最新更新日:2024/09/27 | |
本日:54
昨日:112 総数:808608 |
1年非行防止教室がありました
11月21日(水)6限に1年生では、京都府警察より講師の先生に来ていただき、子ども達を取り巻く近年の非行の現状についてお話をしていただきました。生徒たちも真剣に話しを聞き、犯罪に巻き込まれたり、関わったりしないことを確認しました。
2年生助産師さんの講演がありました
11月21日(水)6限武道場で助産師さん・嵯峨野児童館の館長先生から
赤ちゃん交流についての講演がありました。みんな真剣に講演に耳を傾けていました。 『前例がなければつくればいい』
開演 : 11月14日(水)13:30〜 於)蜂ヶ岡中体育館
ボーイソプラノを思わせる澄んだ「アベ・マリア」が隅々にまで響いていく。 夏の高い空を泳ぐカモメのように,力強く,伸びやかに。 息継ぎのとき,わずかに苦しげになった。そののどには親指ほどの穴が開き, 空気を送る管が付いている。関西弁でくったくなく笑った。 「気管切開したら,きれいな声に生まれ変わると思ったんやけど!」 京都の女子大で声楽を専攻していた時,原因不明の病気にかかり,車いすの 生活に。翌夏,今度は無呼吸発作に見舞われた。 気管切開し,人口呼吸器を使わなければ命が危ない。しかし,元の声は失わ れる。 「歩かれへんうえに声まで?」。半年,泣いた。 踏ん切りをつけてくれたのは,命あってこその歌という友の言葉。 手術してのどに器具を付けた。1週間かけて出した声は,懐かしかった。希望 がわいた。 「歌うなんて聞いたことがない」と言う医者に, 「前例がないだけやろ」と言い返した。 息継ぎを増やし,器具に工夫を凝らし,1年かけて自分の声を追い続けた。 苦悩から救われるために祈る歌曲を口ずさみ続けた。 音楽教師の母の影響で,歌は生活の一部だった。ただ好きだから歌っている のに,今「勇気をもらった」と言ってくれるひとがいる。 (朝日新聞2010年6月24日付朝刊「ひと」欄から) 秋季大会他での数々の入賞
水泳部 男子総合 2位
100m背泳 1位 50mバタフライ 2位 50m平泳 1位・2位 200m平泳ぎ 1位 400m個人メドレー 1位 200m個人メドレー 3位 200mリレー 1位 200mメドレーリレー1位 女子総合 5位 400m自由 3位 200mリレー 2位 200mメドレーリレー2位 200mメドレー 2位 陸上 市内 200m 1位 1500m 2位 駅伝 1位 2区 1位 3区 1位 全国 8位 女テニ 高島カップ 優勝 びわこカップ 2位 男バレ 市内 優勝 吹奏楽 中総文 優秀賞 育成学級 作品展 多数入賞 第二回目進路保護者会がありました
11月7日(水)に第二回目進路保護者会がありました。
この日の6時間目には京都市立洛陽工業高等学校の校長先生に来てもらって、3年の生徒達と保護者に高校進学に向けての心構えなどや特徴について話をしてもらいました。 今日の話のポイントは、 1.進路選択はポジティブなストーリーで! 2.どの時点での自立を目指した進路選択なのか! 3.これから求められる人材を意識した進路選択を! 他に公立と私立の特徴や、普通科や専門学科についても話して頂きました。 また、その後進路指導主任の田中の方から公立高校入試制度や私学の授業料、奨学金などについて説明がありました。 自分自身に果敢に挑んだ愛宕登山!
一年生スタート画像
自分自身に果敢に挑んだ愛宕登山!
二年生スタート画像
自分自身に果敢に挑んだ愛宕登山!
11月5日(金),恒例の愛宕適応登山を無事実施することができました。
当日は,午前9時に3年生男子から順番に(5分間隔おき)清涼寺(嵯峨釈迦堂)境内から出発し,愛宕山山頂(924m)をめざしました。生徒の懸命に山道を駆け上る姿が見られました。生徒は頂上に、また自分の目標に向かって、心の中でいくつもの壁を乗り越え頑張っていました。完走して下山してきた生徒たちは,達成感に満ちた笑顔をたくさん見せていました。惜しくもタイムアウトで山頂までいけなかった人は,来年がんばりましょう。 【 今年のトップの記録 】 3年男子(S君)53分00秒 3年女子(Nさん)1時間08分19秒 2年男子(S君)51分09秒 2年女子(Oさん)1時間00分09秒 1年男子(I君)53分51秒 1年女子(Yさん)1時間07分33秒 三年のスタート画像 |
|