造形遊び 4年
4年生の造形遊びのテーマは,『今熊野国のシンボル』です。シンボルタワーをつくるグループ,今熊野の文字を刻むグループ等々,各グループともとても工夫して製作していました。造形遊びを通し,友だちと協力して活動する喜びを大きく感じたことでしょう。
【学校の様子】 2013-08-28 15:43 up!
造形遊び 3年
3年生の造形遊びでは,班ごとに『虫の遊園地』『動物・水族館』『動物学校』とテーマを決めて,取り組んでいました。大きな塊を工夫する子,虫や動物などをつくる子と役割分担をしながら,班で協力して全体を一つの世界にまとめ上げていました。子どもならではの発想が随所に見られました。
最後の鑑賞会では,階段の作り方の違いなどが出ていて,班の工夫が分かる発表ができていました。
【学校の様子】 2013-08-28 14:50 up!
造形遊び 5年
造形遊び,最初は5年生です。今年のテーマ―は『シーサー』,班ごとに相談しながら制作に取り組みました。今熊野の獅子を作ってきた子ども達,「シーサーではなくて,獅子になってきた。」と声をかけてくれて,「とても素敵,いいと思うよ。」と言うと,満面の笑顔で応えてくれました。どのグループの作品も,家の前に飾っておきたいと思うほど素敵に出来上がりました。
最後に工夫や他の班のよいところを発表し,活動を言葉に表す学習もしました。
【学校の様子】 2013-08-28 14:50 up!
図画工作科「造形遊び」に向けて
図画工作科で、たくさんの粘土を使った「造形遊び」に明日から2日間、全学年で取り組みます。その指導のあり方についてみんなで研修しました。
造形遊びについての理論を研修した後、どんな表現方法があるか、2つのグループに分かれて実際に活動しました。はじめはうまくできるか少し心配でしたが、だんだん夢中になって表現がどんどん広がっていきました。
明日からの子ども達の、創造豊かな造形活動をが楽しみです。
【学校の様子】 2013-08-27 19:59 up!
5年生パワー
明日・明後日の両日,今熊野小恒例の造形遊びを体育館でします。本日,粘土の準備を5年生がしてくれました。力を合わせた手際よい活動で,あっと言う間に3つの山ができました。最後に,明日作品が作りやすようにと,全体を押さえて一つの塊にしていました。大量の粘土を使って,今年も子どもたちが想像力を膨らませ,すばらしい造形表現をしてくれることを期待しています。
【学校の様子】 2013-08-27 17:44 up!
草抜き
3年生が育てているヒマワリの背丈が2m近くなり,花の後に種ができてきています。4年生のツルレイシ(ゴーヤ)も棚いっぱいに蔓を伸ばし,実をたくさんつけています。 3・4年生は,理科の時間に植物の成長を観察し,大きくなったヒマワリや,ゴーヤの実や種を見て,とても感動していました。
そして,夏の間に伸びた学級園の草抜きをしました。草だらけだった学級園が随分すっきりしました。
【学校の様子】 2013-08-27 17:44 up!
授業再開
朝会の時,子ども達はとても静かに校長先生の話を聞いていました。夏休みを経て,どの子も一段と大きくなった様子が伺えました。その後大掃除をしました。これからまた自分たちが使用する校舎や教室を綺麗にして,さあ授業再開です。
【学校の様子】 2013-08-26 15:15 up!
PTAあいさつ運動
今日から,授業再開です。たくさんの荷物を持って登校する子ども達を,PTAの役員の方々が,東西の門で出迎えてくださいました。子ども達は少し照れながらも,元気にあいさつをし,学校に入っていきました。PTAの方々は,明日も子ども達を出迎えてくださいます。
【PTA・学校運営協議会】 2013-08-26 15:15 up!
メープルミュージックキッズ出演
8月24日(土)に月輪夏祭りが行われ,今熊野小学校の金管バンドクラブが,今熊野小・一橋小・月輪小の三校合同バンド「メープルミュージックキッズ」として出演しました。
金管バンド部の子ども達は,夏休みの間も登校し,繰り返し練習をしてきました。合同での練習時間はほとんど取れませんでしたが,先生の指揮をよく見て,一生懸命演奏していました。大勢の人数での演奏はとても迫力あるものでした。
【課外・休日】 2013-08-26 15:15 up!
授業力向上をめざして
夏季休業も終盤となり,教職員は授業再開に向け,教育環境の整備や研修を行っております。
先日は,本校が目指す子ども主体の授業を創造するための研修を行いました。まずは,4月から7月までの学習を振り返り,成果と課題について各々の考えを出し合いました。次に,学習のプロセスで大切にしたいことを確認し,よりよい学びに近づくための工夫を話し合いました。そして,思考力・判断力・表現力の育成に向けて,様々なシンキングツールがあることを学び,その特徴・使い方を考えました。最後に3つのグループに分かれ,実際にイメージマップやベン図,座標軸,KJ法を用いて思考の可視化を試みました。教員が児童の立場になって考えてみることではじめて気づくことのできる指導ポイントが明らかとなり,大変有意義な研修となりました。
【本校の研究】 2013-08-23 17:01 up!