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最新更新日:2025/07/10 |
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3年生 合唱コン リハーサル![]() ![]() ![]() 以下に、選択曲の曲名と順番を紹介します。 <3年生 課題曲> 「小さな勇気」 <3年生 選択曲> 1・1、7組:「予感」 2.3組:「輝くために」 3.5組:「桜散る頃〜僕たちのLast Song〜」 4、2組:「あなたに会えて」 5、4組:「あなたへ」 2年生 合唱コン リハーサル![]() ![]() ![]() 本番までは、あと1週間あります。それぞれのクラスの課題を整理し、さらに高い目標を設定してください。 各クラスの選択曲曲名と順番を以下に紹介します。 <2年生 課題曲> 「マイ・バラード」 <2年生 選択曲> 1.3組:「HEIWAの鐘」 2.2、7組:「終わらない旅へ」 3.4組:「明日へ」 4.1、7組:「旅立ちの時」 「京都市中学校生徒会サミット」 スローガンの発信!
生徒会活動を通して、子供の「規範意識」を育むために、各支部の代表生徒による「京都市中学校生徒会サミット」が8月28日に京都市総合教育センターで行われました。
今回のサミットでは、昨年の8月29日に発信した「京都市中学校生徒会サミット宣言」を、より一層浸透させるために、京都市中学校「生徒会スローガン」を発信しました。これは、宣言やスローガンを踏まえた生徒会活動の一層の充実と、規範意識の育成についての取り組みを各校が更に推進していくことをねらいとしています。 本校においても今回のサミットを踏まえ、生徒自らによる「規範意識」の育成を目指した具体的な取り組みを、今後生徒会本部を中心に考えていきます。 8月28日の参加生徒17名と教育長・「子供の規範意識を育むプロジェクトチーム」がまとめたスローガンを以下に紹介します。 <生徒会スローガン> 『見直す・実行する・継続する』 〜自分が行動しないで誰が行動する!〜 1年生 合唱コン リハーサル![]() ![]() ![]() まず最初は、入退場の方法です。はじめはぎこちなかったのですが、他のクラスの方法を見て少しずつスムーズにできるようになりました。 次に、学年合唱の練習です。1回目よりは2回目の方が、声も出るようになってきました。やはり、1年生137名の合唱は聞きごたえがあります。 最後に、各クラス課題曲「大切なもの」を1番だけ歌いました。本番は来週の金曜日です。それまでにさらに素晴らしい出来に、各クラスとも仕上げていきましょう!! <選択曲> ・2組:「空高く」 ・3、7組:「笑顔を忘れてしまった君に」 ・4、7組:「きみにとどけよう」 ・1、7組:「遠い日の歌」 (※ このクラスの順に歌います。) 生徒会本部、生活委員会 朝の声掛け運動![]() 朝の8時15分から、生徒会本部の「あいさつ運動」と、生活委員会の「身だしなみ声掛け運動」が行われています。1日のスタートはまず、「あいさつ」と「身だしなみ」からです。一人一人にとって、いい1日になるよう生徒会・委員会のみんなは頑張ってくれています。さわやかな笑顔で、お互いに声掛けをしていきましょう! PTA地域委員主催 クリーン活動![]() ![]() ![]() シンキング・タイム〜引き継ぐ「心」〜![]() ![]() ![]() まずはじめに、各部の夏季大会の試合・コンクールの様子を編集したビデオをみんなで見て、あの時の感動を分かち合いました。そして、各部のキャプテンをパネラーに、「部活動で学んだこと」「1・2年生に伝えたいこと」をパネルディスカッション形式で行いました。そして、3年生の発言や姿から学んだことを1・2年生が発表しました。 いよいよ明後日から新人戦が行われます。その先陣を切って、野球部の試合が栗陵中学校で12時30分から行われます。3年生の思いを胸に秘め、春日丘中学校の誇りをかけて闘ってきてください。 合唱コンの練習が始まりました!![]() ![]() ![]() <H25課題曲> ・1年生:「大切なもの」(混声3部合唱) ・2年生:「マイ・バラード」(混声3部合唱) ・3年生:「小さな勇気」(混声3部合唱) ・7 組:交流クラスで発表 ・全校合唱:「流れゆく雲を見つめて」 ちょっといい話―138―
昨日から「合唱コンクール」に向けての放課後練習が始まりました。ここ数日間は風も心地よく、夜には秋の虫の鳴き声が聞こえるようになってきました。しかし今日は、グラウンドの北側でセミの鳴き声が響いています。今年の夏は本当に暑かったですね。そんな暑い夏休みにあった「ちょっといい話」を紹介します(「ちょっといい話」より)。命を救ってくれただけだけでなく、生き方までも変えてくれたおじさんの奥深さに感謝です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【海水浴】 小学校3年生の時、海に行って溺れた。 親は大人同士で話をしていて、気づいてくれなかった。 胸くらいの深さの所を歩いていたら、急に深くなって(2mくらい?)突然沈んでしまって、あとはもがいてももがいても出られなかった。沢山水を飲んでしまって、頭の遥か上の方に水面が見えて苦しくて「もう死ぬんだな」と子供心に思ったその時、身体を掴まれて水から引きずり出された。 知らないおじさんが助けてくれた。足の付く深さまで来たらおじさんが言った。 「砂浜まで連れてってやることも出来るけど、それだとあんたは 一生、海が怖くなるから、手を持っててやるからバタ足して自分で帰れ」 苦しかったけど、おじさんに手を引かれて自力でバタ足で浜辺までたどり着いた。見たらもうおじさんはどこにもいなかった。あの時のおじさん、ありがとう。お陰で、海も水も怖くならなくて済んだよ。中学校では水泳部に入ったよ。 大して泳ぐのは早くなかったけど、泳ぐのが大好きになったよ・・・! ちょっといい話―137―
大リーガー・イチロー選手が、8月21日(日本時間22日)のブルージェイズ戦で、日米通算4000本安打(ヒット)を打ちました。歴史上3人目の大快挙でありました。イチロー選手は、プロ野球のオリックスに在籍した9年間で1278本のヒットを、大リーグでは移籍13年目で2722本のヒットを打って、節目の通算4000本の記録に到達しました。
その後のインタビューが、イチロー選手らしいといえばそうなのですが、奥の深い感動的な内容でしたので紹介します。 ☆イチロー選手 談: 「感動は記録が作るものではなく、チームメイトや観客が特別な瞬間を作る」 あと17日と迫った「合唱コンクール」。イチロー選手の言葉を借りて言うならば、金賞を取ったから「よかった」というのではなく、クラスみんなの心が1つにまとまったので「感動した!」となるのでしょう。また、遠い会場まで駆けつけてくださった保護者・地域の方々、そしてここまで支え励ましてくれた先生方の存在に気づくことで、より感動も深まると教えてくれているように思うのです。 ☆イチロー選手 談: 「4000本のヒットを打つために、8000回以上の悔しい思いをしてきている。その中で、常に自分なりに向き合ってきたという事実はある。誇れるとしたらそこではないかと思う・・・」 打率3割のイチロー選手。4000本安打を重ねた背景には、8000本の挫折があったのです。正確に言うと、8125回のアウトがあったのです。あの才能あふれたイチロー選手でさえ、倍以上の失敗を繰り返してきたのです。そしてその失敗に決してあきらめることなく真摯に向き合い、常に最大限の努力を重ねてきたイチロー選手。その姿勢には、本当に頭が下がります。自分に常に厳しくあり続けたイチロー選手が、「自分を誇りに思う」と胸を張って言っている姿に深く感動しました。そして更に、こう続けています・・・ ☆イチロー選手 談: 「これからも失敗を重ねていって、たまにうまくいく、というのを繰り返していくと思います・・・」 イチロー選手のその言葉に、また勇気をもらいました。感動をありがとう!そして、おめでとう!イチロー選手!! |
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