたかがよくわかりました。今後、それぞれの学校で活躍してくれることを期待しています。