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最新更新日:2025/07/04 |
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★4年・さよなら会★2013/03/18![]() 4の1・さよなら会,★まとあて★が開催されました。 ペットボトルのまとめがけてボールをころがし,全部のペットボトルを倒せたら,おめでとう記念品がもらえるというものでした。 この★まとあて★,ルールがわかりやすく,とても簡単そうですが,なかなかむずしいようでした。 スタッフの人も大活躍,お疲れさまでした。★ミ! ★4年・さよなら会★2013/03/18![]() 4の1さよなら会・リレーが開催されました。 春の陽気のなか,どの子も力いっぱい走り,リレーを楽しんでいたようでした。 リレースタッフも準備,進行,後片付けと,がんばっていました。 体育館では,卒業式の練習が行われていました。 卒業式,明日が,リハーサルです!★ミ! 給食室からこんにちは 2013/03/15![]() ![]() ![]() 子どもたちの大好きな卵料理です。油揚げは甘辛く別だきにしておきます。削り節のお出しで,玉ねぎ・にんじんをやわらかく煮て,別だきにした揚げを加えて、卵でとじます。三つ葉を加え,卵に十分 火が通るようにして仕上げます。 ふんわりとして,やわらかい味の「あげたま煮」でした。残菜はゼロでした(^0^) 今日は,玄米ごはんだったので,食べなれていないせいか,ちょっと食べにくそうにしている子もいました。 今日のランチルーム給食は4年生です。みんな残さず,楽しく食べていました。 今日が今年度の最後のランチルーム給食でした。また,来年度も楽しいランチルーム給食にしたいと思います。 ★4年・プレジョイントプログラム★2013/03/15![]() ステップアップシートを配布しました。 先日,問題答案用紙と答えと考え方冊子を配布したので,子どもたちは自分のだいたいの結果を予想しています。 結果とアドバイスを読み,ラインマーカーで自分の正答率と全市の正答率を比べ,自分の正答率の方が高い部分にマーキングしていきました。 そして,その作業を通して,よくできたところとがんばろうと思うところを書き出していきました。 進級後もジョイントプログラムがあります! 常に勉強! 勉強,勉強,勉強,勉強のみよく奇跡をうむ! 子どもたちと同様,ボクたち教師も勉強します!★ミ! ★4年・ソフトバレーボール★2013/03/15![]() 体育館は,1年たつと,その歴史を床にきざみます! どんなに掃除をしても白くかすんでいます。 しかし,来週の月曜日には,見違えるほど美しく,光輝く床へと変貌をとげています。 卒業式にむけて,とびっきりのお化粧をするからです。 そんな歴史をきざんだ体育館で最後のソフトバレーボールを楽しみました。★ミ! ★4年・ふきのとうは,ハムのにおい?★2013/03/15![]() 探検好きの子どもたちが, ◆先生!こんなんありました〜 ◆あれ?これって,ふきのとう,ちゃう? ★どれどれ,ん? ふきのとうだよね〜 探検好きの子どもたちは,ふきのとうを採取しきたのでした。 そして,帰りのあいさつをする時,あいさつをリードする子が何気にふきのとうをとって,そのにおいをかぎました。 ◆これ!ハムのにおいや〜!! ハムのにおいに反応した子が,どやどやとやってきて,口々に ◆ほんまや〜ハムのおにいや〜 そんなことあるか〜と思いながら,手に取ってにおぐと ★ほんとだっ!ハムのにおいだっ! ふきのうとは,ハムのにおい!★ミ! ★4年・プレジョイントプログラム★2013/03/15![]() プレジョイントプログラムの結果が,ステップアップシートとしてかえってきました。 今日持って帰ります。 そもそも,プレジョイントプログラムとは,京都市が打ち出しいている。確かな学力向上対策の推進の具体策のひとつです。 その位置づけは,平成23年度教育委員会事務局運営方針の中で,以下のように明記されています。 ≪児童・生徒が,定期的な確認テストと予復習教材によって,学校での学習内容を計画的に総復習し,自学自習の習慣化を図ることにより,基礎基本の学習内容の定着,児童・生徒一人一人の確かな学力の向上を図ります。小・中学校間でそうした課題を共有し,義務教育9 年間を通じて指導方法の工夫・改善を進めます。≫ 先日,学校では,会議をひらき,この結果をもとに学力向上にむけての考察をしました。今後の指導の在り方を検討しました。 今日持ち帰るステップアップシートを見ると,国語,算数,社会,理科の4教科の子ども自身の正答率と京都市全体の平均正答率が明記されています。 ジョイントプログラムというひとつの学力のものさしではかった時,どのくらいの力を発揮できたのか,そして,その力は,京都市の4年生と比べてどうなのかを知ることができます。 例えば,こんな活用の仕方ができます。 わが子の算数の正答率が50だった。全市平均正答率をみると73だった。いったい,どこかできていないのだろうか?問題の内容をみると,正答率が100パーセントの問題もある。反対に正答率が低い問題もある。どんな問題なのかを見てみる。なるほど,これはできていて,これができてないのか。できていない問題を今後の家庭学習の課題として設定する。 このステップアップシートを子どもたちの今後の成長につながる資料として家庭でも生かしていただけたらと思います。 ★4年・耳がダンボ★2013/03/15![]() 毎朝,子どもたちを教室で迎えます。 子どもたちが提出するホームチャレンジノートをみながら,子どもたちと話をしながら,教室のあちこちでの子どもたちの会話に興味津々!耳がダンボです! 自然と耳がダンボになります! 子どもたちの朝の会話は,貴重な情報源です。 子どもたちの生活実態や人間関係を知ることができます。 ◆今度,○○さんちに泊まりにいくねん〜 ◆通知表がよかったら,○○もらえるねん!〜 ◆さよなら会のことやけど〜 ◆ホームチャレンジで金賞シールもらったで〜 ◆中間に何する?○○しよ〜 ★4年・作品集つくり★2013/03/15![]() 作品集つくりをしました! 思い出深い作品をひとつにとじました。 とじながらも懐かしそうに作品をながめて,なかなか作業がすすみませんでした・・・。 とってもステキな作品集ができました!★ミ! 給食室からこんにちは 2013/03/14![]() ![]() ![]() 給食室で煮つける「煮魚」は,骨までやわらかくなるので,骨ごと食べる子どもも多くいます。 1年生も,骨を上手に取って食べる子や,そのままパクパク食べる子やいろいろです。 お休みの子の魚も,希望者が多いので,半分に切って分けておかわりしていました。 お家でも,背の青い魚を食べる機会が,もっと多くなればと思います。 |
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