最新更新日:2024/11/01 | |
本日:168
昨日:263 総数:1480701 |
2年生進路別説明会
2月27日(水)放課後、国公立大学、私立大学、専門学校、看護医療系に分かれて
2年生の進路別説明会を開催しました。私立大学のブースでは大江校長から「高い目標を持ってほしい。今から私立大学進学と決めつけないで、国公立大学進学も考えてみてはどうか。受験は団体戦だから、お互いいい刺激を与え合ってほしい。また何かに取り組むことで人は大きく成長できる。」というお話がありました。各ブースで進路部の先生から熱心な説明があり、生徒達は真剣な様子で耳を傾けていました。 男女剣道部 全国選抜大会出場 激励式
この度、男女剣道部が全国選抜大会への出場が決定したことを受けて、2月26日(火)15時30分より、京都市教育委員会体育健康教育室長 山本雅之様をお迎えして激励式をおこないました。
室長からの激励の言葉の後、男女剣道部主将による決意表明がおこなわれました。 大会ではがんばって活躍してほしいと思います。 なお、下の要領で大会がおこなわれますので、応援のほど、よろしくお願いします。 第22回全国高等学校剣道選抜大会 日程:平成25年3月27日(水)、28日(木) 27日予選リーグ 28日決勝トーナメント(上位16校による) 会場:愛知県 春日井市総合体育館 写真 左:室長の激励 中:男子主将の決意表明 右:女子主将の決意表明 英語で論文発表会 京都大学にて
2月8日、国際コミュニケーション科2年生が京都大学を訪問し、世界各国の留学生にむけて「アカデミック・ライティング」の授業で作成した英語論文の内容をもとに、5分間スピーチを行いました。「政府は増税すべきである」「結婚と現代の女性」「大学入学時期の変更」など、それぞれの興味関心に応じた内容の発表でした。発表に続く意見交流や、留学生からのアドバイスで研究を深めました。生徒たちは達成感とさらなる課題意識を持ってこの取組みを終えました。
家庭科特別授業
本日(2月19日)、家庭科特別授業で平成の京町屋モデル住宅展示場「KYOMO」を見学しました。京都の町並みを形作ってきた京町屋の良さや、伝統工法で建てられた「京町屋」の知恵と、新しい技術をミックスした住まいについて考える目的で実施しました。
このたび、京都建築士会の皆様から生徒への説明等をいただきました。ありがとうございました。 京都府公立高等学校弓道大会 男子個人優勝・準優勝 日吉が独占
2月17日(日)に京都市武道センター弓道場で行われた『京都府公立高等学校弓道大会』個人戦において、本校2年生6組の山本健一朗選手が優勝、また2年生4組の横林宏士朗選手が準優勝の栄冠を手に入れました。団体戦では、山本健一朗選手・横林宏士朗選手に2年生5組の飯塚雄貴選手を加え、3位に入賞することが出来ました。女子も健闘しましたが、今回は入賞には至りませんでした。
保護者の皆様OBの皆様、いつもご支援・ご声援、本当に有難うございます。次は全国総体(インターハイ予選)です。益々頑張ります。引き続きの応援をよろしくお願いします。 剣道強化錬成会 写真追加
さる1月14日(月・祝)、京都市武道センターで行われた剣道強化錬成会の写真を保護者の方からいただきました。
男子決勝戦の模様と、男女アベック優勝後の写真です。 女子剣道部ジュニアスポーツ賞 受賞!
昨年11月30日に本校女子剣道部が「京都新聞ジュニアスポーツ賞」を受賞しました。
遅くなりましたが、2月6日(水)に校長室にて授与式を行いました。 女子剣道部は昨年行われた全国選抜剣道大会で3位入賞を果たし、今年度もインターハイ出場など素晴らしい実績をあげています。 現在は3月に行われる全国選抜剣道大会に向けて稽古に励んでいます。 皆様の応援よろしくお願いいたします。 理科高大連携事業 (2回目)〜学ぶとは これからの時代を生きるために〜
講義中の内村教授 実験の様子
2回目の2月7日(木)は、製作したスピーカーについて講評いただきました。 その後、教授の今までの足跡を自己紹介され、自ら考えることが大切であると生徒たちに語りかけていただきました。続いて、音に関する様々な実験を行いながら、なぜ実験が大切なのか、わかり易く解説いただきました。 これからの時代を生きるためには、教えてもらうだけでなく、自ら学ぶ姿勢を身につけ、社会に貢献できることが大切である。そのような生きる力について学べる、50分が非常に短く思える印象深い授業でした。 1年生職業インタビュー学年発表会
2月7日木曜日7時間目に、1年生総合的な学習の時間において、キャリア教育の取組として2学期におこなった「職業インタビュー(職場訪問)」の学年発表会が開催されました。
クラスでのポスター発表会を経て、各クラスから代表1グループが、パワーポイントを使って発表をしました。どの発表も、すばらしいものでした。さらに、発表はもとより、司会や運営も文化委員の生徒たちがおこない、また聴衆の生徒も仲間の発表を熱心に聴いて、生徒主体のすばらしい会になりました。 これからも、このような機会を積み重ねていきたいと思います。 被災者支援 文化祭の収益寄付
2月6日水曜日、文化祭模擬店での収益金約9万円を、東日本大震災の被災者への義捐金として、日本赤十字社に寄付しました。
生徒会役員4名が、日本赤十字社京都府支部を訪問し、「少しでも被災者の方々のお役に立てれば」と、事務局長に手渡しました。 なお、この様子は、京都新聞2月7日付朝刊の市民版にも掲載されました。 |
|