最新更新日:2024/09/26 | |
本日:4
昨日:152 総数:866540 |
合唱部の発表会
3月12日(火)の放課後、部活動・合唱部の発表会を1階ホールで開催しました。
教職員や保護者を含むたくさんの観客が見守る中、「ドレミの歌」「大阪風お好み焼き」「WAになっておどろう」「友達っていいもんだ」「地球星歌」の5曲を披露しました。 どの曲も自分たちで考えた振付があったり、手話をとりいれたりと、実に多彩な表現となっていて、曲が終わるたびに客席から大きな拍手が起こっていました。 発表を終えた合唱部の子どもたちからは 「全部やり切れて、うれしかった」 「振付に気をとられて声が小さくならないように気を付けて歌った」 「うまく発表できて、すごく満足感がある」 「歌うのも楽しかったし、みんなと仲良しになれて合唱部に入って良かった」 などの感想が聞かれました。1年間の練習の成果を精一杯発揮できたと思います。 3年 総合コミュニティふれあい「心をつなぐ力」
3月12日(火)の3校時、3年生の児童が総合コミュニティふれあい「心をつなぐ力」の学習をしました。
この日は、6年生の「共に生きる」の学習やコミュニティのサマー・カレッジ「手話で話そう」でも講師をしていただいている片岡芙美子さんと橋本妙子さんをお招きして、身ぶり手ぶりを交えてコミュニケーションをとったり、悲喜こもごもの体験談を聴かせてもらったりして学習を進めました。 片岡さんとコミュニケーションをとる場面では、手話をほとんど知らない子どもが伝えようとしていることを、片岡さんは相手の目と口を見て、何とか読み取ろうとされていました。なかなか通じなかったのですが、手話通訳が入ることを制止して、なんとしてでも自分の力で子どもの言いたいことを読み取ろうとされていた姿がたいへん印象的でした。 このような学習を通して、今まで知らなかったかもしれないけれど、自分たちの身近な所に障害のある人が暮らしていることに気づき、その存在に心をとめて生活することや、思いを伝えようとする気持ちの大切さといったことを少しずつ理解していってほしいと思います。 かがやき集会〜6年生を送る会〜3
かがやき集会の各学年の発表です。
【写真上】4年生の「愛をありがとう」 【写真中】5年生の「少年の日は今」 【写真下】6年生の「大切なもの」 かがやき集会〜6年生を送る会〜2
かがやき集会の各学年の発表です。
【写真上】1年生の「星になれたら」 【写真中】2年生の「飛行船」 【写真下】3年生の「また会える日まで」「音楽のおくりもの」 かがやき集会〜6年生を送る会〜1
3月12日(火)の5校時、「かがやき集会〜6年生を送る会〜」を行いました。今年度3回目、最終のかがやき集会は6年生の卒業を全校みんなでお祝いする会として実施しました。
全校児童1214名が体育館に一堂に会して、6年生188名に歌や言葉を送って、卒業をお祝いしました。1回目のかがやき集会と同じく、1年生と6年生とが手をつないで入場すると会場には大きな拍手が沸き起こりました。 6年生の胸には、メダルがかかっています。このメダルは、たてわりグループごとにみんなで作って6年生に贈ったものです。6年生は、ちょっとはにかんだような、でも、とても晴れやかな表情で入場しました。 給食室から「卒業お祝い献立」
3月12日(火)の給食の献立は「ごはん・みそしる・トンカツ・ソティ・牛乳」でした。
これは、6年生の卒業をお祝いする「卒業お祝い」献立です。メインは給食調理員さんが1枚1枚、小麦粉、卵、パン粉を付けて揚げて作った手作りトンカツです。6年生へのお祝いの気持ちを込めて作ってくださいました。 子どもたちはみんな、おいしそうに頬張っていました。 3月の委員会活動2
3月7日(木)の6校時の委員会活動で、栽培委員会は前日収穫した野菜を調理して食べる活動を行いました。
カツオとこんぶでとっただしを使って、おひたしや煮物にしておいしくいただきました。 ちゃんと世話をして育ててきて、最後に嬉しい活動ができました。 3月の委員会活動1
3月7日(木)の6校時、今年度最後の委員会活動を行いました。
それぞれの委員会で、この1年の活動を振り返るとともに、残り期間の活動について確認しました。 「御所南コミュニティだより VOL-11」を配布しました
3月11日(月)、「御所南コミュニティだよりVOL-11」を家庭数にて配布しましたので、ご確認ください。
「御所南コミュニティだより」は、毎年3月に発行しています。今回配布した「VOL-11」は、発足以来丸10年が過ぎ、次の、「新たな10年」へと向かう節目の記念号と位置付け、今年度の御所南コミュニティ各部会の活動の様子に加えて、コミュニティ委員さんのお写真や歴代の委員さんの一覧も掲載するなど、今までとは違った構成となっています。 京都市シェイクアウト訓練2
第二運動場では教員が拡声器を使って警報音を鳴らし、それに合わせて、遊んでいた児童が運動場中央に集まり、姿勢を低くして身を守るようにしました。
いつ、どこにいるときに地震が起こるか分かりません。今回の訓練のように「DROP!・COVER!・HOLD ON!」という基本を徹底することで、慌てている状況の中でも身を守るために有効な行動が取れるようになっていくと思います。 |
|